また水が荒れてよのなかが安全に感じられないので
休日はなかなか起きられない
部屋に暖房を入れて安全地帯を作る
生まれてからずっとこの世は安全ではなくて
なんとか生き延びて成体になった
空を飛ぶひとたちや地上で栄えるひとたちを見てすばらしいなあと思うけれど
生きるのに慣れないところをあやしつつ生きるのも
またひとつの生きかた
いや
ひとつの生きかたとかそもそもことばが違う
自分が生きて歩いていくのを外から見てなんと言われようと
関係なくない?
自分はただ歩くだけだよ
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