見え過ぎちゃって困る

11月24日（火）
先日、パートナーの母が目の手術をしました。
すると「白内障　手術をしたら　マスプロだ」
こんな（くだらん）川柳のような状況だという。
見え過ぎちゃって困るらしい（笑）
眼球の水晶体が濁るのが白内障と言いますが、人工のレンズに取り換えるという手術と聞いていましたが、技術の進歩で手術も簡単らしく、成功すると老眼も治ってメガネいらずのハッキリクッキリの世界になるらしい。
いやあ～ウラヤマしウラメシヤ。
人によっては、光がまぶしすぎて昼間はグラサンかけないと目が開けられないくなるという、本当に見え過ぎちゃって困る状況になるらしいのですが、義母の場合は大成功だったようです。
何はともあれオレ、昔は2.0ぐらいの利き目だったんだけど、加齢により遠視の進行がひどくて、たびたびメガネの度数を強くして作らないと仕事ができないくらい。。。
ライブでもいつもグラサンをかけているのは、実はファッションじゃなくメガネ。
結構強い度入りのグラサンなんです。
これをかけないと曲順表が見えず、次の曲が分からなくなっちゃうのでいつもやっております。。。
いっぺん、手術を受けて遠視をリセットしたい。。。
でも白内障ではないんだよね、ロナルド・ローガンです。

まあ、近視のレーシックと同じようなもんだね。
失敗もあるんだよね。きっと。