本日、週1ペースのジョギングが出来なかったため、「もえよ唐辛子」で汗をかくことにしました。 額や頬に程よい感じに汗がにじむのが分かります。 そして主食は「セブンイレブンの天ぷらそば」 どん兵衛そばや、緑のたぬきに、勝るとも劣らないクオリティーだと思います。 野菜、果物は必ず取らなければなりません + 昨晩の残りのホッケ + ヨーグルト~😊
先日、編集者様の新旧引継ぎに、上野の「大統領」を訪れました。お二方共に、父娘ほどの年齢差ですが、自分が子供なので、同級生のノリです。 プロレスラー武藤敬司氏の自叙伝(現在、ベストセラー)を、新編集者様が担当しましたが、ご本人は恐縮されるぐらい腰が低く、優しいお人柄とのことです。 我が国を代表するオープンテラス風もつ焼き屋「大統領」は、上野界隈で最も古いお店のひとつ。仕事にいそしむ方々を尻目に、そこで昼間から一杯。 戦後闇市の残骸のような面構え。心地よい昼下がり、コの字カウンターと、店頭に放り出されたテーブル席は、ホッピー片手の老若男女で、ごった返しております。名物モツ煮込は、淡白でスマートな味わい。それもそのはず、豚でも、鳥でもなく、馬なのですから。
6月8日土曜日の、Cwave(ネットテレビ)、第18回「野村洋文と森下真紀の今宵もワインdeトーク」は、ゲストに、聖順会ジュノ・ヴェスタクリニック八田院長、産婦人科医の八田真理子先生をお迎えします。 巷で普通に見かける、「女医のSEX指南書」。 遡ること自分の思春期、性を医学的に語った本は、奈良林祥の「HOW TO SEX」ぐらいなものでしたから、鑑みると、隔世の感があります。 女医が女性の立場から性を語る、現在では当たり前にマスコミを闊歩しておりますが、まさにそのパイオニアが、八田真理子先生です。 先日、先生のクリニックに依頼でお伺いしました際、先生から、いかに、女性器が肉体的、精神的、そして社会的に大切であるかを、懇切丁寧に説明いただけました。 しかし、途中から、だんだん先生がセクシー女優に見えてきてしまい、ムラムラして、危うく襲い掛かりそうになりましたが、何とか理性が抑えてくれました。 ~~💦💦 当日、観覧・二次会参加ご希望の方は、僕宛てのメッセージないし、コメントでお願いいたします。
昨日は、コニカミノルタのトップランナーの方々とお会いしました。「コニカミノルタの筆頭株主にならないか?」という依頼では当然なく、現時点で内容は公言できませんが、諸々のヒアリング協力のためです。 西武鉄道利用者にも関わらず、自分、東武デパート愛用者ですが、今回、思い出せる範囲で初めて(!?)、西武本館のカフェに伺いました。
おとといの夜、何気なくBSをつけると、時間にして3分ほどでしょうか、「日本酒」のプチ特集をしておりました。 10年前と比べて、フランスを中心にヨーロッパへの日本酒輸出量は、3倍に増えているそうです。日本食の浸透(この言い回しもすでに古い感がしますが)に相まって、海外での日本酒愛好家は急増しているようです。その一方で、国内出荷量は、最盛期の昭和40年代と比べて、3分の1以下の落ち込んでいるとのデータもあります。 ただし、「吟醸酒」「純米酒」など、やや高級感のある日本酒の消費は増加傾向にあり、消費者が量より質を求めるようになった証とも、とらえることができますね。日本酒の原価は非常に高く、米、水、麹、醸造用アルコール、光熱費、精米作業、瓶代、そして人件費を加味すると、一升3000円の日本酒で、1800円ほどになるとのこと。それが最低価格で、さらに、広告費や酒の輸送代、通信費も上乗せされます。そして、忘れてならないのが、ばか高い酒税。 さらに、酒屋におろすと、おろし価格は小売価格の60%くらいでして、蔵元の利益は、ほとんどなくなるようです。ですから、最近、どの蔵元も、ネット販売などの直販に力をいれており、すでに、直販比率は、全国の蔵元で、3分の1を超えているようです。 ちなみに、人件費削減のあおりで、酒づくりのプロである「杜氏」への依頼が激減しており、杜氏なしの仕込みが急増しているみたいです。日本酒業界は、今後、どのような変貌をとげてゆくのでしょうかね。 話が冒頭に戻りますが、日本酒の海外での人気はうなぎ上り状態ですから、そこに当然、目を付けてゆくべきだとは思います。 あしからず。