Dress You Up

V-Stromで小さな冒険に出る!🏍=3=3=3
キャンプツーリングはいつも過積載、すれ違うライダーの視線が痛い>_<

今日のGoogle…葛飾北斎 生誕250周年

2010-10-31 15:11:10 | アート・文化
今日のGoogleロゴは「葛飾北斎 生誕250周年」を記念して富嶽三十六景の神奈川沖浪裏をモチーフしたデザイン。

クリックすると「葛飾北斎」をキーワードにググってくれます。

20101031hokusai


葛飾 北斎(葛飾 北齋、かつしか ほくさい。宝暦10年9月23日?〈1760年10月31日?〉 - 嘉永2年4月18日〈1849年5月10日〉)は、日本の近世にあたる江戸時代に活躍した浮世絵師であり、とりわけ後期、文化・文政の頃(化政文化)を代表する一人。
代表作に『富嶽三十六景』や『北斎漫画』があり、世界的にも著名な画家である。(Wikipediaより)
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発売日:2006-01-21



ステレオポニー「小さな魔法」

2010-10-31 14:53:06 | 音楽
テガミバチのオープニングで使われているステレオポニーの「小さな魔法」が最近のお気に入り。

なんか温かみのある歌詞にホッとします。


小さな魔法(初回生産限定盤A)(DVD付)
価格:¥ 1,575(税込)
発売日:2010-12-08

世界中で君だけに 歌いたい歌がある
思いが 伝わるように
この町を 包む風は
どこか少し 冷たくて
僕はいつも 一人だった
それでいいと 思ってたんだ
遠い 君へと 届けたくて
だから
伝えたい言葉集め 小さな魔法かけて
さあ 君の元へと 送る
温もり 冷めないように
一緒に 閉じ込めたら
思いは 形に なるんだ



神戸背山ハイキング~2010/10/30

2010-10-30 21:00:39 | 旅行記
夜中のうちに季節外れの台風が通り過ぎてどんよりとした空模様の中、ブラブラと新神戸駅からアプローチして布引の滝を散歩してきた。

新神戸駅


登っている途中、空は明るくなってきたが布引貯水池は強風で波立っている。ぽつぽつとしているが雨は大丈夫そう。とりあえずそのまま森林植物園を目指して進む。

雨上がりの市ヶ原は誰も居なくて、櫻茶屋はシャッターが下りたまま。店の前のベンチには誰も休憩していなかった。先週のにぎわいが嘘のように静まり返っている。

ちょっと寂しい気分になりながら静かな山道を登っていくと、トゥエンティクロス手前で謎の洞窟発見!

謎の洞窟外見は人工の物で整備された感がある。中を覗きこんでも真っ暗で窺え知れない。

何の目的で作られているんやろ?

どこに通じている穴なんやろ?

気になるなぁ…

川を渡ったり、眺めたり、カニや魚と遊びながら生田川を渡渉。

トウェンティクロス ニホンアカガエル モクズガニ


5回ほど川を渡った後、時計を見るともう13時半。ちょっとのんびりし過ぎたので森林植物園は諦め、トゥエンティクロスを離れて修法ヶ原へのショートカットコース分水嶺越林道に入る。

再度公園もみじ修法ヶ原がある再度公園に近付くと公園内のモミジは色付き始めていた。

ここにあと数週間後訪れたらきっとモミジが燃えるような光景が望めそうです。

修法ヶ原からは大師道を通る下り道。大龍寺から善助茶屋跡に通じるルートを通る。今回はモミジが沢山植えてあるオープンして間が無いジャズの流れるカフェのコースを外した。ここは紅葉の時期に眺めたいのでお楽しみ^^

猩々池・燈籠茶屋を通り過ぎ、山手女子高校のテニスコート裏で蛇と遊び、金星台に着いたのは15時半。ちょっと寄り道して諏訪山動物園の跡地「こどもの園」へ下りてみた。

数十年来ていなかったけど遊具など手入れがされていて綺麗なまま維持されている。こんな所にある公園なので寂れているかと思ったがいい意味で予想外だった。

ここから自宅まであと少し、こどもの園を散策しながら嬉しい気分で家路に就いた。

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コース
布引の滝~布引貯水池~市ヶ原~トゥエンティクロス~分水嶺越林道~修法ヶ原~大龍寺~善助茶屋跡~猩々池~燈籠茶屋~諏訪山神社~金星台~諏訪山公園

メモ
日時:2010年10月30日11:30~16:00
天気:曇時々雨
気温:15℃位
携帯の万歩計:21652Steps(718.6Kcal)

布引の瀧
布引の滝 布引ダム(五本松堰堤)への行き方(神戸市水道局)
トゥエンティクロス(六甲山ハイキングガイド)
再度公園・修法ヶ原(Wikipedia)
金星台・「金星過日測檢之處」石碑(神戸の街のこんな星)
諏訪山公園改修工事 「子供の園」


上海ガニの自販機

2010-10-28 22:23:20 | 社会・経済
日本の情報番組の動画を海外のブログから逆輸入。その動画は「news every.」(日本テレビ系)で放送された上海ガニの自販機のレポート。内容は南京市内の地下鉄駅構内に設置された生きた上海ガニの自動販売機についてです。

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番組によると、この自販機には数種類のサイズの上海ガニが生きたまま入っており。新鮮さが売りになっている。その秘密は自販機内の温度を5度に制御。冬眠状態に近付けることにより鮮度を保っているそうです。もし、出てきたカニが死んでいた場合は購入代金の3倍返還してくれるとか。

ちなみにカニの値段は10元(約120円)から50元(約600円)まであり、プラスチックの容器に個別に詰められて販売。今のところ25元(約 300円)の商品が最も人気で、1日におよそ100杯も売れているそうです。