気分一新。
月見の里の、カフェコンサートに行きました。
まずは腹ごしらえ。
森の「いつき」
ちょうど混んでくる前に、入れてよかった。
夜は定食の類がなくて、結局いつもの「海鮮丼」
今日はヒカリものがないのが、残念。
海老でかっ。うまっ。
一品料理に、450円で、ご飯、味噌汁、サラダ、おしんこをつけて、
定食にできるんですけどね。
基本的に複数できて、あれこれ頼んでお酒飲むって感じのメニューなんだよね。
なかなか、ここまで飲みにこれないからなぁ。
さて、本題のカフェコンサート。
今回はクラシックです。
月見の里学遊館って、建物自体がおしゃれなんですよね。
公共施設のわりに、天井も高くて優雅。
外カフェ席も、暗くなったらキャンドルも灯されました。
今回も一番前にど~ん。
ジャズのときに、違って演奏を聴く席と、
休憩中のカフェ席は別立てになってました。
前半は、聞いたことのあるクラシックの小曲。
パッフェルベルのカノンとかね。
後半は知られていない作曲家の名曲。
アンコールは民謡と童謡。
個性的なビオラ&解説の方の個性的な選曲でした。
今回もコーヒーは、ホット、アイスともにまめやさん。
紅茶なども選べます。
そしておやつは、ラウンドテーブルの「たまごふわふわ」
幸せ~~。
カップは持参なので、ワタシは水筒でがっぽりいただきました。
後半の部も、演奏を聴きながらコーヒーをすすります。
この香りがたまりません。
妹から誕生日プレをいただきました。
数年前に用意して、渡し忘れられていたハンカチ。
(数年前にいただいて、愛用中だったりする)
と、お勧めの草取り鎌。
実用的なものものをありがとう。
クラシックってリアルタイムでは、歌謡曲みたいな大衆の聞く音楽。
ジャズやロックはそうなりつつあるけど、
ラップやヒップホップなんかも200年後まで残れば立派なクラシックなんだよな。
長い時を、生き残るモノには、エネルギーがあるよね。
元気になりました。
月見の里の、カフェコンサートに行きました。
まずは腹ごしらえ。
森の「いつき」
ちょうど混んでくる前に、入れてよかった。
夜は定食の類がなくて、結局いつもの「海鮮丼」
今日はヒカリものがないのが、残念。
海老でかっ。うまっ。
一品料理に、450円で、ご飯、味噌汁、サラダ、おしんこをつけて、
定食にできるんですけどね。
基本的に複数できて、あれこれ頼んでお酒飲むって感じのメニューなんだよね。
なかなか、ここまで飲みにこれないからなぁ。
さて、本題のカフェコンサート。
今回はクラシックです。
月見の里学遊館って、建物自体がおしゃれなんですよね。
公共施設のわりに、天井も高くて優雅。
外カフェ席も、暗くなったらキャンドルも灯されました。
今回も一番前にど~ん。
ジャズのときに、違って演奏を聴く席と、
休憩中のカフェ席は別立てになってました。
前半は、聞いたことのあるクラシックの小曲。
パッフェルベルのカノンとかね。
後半は知られていない作曲家の名曲。
アンコールは民謡と童謡。
個性的なビオラ&解説の方の個性的な選曲でした。
今回もコーヒーは、ホット、アイスともにまめやさん。
紅茶なども選べます。
そしておやつは、ラウンドテーブルの「たまごふわふわ」
幸せ~~。
カップは持参なので、ワタシは水筒でがっぽりいただきました。
後半の部も、演奏を聴きながらコーヒーをすすります。
この香りがたまりません。
妹から誕生日プレをいただきました。
数年前に用意して、渡し忘れられていたハンカチ。
(数年前にいただいて、愛用中だったりする)
と、お勧めの草取り鎌。
実用的なものものをありがとう。
クラシックってリアルタイムでは、歌謡曲みたいな大衆の聞く音楽。
ジャズやロックはそうなりつつあるけど、
ラップやヒップホップなんかも200年後まで残れば立派なクラシックなんだよな。
長い時を、生き残るモノには、エネルギーがあるよね。
元気になりました。