へへへ。。。
やっと、やって来てくれました。
新潟帰りの運転途中、楽器屋さんから電話がありました。
「お待たせしました!」だって。
ヤッホ~ッ!
我が家にやってきたのは、憧れのCANOPUSドラムであります。
以前から「いつかはカノウプス・・・」みたいな憧れがあったんですが、お値段的にも、だいいち置き場所がないんで、セットで購入などという大胆なことは、思い切ることができませんでした。
なので、自分の中である種の条件を考えていたんです。
もしも、こんなセットがあったら、思い切って買っちゃいたいな、みたいなやつ。
①カノウプスのセットが、相当安く買えるのなら。
まあね、高いっちゃあ高いですもん。
そりゃあ、ピンからキリまであるドラムの世界だし、ソナーとかDWなんかの輸入品に比べりゃあ、だけどねえ。
②2タム1フロアーの4点セットであるならば。
最近の主流は、1タム1フロアーのセットが多いんですが、自分としてはそれってイマイチ。
③サイズは12,13,16,22だったらいいな。
最近の主流が、ベードラが20で、タムは10、12で、フロアが14か、ひょっとすると15だったりするもんね。
まあ、悪くはないけど、そんなら持ってるし。
④タムホルダーが、ベードラに付いているやつがいいな。
タムが独立してスタンドから取り付けるやつ、オレ嫌いなんだな。
スタンドが重たいし邪魔だし、だいいちスッキリしなくてヤダ。。。
⑤深さは深胴じゃなくて、昔っぽい標準サイズがいいな。
タムはやっぱ断然12×8インチ、13×9インチがいい。
⑥値段的に安いセットだとしても、カバリングじゃなくて木目が美しいラッカー仕上げがいいな。
ここはこだわりたいなあ。
⑦ロック的要素があるドラムがいい。
サイズ的な条件やパーツ関係からして、いかにもジャズとかフュージョン向けとか、まあ一般的にはオールマイティなセットが多いけど、ロックに特化したセットってあってもいいな。
⑧何となく、ヴィンテージっぽい新品が、なんだか落ち着くなあ。
などと、勝手に思っていたら、何と何と、全く見事に条件にかなうドラムセットが販売されちゃった。
輸出専用モデルだった、“Japanese Sword Model”キットの「刃」がニッポン新発売。
お値段は、4点セットで定価20万弱(税込)。
サイズもパーツも、自分の夢見た希望どおりのセットで、買わなきゃ損損って感じ。
タムホルダーに関しては、何とあの一世風靡した「リムズ」を使用しています。
しかも、セット購入でセミハードケース(けっこう頑丈なやつ)が付いてくるというキャンペーンもあって(現在は終了)、さらに心動かされました。
どんだけお得なセットだ、というわけで、キャンペーンの終了間際に飛び込み注文したわけです。へへへ。。。
1か月以上悩んじゃった結果っつーわけで。
まあ、注文することは雑誌のニュースを見た時点で、もう決まってたようなもんですけど。。。
そんなセット君が、やって来ました。
2~3カ月待ちと聞いていましたが、早かったっす。
1ヵ月半ぐらいでしたもんね。つか、ケースはまだ届いていませんが。
早速、ご対面~ん。
冒頭の画像です。
次に、上から。
美しいねえ。
しかも、真っ白なコーティングヘッドが、生娘みたいでね。。。
「誰にも触らせんぞ!」みたいな。。。
出来ることなら、傷つけたくないじゃんね。
ライブでのデビューが、待ち遠しくもあり、怖いようでもあり。。。
で、ベードラのフロントヘッドを外してみました。
ミュートしたり、ヘッドに穴あけたり、いつかはやらなきゃいかんのだけど、時間がないというのと、モッタイナイっていうのと。。。
明日の、サイモンに持っていく予定だす!!
コーフンんするなあ。。。
鼻息ブヒ~ッ!!
ってブタか。。。
やっと、やって来てくれました。
新潟帰りの運転途中、楽器屋さんから電話がありました。
「お待たせしました!」だって。
ヤッホ~ッ!
我が家にやってきたのは、憧れのCANOPUSドラムであります。
以前から「いつかはカノウプス・・・」みたいな憧れがあったんですが、お値段的にも、だいいち置き場所がないんで、セットで購入などという大胆なことは、思い切ることができませんでした。
なので、自分の中である種の条件を考えていたんです。
もしも、こんなセットがあったら、思い切って買っちゃいたいな、みたいなやつ。
①カノウプスのセットが、相当安く買えるのなら。
まあね、高いっちゃあ高いですもん。
そりゃあ、ピンからキリまであるドラムの世界だし、ソナーとかDWなんかの輸入品に比べりゃあ、だけどねえ。
②2タム1フロアーの4点セットであるならば。
最近の主流は、1タム1フロアーのセットが多いんですが、自分としてはそれってイマイチ。
③サイズは12,13,16,22だったらいいな。
最近の主流が、ベードラが20で、タムは10、12で、フロアが14か、ひょっとすると15だったりするもんね。
まあ、悪くはないけど、そんなら持ってるし。
④タムホルダーが、ベードラに付いているやつがいいな。
タムが独立してスタンドから取り付けるやつ、オレ嫌いなんだな。
スタンドが重たいし邪魔だし、だいいちスッキリしなくてヤダ。。。
⑤深さは深胴じゃなくて、昔っぽい標準サイズがいいな。
タムはやっぱ断然12×8インチ、13×9インチがいい。
⑥値段的に安いセットだとしても、カバリングじゃなくて木目が美しいラッカー仕上げがいいな。
ここはこだわりたいなあ。
⑦ロック的要素があるドラムがいい。
サイズ的な条件やパーツ関係からして、いかにもジャズとかフュージョン向けとか、まあ一般的にはオールマイティなセットが多いけど、ロックに特化したセットってあってもいいな。
⑧何となく、ヴィンテージっぽい新品が、なんだか落ち着くなあ。
などと、勝手に思っていたら、何と何と、全く見事に条件にかなうドラムセットが販売されちゃった。
輸出専用モデルだった、“Japanese Sword Model”キットの「刃」がニッポン新発売。
お値段は、4点セットで定価20万弱(税込)。
サイズもパーツも、自分の夢見た希望どおりのセットで、買わなきゃ損損って感じ。
タムホルダーに関しては、何とあの一世風靡した「リムズ」を使用しています。
しかも、セット購入でセミハードケース(けっこう頑丈なやつ)が付いてくるというキャンペーンもあって(現在は終了)、さらに心動かされました。
どんだけお得なセットだ、というわけで、キャンペーンの終了間際に飛び込み注文したわけです。へへへ。。。
1か月以上悩んじゃった結果っつーわけで。
まあ、注文することは雑誌のニュースを見た時点で、もう決まってたようなもんですけど。。。
そんなセット君が、やって来ました。
2~3カ月待ちと聞いていましたが、早かったっす。
1ヵ月半ぐらいでしたもんね。つか、ケースはまだ届いていませんが。
早速、ご対面~ん。
冒頭の画像です。
次に、上から。
美しいねえ。
しかも、真っ白なコーティングヘッドが、生娘みたいでね。。。
「誰にも触らせんぞ!」みたいな。。。
出来ることなら、傷つけたくないじゃんね。
ライブでのデビューが、待ち遠しくもあり、怖いようでもあり。。。
で、ベードラのフロントヘッドを外してみました。
ミュートしたり、ヘッドに穴あけたり、いつかはやらなきゃいかんのだけど、時間がないというのと、モッタイナイっていうのと。。。
明日の、サイモンに持っていく予定だす!!
コーフンんするなあ。。。
鼻息ブヒ~ッ!!
ってブタか。。。