2月22日(日)
母の葬儀につきましては、本日無事に終了いたしました。
故人の希望もあり、葬儀については身内のみで執り行うことといたしましたので、とくに日程等の告知は行いませんでした。
心配をしてくださった皆様には申し訳ありませんでしたが、お気持ちだけいただくことといたしました。誠にありがとうございました。
思えば、あっという間の3日間でした。
金曜日の午前中、母の容態が急変したと職場で連絡を受けて浜松の病院に駆けつけましたが、自分が到着したとほぼ同時に静かに息を引き取りました。
想像以上に急なことでしたので、闘病生活が長いゆえ覚悟はしていたとはいえ、驚くとともに残念でした。
そこから先は葬儀の準備等に奔走して落ち着きませんでしたが、関係者のご協力のもと何とか無事に終えることができました。
寒いこの時期は亡くなられる方の数も多いらしく、葬儀会場の空きがなく、また神式でしたので神主の手配もままならないということで、大変タイトなスケジュールとなりました。
こうして、やっと自宅でPCに向かいつつ振り返り、関係者のご尽力、また電話やメール等で声を掛けてくださった皆様、およびこの日記を通してご心配くださった皆様には、厚く御礼申し上げます。
母の葬儀につきましては、本日無事に終了いたしました。
故人の希望もあり、葬儀については身内のみで執り行うことといたしましたので、とくに日程等の告知は行いませんでした。
心配をしてくださった皆様には申し訳ありませんでしたが、お気持ちだけいただくことといたしました。誠にありがとうございました。
思えば、あっという間の3日間でした。
金曜日の午前中、母の容態が急変したと職場で連絡を受けて浜松の病院に駆けつけましたが、自分が到着したとほぼ同時に静かに息を引き取りました。
想像以上に急なことでしたので、闘病生活が長いゆえ覚悟はしていたとはいえ、驚くとともに残念でした。
そこから先は葬儀の準備等に奔走して落ち着きませんでしたが、関係者のご協力のもと何とか無事に終えることができました。
寒いこの時期は亡くなられる方の数も多いらしく、葬儀会場の空きがなく、また神式でしたので神主の手配もままならないということで、大変タイトなスケジュールとなりました。
こうして、やっと自宅でPCに向かいつつ振り返り、関係者のご尽力、また電話やメール等で声を掛けてくださった皆様、およびこの日記を通してご心配くださった皆様には、厚く御礼申し上げます。