Dress You Up

V-Stromで小さな冒険に出る!🏍=3=3=3
キャンプツーリングはいつも過積載、すれ違うライダーの視線が痛い>_<

ドイツの暗号機「エニグマ」売ります

2006-03-31 23:59:14 | デジタル・インターネット
第二次世界大戦の時にドイツが使った暗号機「エニグマ」がオークションのイーベイに出品されている。出品者はドイツ、ミュンヘンの企業だそうです。
【ナチス・ドイツの暗号解読装置、ネット競売に出品】
【Enigma 3 Walzen Chiffriermaschine Chiper Weltkrieg 1941】(eBay)

エニグマ(Enigma)

エニグマ(Enigma)とは、第二次世界大戦のときにナチス・ドイツが用いていたことで有名なロータ式暗号機のこと。

実はイギリスの秘密チームは「Ultra(ウルトラ)」がエニグマの暗号解読に成功していた。しかし、巧妙に解読している事実を隠蔽。ドイツ軍のその事を知らないまま第二次世界大戦中も使用し続けたため、秘密情報はイギリス軍に筒抜けであった。

エニグマ (暗号機)ウィキペディア(Wikipedia)


リアルタイムで検索ワードを表示する「サーチストリーム」

2006-03-31 00:18:07 | ツール
エキサイトのコンテンツの中に「サーチストリーム」ってツールがある。

見た目はティッカーのように次々とワードが電光掲示板のように流れているが、そのワードはほぼリアルタイムで誰かが検索のために入力しているキーワードです。

時間帯にもよるけど、何気に眺めていると人の検索ワードって結構変なのがあって面白い^^

サーチストリーム


1分で分かる長生き度チェック

2006-03-30 09:05:55 | 健康・病気
GALANTE誰でも自分は長生きするのか、それとも若くして亡くなってしまうのか気になるものです。


それを簡単な方法で自分自身で「長生き」するタイプか、それとも「早死に」するタイプか、たった1分間で判断できます。


やり方は・・・
目を閉じて時計を見ずに、心の中で1分を数える。
たったこれだけで「長生き」タイプか、「早死に」タイプかが分かります。

自分で試してみた所・・・
私の場合1分間目を閉じて心の中で時間を計ったところ55秒でした。

予想した1分が、実際の1分よりも長かった人は「早死にタイプ」、実際の1分よりも短かった人は「長生きタイプ」だと考えられます。

これは実際の時間よりも体感している時間の経過が長く感じると時間に追われるようになるため、長期的に見ると身体に負担がかかってしまうためだそうです。

料理品種510種類のビュッフェ

2006-03-30 02:00:38 | 食・レシピ
ラスベガスのヒルトンホテル料理長が料理品種510種類のビュッフェに挑戦して世界記録を樹立した。料理長のジョージ・バーギセンさんは全品調理されるまで24時間一睡もせずに監督つとめた。

出来上がった料理はチャリティーのため1人7.50ドル(約890円)の料金で食べ放題で提供されました。

ちなみにロンドンからやってきたギネスブックの審査員ナディン・コージーさんは美味しそうな料理を目の前にしながら、記録樹立の立ち会いをしないといけないので、出来上がるまで空腹のまま待ってたそうです。
【ビュッフェの品数510種類、米シェフが世界記録】

ホテルのビュッフェは大好きなので機会があればたまに行ったりします。その時は全品制覇出来るように一口ずつお皿に盛って食べるけど、510品目もあったら一口ずつ食べても食べきれないやろうなぁ・・・。


ホンダが交通情報で「Google Earth」を利用

2006-03-29 23:52:57 | テクノロジー
ホンダはインターナビ・プレミアムクラブWebサイトにて「Google Earth」を利用した、フローティングカー情報を公開する。

これによりパソコン上でインターナビ・フローティングカーシステムが収集した渋滞情報が「Google Earth」上で閲覧できるようになる。なお、公開当初は東京、名古屋、大阪の中心部のみですが拡大予定だそうです。情報更新は一日朝・昼・夕方の3回です。

リアルタイムの更新じゃないけど、出かけるときにパソコンでさくっと渋滞状況を確認するのに便利かも。

インターナビ・フローティングカーon Google Earth

インターナビ・フローティングカーシステムとは、「インターナビ・プレミアムクラブ」会員からの走行区間データをインターナビ情報センターで蓄積し、会員間で活用するシステム。

このフローティングカー情報と通常のVICSをあわせたサービスは「インターナビVICS」であり、通常のVICSの約8倍にあたる33万キロの道路情報をカバーすることが可能になる。そのため道路状況を広範囲で把握して渋滞を回避しやすく出来る。

Hondaのインターナビ・フローティングカーデータが累積走行距離1億キロを達成~日本で初めてGoogle EarthTMを利用し、フローティングカー情報の公開を開始