小学校の違う友達が遊びにきてくれました。
外遊び大好きちゃんなので、
縄跳び持って遊びにきてくれたのに、生憎の空模様。
自主的にボードゲームしてた。
兄妹では、本物の涙と、白黒の雨が降ると思われる、オセロをやったり。
しばらく使われてなかった人生ゲームを引っ張り出し、
なんと5回もやったとか。
根気のよい友達でよかったねー。
家族ではまずおとーさんが脱落するであろう。
人生ゲーム、職業選択の際の会話。
友達「仕事、スタイリストになれるって?」
ナッパ「スタイリストってなに?」
友達「なんだろう?…やめとく」
スタイリストなんて、身近にいないもんね。
お友達は、お兄ちゃんが遠い会場でサッカーの試合だったので、
今日はお昼ご飯から、おやつ、お風呂、夕飯も食べて行ったんだよね。
ナッパちんも友達きてると、ご機嫌でかえって扱いがラクでした。
話変わって、カッパどんの担任の先生から、
一人一人の保護者に向けて最後の挨拶を兼ねた長いメッセージ。
この量をたぶん、クラス全員分書いたんだろうな。
すごいなぁ。
カッパどんは、知識が豊富で会話が楽しかったこと。
スイッチさえ入ればすごいパワーだけど、
ダメなときは全然ダメなこと。
自分でもそのやる気スイッチがわからないようだと。
さすが先生よくわかってらっしゃる。
というか、カッパどん良いところと悪いところがわかりやすいもんね。
ありのままの自分が、自分にも他人にもわかりやすいヒトって、
(他人に迷惑をかけるにせよ)ストレス無さそう。
自己肯定って、自分を好きかどうかじゃなくて、
自他の共通認識なんじゃないのかな。
「変わらないから、しょうがないよねー」と自他共に諦める心。
ワタシもカッパへの肯定感を手に入れたい!
その肯定感って、どこにあります?