一日遅れで「母の誕生日」を祝う？ために昨日は久しぶりに実家へ
夏の間は暑くて行けなかったし。涼しくなってからと思ってたけど、寒すぎ～
先日知った伊丹市内のケーキ屋さんでケーキを買って。
写真の写りがめちゃくちゃ悪い。確かにおいしいんだけど、当たり外れはあるかな？上から２点まではＯＫだけど、最後のがちょっと～
そしてこのケーキ屋さん、実家から近いと思ってたけどそれは前の家で今の実家からは遠い。ケーキ屋さんを出てタクシーに乗ろうにもタクシー走ってへんし。
道はもちろんわかってるけど、徒歩２０分くらいかかったよお。足痛い。連日の激務？でよれよれやのに～よう考えたら、学区二つまたいでるやん。
実家に到着して家の中に倒れこみ
そして母の誕生日なのになぜか母にご馳走してもらうという・・・実家に帰ったら財布を開けない私。
（やっぱり、娘いらんわ。おらんで良かったわ）
もちろん母に
はしましたが。
息子が好きな「観光堂」のおかき。母が買っといてくれたの。
その他息子のために食料ももらう。
これ、爽やかでおいしいよ。
ピリっと辛くておいしい。
先日の私のスケジュールはすごかった。
いやあ、わたし的にはだけどね。
朝のうちに仕事の打ち合わせで教室に顔を出して→歯医者さん→お医者さん→ピアノ→仕事。仕事は月末なので10時まで。用事と用事の間に2～3時間ずつ空くので一応家事をして。
最後の辺講師に「hirorinさん、テンション低い」と言われた。だってお腹が空いて空いて。
ヘロヘロ。
それにしても母の誕生日？で帰ったのに、ずっとソファに寝転んで毛布かけてもらって「お母さん、ケーキ食べるから熱いお茶入れて～」と76歳の母をこき使う。
帰りはしんどいから最寄ＪＲの駅までタクシーを呼んでもらうし。
こんなんでいいのだろうか？いや、あかんよねえと思いながらも甘えてしまう。
これは順送りですな。
睨むもも。恐い・・・
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ＪＲ伊丹から市バスに乗って札場の辻で降りて、テクテク歩いたんですが。
あの辺がすごい変わっててびっくりでした。
私、あの辺の稲野小・西中の卒業なんですけどね。もうただただびっくりです。
浦島太郎状態でした。
ニルヴァーナへは、母が先に偵察に行ってモンブランと米粉ロールを買ったそうです。
モンブランはおいしかったけど、米粉ロールはいまいちだったらしい。
義妹にも聞いたのですが、義妹はおいしかったと。焼き菓子がいいって言ってました。
あのチョコレートとフランボワーズが層になったのと無花果のタルトはおいしかったです。甘すぎず、酸味も利いてて爽やか。
チーズケーキがよく味がわからなかったのです。味がなさすぎみたいに私は感じました。
いえいえ、申し訳ないだなんてとんでもないです。私、何でもトライしないと気が済まないので。チャレンジャーと呼んでください。
又色々なお店教えてくださいね。伊丹の中心部もすごい変わってて、まだまだ探索しないといけないお店がいっぱいです。
あのお店は、ちょっと場所がどこからも遠いですね。
あそこのケーキは、層になっているケーキが私はおいしいと思うのですが、最後のはチーズケーキ系ですか？
チーズケーキはもうひとつなんですね(メモメモ)。
お薦めして、遠いところをせっかく行っていただいたのに、お口にあわず申し訳なかったですね。
７６歳、まだまだ若いとは思うけど母が若い時にはしなかったようなことをするのを見ると、ちょっと寂しくなります。
まあその分、自分も年を取っているのだけどね。
満天ちゃんもご実家では、のんびりなんですね。色々料理とか出してくれるのありがたいですよね。
きっとそんな時間を向こうも楽しんでいるのでは？と私も都合良く解釈しています。
ももは、いつもこんな物騒な顔つきです。
本当に何を怒っているんでしょうね。
７６歳ですか？お若いですの～
私もたまに帰省しても…ほとんど実家では動かないです（笑）
また、何やら気を使ってくれて色々と料理なんぞを出してくれますが
それもまた嬉しいんじゃないかと…勝手な娘の判断ですが…（笑）
ももちゃん。。何を怒っておるんだ？
でも、この怖い目線も…可愛い～～～
私もいつも甘えてばかりです。
こんなんじゃダメって分かっててもいつまでも母は母、子は子なんですよね。
そして私も同居してるからか息子には甘い。親子ってそんなものかも？
瀬戸内寂聴さんが「出来る幸せ」って言ってました。
世の中には親の世話、夫の世話、子供の世話、出来たくでも出来ない人がいるのだからそれが出来る幸せをって。
でも夫の世話はむかつくわ。
娘さんは色々と母親の好みは分かるんでしょうね。
その点、男の子はね。
でも私の好みをわかってるので、どこかへ出かければ必ずご当地限定キティちゃんは買ってきてくれます。
今年の誕生日は1万円までなら何でも好きなもの買ってあげるよって言ってくれてるので、今品定め中です。
ももは、一日中ゴロゴロしてますよ。
飼い猫の特権ですね。
私も親孝行のつもりで帰省をしても結局は母に甘えてばかりの里帰りになってます^_^;
そんな私も息子が来た時はせっせと息子の為にいろんな事をしちゃうから
母親ってのは子供のために何かをする事が一番の幸せなのかもね～
ももちゃんににらまれてもいいから、ギュッとしたいです。
伊丹市のニルヴァーナってお店です。
娘さん、色々買ってくれるんですね。うらやましい。うちは働き始めてやっと携帯代出すようになりました。
おまけにおやつを私に頼むから「荷物重くなるし、あんたが買ってきたら」って言ったら、「家に食費入れてるのにそんなんしたら、二重課金になる」と抜かしました。
育て方間違えたかも～
ママ友３人グループ、どこの子供もこんな感じです。
そんな、寒々しいだなんて。バリキャリなのに。
私はもう続けて行ったらへとへとです。
お誕生日のケーキも、なかなかですね（見た目で分かります！）
娘はバイト代で何かと買ってくれようとしますよ～。
断わっても、いつも間にか買ってきてたりします。
うちの娘は母であるワタシの懐具合が寒々しいのを知ってるのかも～（爆）
やっぱり誰でもそうですよね。
お財布開けたくないもん。
ほんまにねえ、ひどい娘かしら？
うちは息子しかいないから、こんなこと出来ないけどちょと寂しいかも？
それにしてもやっぱり親って甘いですよね。
一種の親孝行でしょうか？母といると私はいつまでも子供で母は、永遠に若いと思うんです。けどよく考えたら自分がすでに50過ぎのおばちゃんなんですよね。
母が年取るのはイヤや。自分が年取るのより絶対にイヤ。無条件に甘えられるのは、親だしね。
この焼きそば、お汁がなかったですよ。おいしかった。ぜひ見かけたら買ってみてくださいね。
みんな友達もそう言ってます。
なんかいくらでも使いまくりって感じです。
男の子はあっさりしていていいんですが、半分私の話をしょうもなさそうに聞いてます。
はっきり言われた。「オカンの話の９０％以上はどうでもいい話」って。
けど、このどうでもいい話が女子には重要なんです。
このスケジュール満載の日は、重なってしまってねえ。月末でも当初は行かなくて良かったのに行かなきゃダメになってしまって。
もうしんどかったですわあ。
いつぞやの、ご家族写真を思い出しました。
娘のほうがシビアかもしれませんね。
私も、お財布開きたくないもの(笑)
それに、母の方が、ずっとお金も持っているし…
ごちそう様！多いですよ～
私も同じ
母と買物に行くとお財布はバックにいれたままです。
それもひとつの親孝行と考えていますが・・・。^^;
出前一丁のまぜそば
辛い物好きとしては見逃せません。
やきそばみたいに汁無しなのかな？
おめでとうございます～♪
私も実家に帰ると、ほとんど財布を持ちません（笑）買い物へ行くと、籠に一緒に入れたりして♪袋つめする時も、ちゃっかり、自分ち用と、母用に分けてたり（^^:）
「娘」もつ事って、とってもあこがれます♪
男のこはさっぱりしていていいんですが、
買い物にも付き合ってくれないし～。
しょーむないです！
お母様もhirorinさんがきてくれるだけで
とっても嬉しいんでしょうね♪
hirorinさん、忙しい日だったんですね！
私、そんなスケジュールいれられません～。
でも用事って重なるものなんですよね～。
お疲れ様でした！