昨日、女性をお褒めする形容詞のすべての頭に超がつく方と食事する機会に恵まれました。 場所は、神楽坂の「志満金 」 創業から150年の老舗割烹です。 それこそ超がつくぐらい久しぶりのランチワイン、酔いが程よいどころではなくまわり、最後の方は演説していたような気がします=爆 少々どころではない自己嫌悪の、自己採点は45点。
先ほどのMSNニュースに、「ドイツのメルケル首相が、万里の長城を築いた中国や、ローマ帝国など歴史から学ぶことができる 」と発言し、移民問題を、壁を築いて自国を切り離そうとしてもその解決にはならないとの主旨がありました。 万里の長城は言うまでもありませんが、ローマ帝国の長城とは、当時、北方からローマ帝国領内に侵入してくるケルト人対策のためにハドリアヌス帝が築かせた長城をさすと思われます。イギリス北部からスコットランドとの境界付近に現存し、死ぬまでに訪れたい遺跡の一つであります。 このハドリアヌス帝、五賢帝の中のお一人ですが、ローマ帝国の領土偵察にかこつけて、パートナーの男性を伴い、旅に明け暮れておりました。ちなみに、歴代ローマ帝国皇帝はほぼ全員が同性愛者でしたよ。 そのころ、ローマ帝国では口臭予防として香料入りドロップが販売されており、重曹などをベースとする歯磨き粉を口に含んで楊枝で歯、歯肉の汚れを落としていたようです。 あしからず。
昨晩テレビをつけると「しくじり先生」で荻原次晴さんが号泣されていました。 僕が観始めたのは、その場面からで、そこまで話されてきた内容は無論知りませんが、思わずもらい泣きしてしまいました。 つくづく自分は単純でバカな人間だなと再認識し、23時からはTBSの「情熱大陸」に没頭いたしました。 洞窟探検家の方が主人公でして、閉所恐怖症の自分をして、コウモリと蛾の恐怖にさらされながらの30分でした。 すき間なきすき間を進んでいく洞窟探検はさておきまして、普通に、歩くということは少年時代の遠足のようなものであることが望ましい気がします。 歩く先々に3つや4つの驚きが待ちかまえており、新たな発見に出くわせる。 その出会いが直ちに自分の喜びに変換できる。 何げなく歩くのではなく、時に意識して歩くことで、自分の心もリフレッシュできると思うのです。 言うこととやることが一致しないのが自分の悪い癖でして、そういえば、最近、歩いていないことに気づきました。 あしからず。
あさって火曜日、くしくも、超が3つつくレベルの傑出した美貌と能力をお持ちの若い女性にお会いいただける機会を得られました。 あまり具体的に書きますと、わかる人にはその方を察せられてしまいますのでこれ以上は申し上げられません~爆 心華やぎ、自分でスケーリング(歯石をとること)をしましたところ、不慣れがたたり、口の中が血だらけになってしまいました~ 火曜日で、今後の女運をすべて使い果たしてしまいます故、一生涯独身、寂しい孤独死が待っているような気がします~爆
人には自分の原点ともいうべき「立ち食いソバ屋」があるものです。 所沢駅構内にある、「狭山そば」 場所も若干移動し、新装開店された雄姿に、かなりの違和感を覚えるものの、味は変わらず、あの頃の味でした。 本川越行き電車の到来の待ち時間に、胸をソワソワさせながらすすった、おんぼろそば屋を懐かしく思い出すのは僕だけではないと思います。