最終日の朝、窓から外をのぞくと雨は上がりそうな気配
朝食を食べてから、前日気になった古民家を見学した
そこは哲学者「西周」が暮らした旧居だった
宿をチェックアウトしてから森鴎外の旧宅を拝見
津和野川をはさんだ西周と森鴎外は従甥の関係だったのを帰ってから初めて知った
次は夜、山に点々と続いている参道の明かりが印象的だった「太皷谷稲成神社(たいこだにいなりじんじゃ)」へ訪れてみた
ここは日本五大稲荷神社のひとつで、稲成と書くのはここと前日訪れた分霊された神社の「元乃隅稲成神社」の二社だけ
旅で偶然二社しかない稲成神社を訪れたのはお稲荷さんのみちびきかな?
お供え物に「お揚げさんセット」が用意してあったり、鮮やかな朱色がとても目を惹く美しい神社でした
最後に蒸気機関車が止まって無いか津和野駅へいってみたけど、津和野着はお昼頃とか…
記念に駅前に展示されている蒸気機関車「D51」と一緒にパチリ!
スカイウェイブがこんなに小さいとは思わなかった∑(゜◇゜///)
津和野の町を離れる時にK226を上って行くと、大鳥居が現れた!
宿からライトアップされてた大鳥居が気になってたので、こんな形で真近に現れてホンマ嬉しい
太皷谷稲成神社のお稲荷さんに見送られている気分
なんか運命を感じてしまいます(♥∀♥)
山間部を気持ちよく走って1時間半程度で最後の絶景スポット寂地渓に到着
2日目は寂地渓でキャンプをする予定だったけど、雨の予報が出ていたので津和野の民宿に変更した
寂地渓野営地のサイトは涼しげやけど、林間サイトは湿度が高いのかジメジメしていた
夏の避暑キャンプによいかと思ったがちと使い難いかも知れない
テントサイトを少し上ると龍が天に登る姿をモチーフにした五竜の滝がある
入口より龍尾の滝、登龍の滝、白龍の滝、龍門の滝、龍頭の滝が奇石を縫って流れていて滝見を楽しめる
川の水は冷たくて気持ちがいいのでこっちは避暑にピッタリ
山口県をほぼ1周して帰りは宮島スマートICから山陽道に乗り入れて宮島SAでランチ
あなごむすびとカキ天ぷらで簡単に済ましたけどおむすびが安くて美味かったぁ
サクサクを期待したかき天ぷらはフニャフニャでいまいち(´-ω-`)
とりあえずお腹も膨らんだし神戸へ向けて出発
時間と天候の関係で行けなかった所もあるけど達成感にひたりながらのんびり帰路についた
「山口絶景をめぐる旅(3日目)」の動画
3日目ツーリングメモ
日時: 2015/08/30 08:20~18:55
距離: 439.1km
★山口絶景をめぐる旅(1日目)
★山口絶景をめぐる旅(2日目)
★山口絶景をめぐる旅 まとめ
2日目の朝は磯釣りをする釣り人の足音で目覚めた
帰ってから調べてみると川尻岬の磯は大物が釣れるので磯釣りファンが多いようです
出発するまでまだ早いので川尻岬の最先端まで散策
ガサガサと動き回るフナムシをかき分けて山頂の灯台を目指す
上り切った所には小さな灯台と素晴らしい絶景が広がっていた
素晴らしい景色にテンションが上がり山から下りて岬の先端までいったら灯台から見るよりも怖かった(ノll゜Д゜llヽ)
8時過ぎにキャンプ場を発って集落を結ぶ狭い県道を走り、油谷や東後畑の棚田風景を望みながら津黄の絶景スポットに向かう
ナビが高速で走行中の振動で飛んで行ってしまったので交番で教えてもらった潮吹荘の看板を目印に進んでいく
津黄で県道66号を左折して坂を下ると目の前に元乃隅稲成神社と龍宮の潮吹が現れた
日本の最も美しい風景としてCNNにも取り上げられた元乃隅稲成神社はまさに絶景
参道出口に建つ鳥居の上にある賽銭箱にお金が入った時もいい音色で鳴ってました
今の時期に龍宮の潮吹きを見る事は期待できないけど、稲成神社だけでも十分見応えありでした
津黄で県道66号を左折して坂を下ると目の前に元乃隅稲成神社と龍宮の潮吹が現れた
青海島の自然研究路で絶景の海上アルプスを見学するつもりだったけど、轢かれたタヌキが路上に倒れてたので脇に避けてから観光気分が消失
かわりに大日比ナツミカン原樹を見学して離れた
青海島から萩へ移動し、大河ドラマゆかりの地になった萩市内の名所を足早に巡った
・屋敷内に川からの水を引き入れて生活に活用した「旧湯川家屋敷」
・明治22に内閣総理大臣に就任した「山縣有朋の生誕地」
・浜崎重要伝統的建造物保存地区
・松下村塾/松陰神社
・伊藤博文旧宅
・世界遺産の萩反射炉と恵美須ヶ鼻造船所跡
世界一小さい火山「笠山」に上り展望所から阿武火山群の島々を眺めるが小雨の中では景色が霞んでちと残念
でも火口に下りてカウアイ島の聖地シダの洞窟をミニチュアにしたような景観がいい雰囲気
笠山の麓には自然の風穴があり、岩の隙間からの涼しい空気で一帯をヒンヤリさせていた
同じ場所にある明神池では覗き込むと何故か海水魚が寄ってくる、どこかで海と繋がっているようです
笠山周辺は不思議スポットでなかなか楽しかった
萩市から景観の良いR191を走っていて惣郷に差し掛かった時に須佐~宇田郷間の惣郷川に架かる惣郷鉄橋(惣郷川橋梁)の事を思い出して立ち寄ってみた
惣郷鉄橋は同じ日本海の餘部鉄橋と似た地形に建っていて、波打ち際に美しい曲線を描いた、優れたデザインの鉄道高架橋である
晴れていたら絶景になったはずと思うと残念です
せっかくなので国道に戻らずにこのままK343を走って須佐へ向かう事にした
K343は惣郷集落から先はどんどん高度を上げて行く、不安になりながら走っていると竹林を整備している人が居たので聞いてみると昔のR191なので須佐へ抜けれるとのこと
木々に遮られて景観はいまいちだったけど、なかなか楽しい道でした
須佐では「男命(みこと)いか」のノボリがやたらと立ってて気になったけど、雨が本降りになってきたのでホルンフェルス断層へ急いだ
バイクを止めてから雨の中遊歩道を小走りにホルンフェルスへ駆け寄る
テーブルのようにまっ平らな岩から眺めるしましま模様の断崖の不思議な景観が見事!
実際の「ホルンフェルス」は縞模様の断崖部分ではなく、もう少し先のほうにある黒い部分やけど目の前の縞模様のインパクトが強過ぎる
雨の勢いが増してきたので大急ぎでホルンフェルスを離れて津和野へ
津和野への道すがら、大雨の中やったけど2日目最後のスポット「畳ヶ淵」を見学
遊歩道を下りて行くと清流に整然とタイルのように敷き詰められた川床が見えた
畳ヶ淵には六角柱の玄武岩柱状節理が並び、河床は六角形の敷石になった不思議な景観がある
こんな雨で無ければ亀の甲羅のような敷石を散策したかったけどなぁ・・・
畳ヶ淵からK124を走り30分ほどで津和野の宿に到着した
部屋に上がり濡れた服を着替えてホッとひと息つく
夕食に日本五大銘飯のひとつ「うずめ飯」を食べようと町に出たけどひと気が無い
スマホで店舗を探すと夕方にはほとんど閉店している
楽しみにしていたのに迂闊やった( ̄▽ ̄;)!!ガーン
歩きまわってやっとコンビニを見つけて「海賊むすび」と「ピノ 薫るアロマ珈琲」を確保
思い起こせば今日も昼食を忘れてたんで助かったぁ(´~`ヾ) ポリポリ
宿に戻り檜風呂に入って、ほん怖を見ながら眠りについた˘ω˘ )スヤァ
「山口絶景をめぐる旅(2日目)」の動画
2日目ツーリングメモ
日時: 2015/08/29 08:15~17:25
距離: 195.4km
★山口絶景をめぐる旅(1日目)
★山口絶景をめぐる旅(3日目)
★山口絶景をめぐる旅 まとめ
帰ってから調べてみると川尻岬の磯は大物が釣れるので磯釣りファンが多いようです
出発するまでまだ早いので川尻岬の最先端まで散策
ガサガサと動き回るフナムシをかき分けて山頂の灯台を目指す
上り切った所には小さな灯台と素晴らしい絶景が広がっていた
素晴らしい景色にテンションが上がり山から下りて岬の先端までいったら灯台から見るよりも怖かった(ノll゜Д゜llヽ)
8時過ぎにキャンプ場を発って集落を結ぶ狭い県道を走り、油谷や東後畑の棚田風景を望みながら津黄の絶景スポットに向かう
ナビが高速で走行中の振動で飛んで行ってしまったので交番で教えてもらった潮吹荘の看板を目印に進んでいく
津黄で県道66号を左折して坂を下ると目の前に元乃隅稲成神社と龍宮の潮吹が現れた
日本の最も美しい風景としてCNNにも取り上げられた元乃隅稲成神社はまさに絶景
参道出口に建つ鳥居の上にある賽銭箱にお金が入った時もいい音色で鳴ってました
今の時期に龍宮の潮吹きを見る事は期待できないけど、稲成神社だけでも十分見応えありでした
津黄で県道66号を左折して坂を下ると目の前に元乃隅稲成神社と龍宮の潮吹が現れた
青海島の自然研究路で絶景の海上アルプスを見学するつもりだったけど、轢かれたタヌキが路上に倒れてたので脇に避けてから観光気分が消失
かわりに大日比ナツミカン原樹を見学して離れた
青海島から萩へ移動し、大河ドラマゆかりの地になった萩市内の名所を足早に巡った
・屋敷内に川からの水を引き入れて生活に活用した「旧湯川家屋敷」
・明治22に内閣総理大臣に就任した「山縣有朋の生誕地」
・浜崎重要伝統的建造物保存地区
・松下村塾/松陰神社
・伊藤博文旧宅
・世界遺産の萩反射炉と恵美須ヶ鼻造船所跡
世界一小さい火山「笠山」に上り展望所から阿武火山群の島々を眺めるが小雨の中では景色が霞んでちと残念
でも火口に下りてカウアイ島の聖地シダの洞窟をミニチュアにしたような景観がいい雰囲気
笠山の麓には自然の風穴があり、岩の隙間からの涼しい空気で一帯をヒンヤリさせていた
同じ場所にある明神池では覗き込むと何故か海水魚が寄ってくる、どこかで海と繋がっているようです
笠山周辺は不思議スポットでなかなか楽しかった
萩市から景観の良いR191を走っていて惣郷に差し掛かった時に須佐~宇田郷間の惣郷川に架かる惣郷鉄橋(惣郷川橋梁)の事を思い出して立ち寄ってみた
惣郷鉄橋は同じ日本海の餘部鉄橋と似た地形に建っていて、波打ち際に美しい曲線を描いた、優れたデザインの鉄道高架橋である
晴れていたら絶景になったはずと思うと残念です
せっかくなので国道に戻らずにこのままK343を走って須佐へ向かう事にした
K343は惣郷集落から先はどんどん高度を上げて行く、不安になりながら走っていると竹林を整備している人が居たので聞いてみると昔のR191なので須佐へ抜けれるとのこと
木々に遮られて景観はいまいちだったけど、なかなか楽しい道でした
須佐では「男命(みこと)いか」のノボリがやたらと立ってて気になったけど、雨が本降りになってきたのでホルンフェルス断層へ急いだ
バイクを止めてから雨の中遊歩道を小走りにホルンフェルスへ駆け寄る
テーブルのようにまっ平らな岩から眺めるしましま模様の断崖の不思議な景観が見事!
実際の「ホルンフェルス」は縞模様の断崖部分ではなく、もう少し先のほうにある黒い部分やけど目の前の縞模様のインパクトが強過ぎる
雨の勢いが増してきたので大急ぎでホルンフェルスを離れて津和野へ
津和野への道すがら、大雨の中やったけど2日目最後のスポット「畳ヶ淵」を見学
遊歩道を下りて行くと清流に整然とタイルのように敷き詰められた川床が見えた
畳ヶ淵には六角柱の玄武岩柱状節理が並び、河床は六角形の敷石になった不思議な景観がある
こんな雨で無ければ亀の甲羅のような敷石を散策したかったけどなぁ・・・
畳ヶ淵からK124を走り30分ほどで津和野の宿に到着した
部屋に上がり濡れた服を着替えてホッとひと息つく
夕食に日本五大銘飯のひとつ「うずめ飯」を食べようと町に出たけどひと気が無い
スマホで店舗を探すと夕方にはほとんど閉店している
楽しみにしていたのに迂闊やった( ̄▽ ̄;)!!ガーン
歩きまわってやっとコンビニを見つけて「海賊むすび」と「ピノ 薫るアロマ珈琲」を確保
思い起こせば今日も昼食を忘れてたんで助かったぁ(´~`ヾ) ポリポリ
宿に戻り檜風呂に入って、ほん怖を見ながら眠りについた˘ω˘ )スヤァ
「山口絶景をめぐる旅(2日目)」の動画
2日目ツーリングメモ
日時: 2015/08/29 08:15~17:25
距離: 195.4km
★山口絶景をめぐる旅(1日目)
★山口絶景をめぐる旅(3日目)
★山口絶景をめぐる旅 まとめ
0時に自宅を出発し月を追いかけながら山陽自動車道をひたすら西へ
福山SAでひと休みをして、宮島SAで夜明けを待った
明るくなって宮島の方を望遠鏡で見ると、朝もやに霞んでいるがなんとか大鳥居が見えた!
思っていたよりも小さく感じたけど、この距離なんで仕方が無いかな^^
遠くから厳島神社に旅の無事を祈って宮島SAを出発した
山口県ひとつ目の絶景スポットは日本三名橋のひとつ「錦帯橋」
美しいアーチを描く木製の橋は見事です
山上の岩国城まで足を伸ばしたいけど時間が無いので錦帯橋を離れた
次に訪れた場所は伝統的建造物群保存地区に指定されている柳井市の白壁の町並み通り
古民家の軒にカワイイ金魚の提灯が並んでいるのほんわかした古い町並みに萌える
本当は町中がきんぎょだらけになる「金魚ちょうちん祭り」の時期に訪れたかった
金魚ちょうちんの町並みで癒されたのち再び山陽道にのって国内最大規模の鍾乳洞を目指した
秋芳洞には10時過ぎに到着
日本屈指の鍾乳洞は整備化されているけど冒険心をくすぐられる
豪快に地下水が流れ出る洞門に入るとヒンヤリして夏にピッタリの避暑スポットです
黒谷口まで往復2kmの洞内を満喫して出てきたらランチタイム
お腹は空いてないので秋吉台周辺を時計回りでツーリングして別府弁天池へ
西日本最強の水のパワースポットの噂の湧水は1杯で1年寿命が延びると言われている
コバルトブルーに染まった別府弁天池は見た目にも涼しげで実際に冷たくて気持ちいい
ホコリでベタ付いた顔を給水所で洗ってサッパリさせてもらった
もしかしたら肌につやが出たかも (๑´ڡ`๑)
秋吉台のカルスト台地で高原の風に吹かれながら爽快な気分で流して
そのままR435を走って角島を目指した
カルストロードから1時間半弱で今回の最大の目的地「角島大橋」に着いた
平日にもかかわらず人気の絶景スポットはひっきり無しに観光客が行き来している
ビュースポットからの眺めは画像で見るほど真っ青なコバルトブルーでは無いけど美しい光景が広がってました
角島を往復していつかもっと条件の良い時に来れる事を期待してキャンプ地へ
1日目の野営地は本州最北西端の「川尻岬」
油谷の市街地で食料を調達し、川尻の棚田を眺めながらクネクネした細い道を行くとキャンプ場に到着
バイクを止めてサイトを下見にいくと絶景のキャンプ場だった!
サイトには車両の乗り入れが出来ないので平坦な入口近くにテントを設営
徹夜で走ってきたので食後テントで横になったら寝てしまってた (´ω`)
山口絶景をめぐる旅(1日目)の動画
1日目のメモ
日時: 2015/08/28 00:00~16:50
距離: 664.5km
★山口絶景をめぐる旅(2日目)
★山口絶景をめぐる旅(3日目)
★山口絶景をめぐる旅 まとめ
福山SAでひと休みをして、宮島SAで夜明けを待った
明るくなって宮島の方を望遠鏡で見ると、朝もやに霞んでいるがなんとか大鳥居が見えた!
思っていたよりも小さく感じたけど、この距離なんで仕方が無いかな^^
遠くから厳島神社に旅の無事を祈って宮島SAを出発した
山口県ひとつ目の絶景スポットは日本三名橋のひとつ「錦帯橋」
美しいアーチを描く木製の橋は見事です
山上の岩国城まで足を伸ばしたいけど時間が無いので錦帯橋を離れた
次に訪れた場所は伝統的建造物群保存地区に指定されている柳井市の白壁の町並み通り
古民家の軒にカワイイ金魚の提灯が並んでいるのほんわかした古い町並みに萌える
本当は町中がきんぎょだらけになる「金魚ちょうちん祭り」の時期に訪れたかった
金魚ちょうちんの町並みで癒されたのち再び山陽道にのって国内最大規模の鍾乳洞を目指した
秋芳洞には10時過ぎに到着
日本屈指の鍾乳洞は整備化されているけど冒険心をくすぐられる
豪快に地下水が流れ出る洞門に入るとヒンヤリして夏にピッタリの避暑スポットです
黒谷口まで往復2kmの洞内を満喫して出てきたらランチタイム
お腹は空いてないので秋吉台周辺を時計回りでツーリングして別府弁天池へ
西日本最強の水のパワースポットの噂の湧水は1杯で1年寿命が延びると言われている
コバルトブルーに染まった別府弁天池は見た目にも涼しげで実際に冷たくて気持ちいい
ホコリでベタ付いた顔を給水所で洗ってサッパリさせてもらった
もしかしたら肌につやが出たかも (๑´ڡ`๑)
秋吉台のカルスト台地で高原の風に吹かれながら爽快な気分で流して
そのままR435を走って角島を目指した
カルストロードから1時間半弱で今回の最大の目的地「角島大橋」に着いた
平日にもかかわらず人気の絶景スポットはひっきり無しに観光客が行き来している
ビュースポットからの眺めは画像で見るほど真っ青なコバルトブルーでは無いけど美しい光景が広がってました
角島を往復していつかもっと条件の良い時に来れる事を期待してキャンプ地へ
1日目の野営地は本州最北西端の「川尻岬」
油谷の市街地で食料を調達し、川尻の棚田を眺めながらクネクネした細い道を行くとキャンプ場に到着
バイクを止めてサイトを下見にいくと絶景のキャンプ場だった!
サイトには車両の乗り入れが出来ないので平坦な入口近くにテントを設営
徹夜で走ってきたので食後テントで横になったら寝てしまってた (´ω`)
山口絶景をめぐる旅(1日目)の動画
1日目のメモ
日時: 2015/08/28 00:00~16:50
距離: 664.5km
★山口絶景をめぐる旅(2日目)
★山口絶景をめぐる旅(3日目)
★山口絶景をめぐる旅 まとめ
遅めの夏休みをとり角島の絶景に憧れてツーリングを計画、せっかくなので山口県をほぼ1周して絶景をめぐってきました
1日目
神戸~山陽道~岩国(錦帯橋)~柳井(白壁の町並み)~秋吉台(秋芳洞・別府弁天池)~角島大橋~川尻岬
天気: 晴
日時: 2015/08/28 00:00~16:50
距離: 664.5km
⇒山口絶景をめぐる旅(1日目)
2日目
川尻岬~津黄龍宮の潮吹~東後畑の棚田~千畳敷~青海島~萩~ホルンフェルス断崖~畳ヶ淵~津和野
天気: 曇/雨
日時: 2015/08/29 08:15~17:25
距離: 195.4km
⇒山口絶景をめぐる旅(2日目)
3日目
津和野~寂地渓~山陽道~神戸
天気: 晴
日時: 2015/08/30 08:20~18:55
距離: 439.1km
⇒山口絶景をめぐる旅(3日目)
「山口絶景をめぐる旅」のアルバム
「山口絶景をめぐる旅」の地図
日時: 2015/08/28 00:00~08/30 18:55
気温: 21℃~29℃
距離: 1,299km
燃費: 31.2km/L
1日目
神戸~山陽道~岩国(錦帯橋)~柳井(白壁の町並み)~秋吉台(秋芳洞・別府弁天池)~角島大橋~川尻岬
天気: 晴
日時: 2015/08/28 00:00~16:50
距離: 664.5km
⇒山口絶景をめぐる旅(1日目)
2日目
川尻岬~津黄龍宮の潮吹~東後畑の棚田~千畳敷~青海島~萩~ホルンフェルス断崖~畳ヶ淵~津和野
天気: 曇/雨
日時: 2015/08/29 08:15~17:25
距離: 195.4km
⇒山口絶景をめぐる旅(2日目)
3日目
津和野~寂地渓~山陽道~神戸
天気: 晴
日時: 2015/08/30 08:20~18:55
距離: 439.1km
⇒山口絶景をめぐる旅(3日目)
「山口絶景をめぐる旅」のアルバム
「山口絶景をめぐる旅」の地図
日時: 2015/08/28 00:00~08/30 18:55
気温: 21℃~29℃
距離: 1,299km
燃費: 31.2km/L