さんぽで出会う花鳥風月

ひでじいの四季の写真

雪中のササ

2018-01-12 22:23:17 | 樹木

*2018年1月12日撮影

 今日は良い天気になりました。
 
 雪の中に細いササがぴょんぴょんと出ています。
 ごく小さいのですが、小さいのは頻繁に刈られるせいかなとも思います。
 葉が細くて長いのが特徴のようです。
 このササは何かな、というのが今日の課題です。





*2018年1月12日撮影

 雪国の会津にもよくある山のササは、チシマザサです。
 春にネマガリタケというタケノコを採る笹で、群生し、かなり大きくなります。
 根茎から立ち上がる根元が曲がるために、ネマガリの名があります。
 刈られるせいで小さいにしても、かなりイメージが違うようです。





*2018年1月12日撮影

 あまり草刈りがされないであろう場所に生えていたササです。
 これの小さいのが問題のササではないかと思われます。
 これは、よく道端などにもあるというアズマザサとも違うようです。

 これがもっと大きくなると想定すると、ヤダケと呼ばれる竹に似ているようです。
 ヤダケというのはタケという名がついていますがササの仲間です。
 矢を作るのに使用したというので、ヤダケと言われます。





*2018年1月12日撮影

 少しだけ大きめの、問題の雪中のササです。
 クズかなにか蔓がからまって複雑な印象ですが、やはり小さいヤダケという感じがします。
 
 というわけで今日の雪中のササは、ヤダケではないかということにしておきます。
 タケやササを見分けるのは至難の技だと聞きますが、ああでもないこうでもないと考えるのは素人の楽しみ。
 間違いであってもお許しください。