近畿の初日の出予想( ウェザーニューズより)

2011年の元日早起きして摩耶山から初日の出を見たいけど天気予報は「曇り」

でもケータイに入ったウェザーニューズの予想だと「可能性あり」

夜空を見上げると雲間から星も確認出来るのでチャンスはあるかも。

早目に起きて行ってみよう♪

近畿地方版 2010/12/31 14：17発表

・予報士解説：日本海側から雨雲・雪雲が次々に流れ込むので、北部の初日の出は難しそう…。 中南部も北から雲が流れ込む可能性があるため、初日の出は雲の隙間を狙ってチャンスを待つことになりそうです。

・おすすめスポット:日の出時刻
生駒山(奈良):7時00分 六甲山(兵庫):7時01分 白髭神社(滋賀):7時03分 京都タワー(京都):7時03分 五月山公園(大阪):7時05分 和歌山城(和歌山):7時05分

★News Center（ウェザーニューズ）

寝坊してしまったらありがたみが無いけど六甲山や摩耶山のライブカメラで見よう^◆^
★全国の天気予報
★2011年 初日の出の時刻表

冬の楽しみ方…雪山散策

あまり雪が降らない所に住んでいると、大人になっても雪を見ると外に出たくなってしまいます。

六甲山や摩耶山のライブカメラを覗いてみると山の上は雪で真っ白。こんな光景を見たら気分はすっかり雪山へ・・・でも、朝からのんびりしていたので神戸の背山を散策する事にした。

コースは新神戸裏手から入り、初めて歩く背山散策路の北野道へ。神戸の市街地を眺めながら30分ほどで北野町のうろこの家・風見鶏の館の裏に着いた。

あまりにもあっけなく着いてしまったので少し引き返して城山へ登っていく。小雪が舞う中こんなに風が強くて寒いけど、登っているだけで身体が暑くなって上着も要らないほどです。

そしてどんどん辺りも前日の雪で覆われてきた。

このコースあまり歩いている人が居ないので雪もふかふかしている。目の前の白い世界にすっかり寒さも吹き飛んでしまった^^

登りきった後は城山山頂から二本松行きの道と合流。そっから先は何度か歩いた市章山・錨山のコースで諏訪山へ下りた。


ハイキングメモ
日時：2010年12月31日 11：20～13：45
天気：曇時々雪
気温2℃位
携帯の歩数計：13,059Step(414.7Kcal)

コースマップ：新神戸～北野道～うろこの家・風見鶏の館～堂徳山国有林～城山～市章山～錨山～ビーナスブリッジ～諏訪山神社
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「神戸背山散策」のスライドショー
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★神戸背山散策路…北野道
★六甲山のライブカメラ（六甲ガーデンテラスより）
★摩耶山のライブカメラ（掬星台より）

神戸背山散策路…北野道

小雪が舞う大晦日。

北野道を散歩してきます。

冬の楽しみ方…お風呂テレビ

寒波に覆われた年の瀬。家の中まで冷え込んでくるけど、お風呂の中はヌクヌク。

普段あまりテレビは観ないけど、年末年始は更に見たい番組は無くなってしまう。こんな時は録り溜めた映画をのんびりお風呂で観るのが冬の楽しみです♪

今までお風呂テレビとか持ち込んだりしたけど電波の受信状態が良くないので観れたモノじゃなかった.でも、防水ワイヤレスモニターだと無線LANのように室内の親機から映像が送信されるのでハッキリ・クッキリ綺麗な映像で楽しめます。

また、レコーダーに繋いでるんでTVも録画も両方観れる。

使っていて気を付けるのは長風呂でのぼせないようにするだけwww　寒い冬は全裸でお風呂にひきこもりです(＾ω＾)

そそっ　ケータイも防水やからますますお風呂から出られません。

TWINBIRD 防水ワイヤレスモニター LINKZABADY ホワイト VW-J708W 発売日：2010-11-17

世界で7例目の父親が違う双子が誕生

ポーランドで珍しい男女の双子が誕生した。

なんとその子たちはそれぞれの父親が違うという。

果たしてその原因は・・・

★父親が違う双子誕生…ポーランドで世界７例目 (スポーツ報知)

ポーランドで生まれた双子が、それぞれ別の男性を父親に持つことが分かった。世界で７例目の珍しいケースだという。

双子は男の子と女の子。母親の女性がＤＮＡ鑑定したところ、男の子の父親は夫であることが判明。しかし女の子の父親は別の男性だと分かった。

地元紙などによると、排卵している女性が短時間に２人以上と性行為すると、父親が違う二卵性双生児の出産は可能。母親は結婚しながら、夫以外の男性とも交際していたという。

母親は出産後に離婚を申し立てたが、夫が自身の息子への養育費の援助を拒否したため提訴。現在は母親と恋人男性、双子の４人で暮らしているという。

１９８３年に国内初の体外受精を実施したスズキ記念病院の鈴木雅洲院長（８９）によると、排卵した卵子の寿命は約２４時間で「同じ日か翌日に違う男性と性行為したんでしょう」。 また、子宝に恵まれないカップルが体外受精する際、父親の精子に別の誰かの精子が紛れ込んでしまうケースもまれにあるという。

双子はおめでたいけど、この母親ビッチ過ぎでしょ！