地球からほんのわずか20光年先に地球に似た惑星が見つかりました。
20光年の距離は宇宙の中から見ればお隣さんのような距離。
生命は存在するのか、ロケットでも飛ばして早く調査して欲しいなぁ。
20光年の距離は宇宙の中から見ればお隣さんのような距離。
生命は存在するのか、ロケットでも飛ばして早く調査して欲しいなぁ。
米航空宇宙局(NASA)は29日、太陽系外の惑星としては、これまでに発見された中で最も地球に似た惑星を米カーネギー研究所などのチームが発見したと発表した。 惑星は、地球からてんびん座の方向に約20光年離れた赤色矮星「Gliese581」の周りを回っており、質量は地球の約3~4倍。 惑星は岩石でできており、赤色矮星からの距離は、生命に欠かせない液体の水が存在できる範囲にある。大気を保持し、生物をはぐくむ環境が整っている可能性があるとしている。
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