帰ってきた淡々と昼飯日記

17年にわたる昼食の記録を一度はストップしたものの2024年から再開してます‼️

やくぜん温玉カレー

2006年10月02日 12時51分02秒 | 洋食系

新しい週がスタートした。
が、天候はあいにくの雨模様。
どこに行こうかと思案した結果、木の香り米子さくら店へ。
およそ1ヶ月ぶりの出撃だ。

店内に入ってビックリ。いつものあまり表情が豊かでないネーさんの代わりに、やや派手目のお年を少々召された女性がホールを担当していた。

ま、そんなことはどうでもよくって、今日は

やくぜん温玉カレー

を食べた。

というのも、今日から10日までは開店1周年のイベントだとかで、4種類のカレーがオール500円なのだ。さらに600円のカレーも3種類ある。サービス期間の初日に遭遇したわけだ。

なぜ、やくぜん温玉カレーにしたのかというと、一番ボリュームがありそうだったから。他は、やくぜんドライカレーを筆頭に、あまり量のないメニューだった(と思われた)からだ。

先日の保健指導で、大盛り禁止令を出されていることもあり、普通盛りで一番食べ応えがありそうなものを選択したというわけ。

しかーし、出てきてビックリ。いつもの四角形の皿ではなく、鉢のような器に盛られて出てきた。

黒米のご飯だそうだが、それが子供用茶碗1杯くらい盛られ、その周りにカレーのルーがかけてあり、その上に温泉卵がトッピングされている状態。見るからに、量が無さそうだった。

そして、一口食べてゲ、ゲ、ゲのゲ~。

髪の毛が入っていた。

勘弁してよ~。
非常に、気分が悪くなったが、強硬な姿勢に打って出ることもできず、結局全部食べた。

あまりの量のなさに、白山命水 をがぶ飲みして腹を満たしたのは言うまでもない。

量のなさと髪の毛というダブルショック。
500円は捨てがたいが、しばらくここからは離れるかな。

この量だけに、夕方早い段階で猛烈な空腹感に襲われた。
食べ過ぎは戒められているので、ぐっと我慢したのである。

本日の天気は
のち

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