赤い指
2010-02-17 | 本
東野圭吾著
彼の本は、今まで読んでいない物を図書館で見付けた時は、
即借りる事にしています。
やっぱり、読み出したら気になってやめられません。
土曜日の夜、お客さんが帰り、片付け。
お風呂にも入り、さぁこれからは私の自由時間。
12時まで。
そして日曜日。
一気に読んでしまいました。
近所に住んでいても、お隣の事何も知らない...
家族でも、お互いの事理解していない...
数年前に、実際に起きた事件を思い出し
たりして読んでいました。
彼の本は、今まで読んでいない物を図書館で見付けた時は、
即借りる事にしています。
やっぱり、読み出したら気になってやめられません。
土曜日の夜、お客さんが帰り、片付け。
お風呂にも入り、さぁこれからは私の自由時間。
12時まで。
そして日曜日。
一気に読んでしまいました。
近所に住んでいても、お隣の事何も知らない...
家族でも、お互いの事理解していない...
数年前に、実際に起きた事件を思い出し
たりして読んでいました。