中華包丁の重みと日本刀のような切れ味の恐ろしくよく切れる刃ものを用意します。
ああそこだけはそっと見ないで置きたかったまさにそこ、に刃をあて重みですっと切り開く。
灰色のもやのようなものが霧散する。
せめてこれだけはと取っておいた飾りものも素敵な服も全部捨てて(捨てられて)
どんどん私は小さくなる。
もう小さい茶色い子犬くらい。
そんな風にしないとだめなんですかね。
したくてやってるわけじゃないんだけど
まあ、仕方ないです。
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