
*2018年1月12日撮影
今日は良い天気になりました。
雪の中に細いササがぴょんぴょんと出ています。
ごく小さいのですが、小さいのは頻繁に刈られるせいかなとも思います。
葉が細くて長いのが特徴のようです。
このササは何かな、というのが今日の課題です。

*2018年1月12日撮影
雪国の会津にもよくある山のササは、チシマザサです。
春にネマガリタケというタケノコを採る笹で、群生し、かなり大きくなります。
根茎から立ち上がる根元が曲がるために、ネマガリの名があります。
刈られるせいで小さいにしても、かなりイメージが違うようです。

*2018年1月12日撮影
あまり草刈りがされないであろう場所に生えていたササです。
これの小さいのが問題のササではないかと思われます。
これは、よく道端などにもあるというアズマザサとも違うようです。
これがもっと大きくなると想定すると、ヤダケと呼ばれる竹に似ているようです。
ヤダケというのはタケという名がついていますがササの仲間です。
矢を作るのに使用したというので、ヤダケと言われます。

*2018年1月12日撮影
少しだけ大きめの、問題の雪中のササです。
クズかなにか蔓がからまって複雑な印象ですが、やはり小さいヤダケという感じがします。
というわけで今日の雪中のササは、ヤダケではないかということにしておきます。
タケやササを見分けるのは至難の技だと聞きますが、ああでもないこうでもないと考えるのは素人の楽しみ。
間違いであってもお許しください。