今日はワカサギ釣りで有名な余呉湖へ。‘天の羽衣伝説‘もあり湖周6.8キロにはあちこちに歌碑も。
余呉湖来るのは、何十年ぶりだろ?雪があちこちに残っているし、同じ県内でも超湖北で、身を切るような寒さ。雪も降ってくるし~
山に雪や靄がかかっているのを見ると、東山魁夷の日本画を連想する。
ちゃんとしたカメラだときれいなやろな。充分、幻想的な気分は味わえた。土日だとワカサギ釣りの人でいっぱいだけど、平日なのでちらほらいるだけ。
ビジターセンター内で食事。お任せ定食1100円。
地元の食材がたくさん。山菜のたいたん、ひじきの白和え、鴨のロースト、鹿肉の燻製、ワカサギと椎茸の天ぷら、鰊の麹和え。
おいし~い。ワカサギ釣った人は、持って行けばここで天ぷらにしてくれるらしい。
車で1時間10分くらいで、‘どっかに行った感‘満載。雪も寒さも旅行した雰囲気を味わさせてくれる。
帰りは湖北みずどりステーションで買い物。
あまざけ~ノンアルなので買ったよ~ちょっと飲んだだけで、お腹いっぱい。
湖北で収穫された大豆の餡に竹炭を練り込んだ香ばしい最中皮!お豆さんも丸ごと入っているし、あっさりしたおいしさ。‘体にいい感‘が漂ってる。
↑先日、セブイレで。私、ビーフン大好き。ビーフンの名店が天神橋筋商店街にあるらしいけど、当分行けないもんね。
充実した一日でした。
あじさい園もあるらしいので、今度はあじさいの季節に行きたいね。
勉強になりました。
静かな湖畔で靄かかるとほんと幻想的ですね。
何だかワカサギのフリッター食べたくなりました。笑
ビーフンってなかなか食する機会ないです。
今日は春一番。
2月もよろしくお願いします。
昔 行きました。余呉湖懐かしいです。
水鳥ステーションも、何度もいきましたが、今年は、鳥も観に行けてません。
コハクチョウや オオヒシクイを毎年、観に行ってたんです
今年度は、残念でした。
本当に早く 終わって欲しいですね。
でも、幻想的できれいでした。
わかさぎのフリッター!それもいいですね。
帰りに小鮎の天ぷらを買って帰りました。
道の駅に行くと、ついつい色々買ってしまいますよね。
鳥って、あんな寒い冷たい湖にけなげに浮いてますが大丈夫なのかなと心配してしまいます。
みずどりステーションの隣のセンターは、去年の緊急事態宣言の時は閉めていましたが、今日は開いてるみたいでした。
結構お客さんでにぎわっていました。
早く普通にあちこち出かけたいです。
水辺は季節問わず好きなのですが冬はめちゃくちゃ寒いのが残念。
羽衣伝説があるのですねぇ…
近畿地方はいろんな伝説があったり史跡があったりで憧れの土地なのです。
いつか行ってみたい!
ほんと寒そうです。
何年か前、この辺りに大雪が降った朝、
訪れたことを思い出しました。
ワカサギ釣りの人がたくさんいて
寒空の中、一生懸命さを微笑ましく眺めていました。
息子さんのこと。
出勤するふりをして...
私も親として同じような経験があります。
息子さん、そしてhirorinさんご家族の心情を思うと
胸が苦しくなりましたが
再就職できてほんとうに良かったです。
私も長男に「終わったことは忘れて前だけを見ろ」
と言い続けたものです。
ここは神秘的。
水上勉「湖の琴」の舞台にもなってるんです。
関西は史跡や遺跡がたくさん。
ぜひ、いらしてくださいね~
その前にコロナが~
息子のこと、ありがとうございます。
jurakuさんも似たような経験をなさっているんですね。
大学卒業後、とにかくどこでもいいからと2年弱勤務、退職して公務員浪人を3年弱、その後某団体職員になり、なかなかハードな仕事でしたがそれなりにやりがいを持ってたんですよね。もちろん息子にも非はあるでしょうが、決して触法行為などしてないし、ただ上司の気に入らなかったんだと思います。困った人たちを救うような団体なのにと唖然としました。
今度行くところは、全国各市町村にあるところですし、少しは大学でやったことが生かせるかな?
jurakuさんみたいに息子に言うてくれたらいいんですが、ほんまアホな中学生みたいなことしか言わへんし、夫にはあきれ果てました。まあ息子に怒ったりとかありませんが、淡々としておりました!😢Σ(゚д゚lll)ガーン
昔、余呉湖を舞台にしたドラマがありました。
山本陽子主演だったような。
一度行ってみたいなと思いつつ、実現できていません。
お任せ定食、おいしそう。
息子さんの職場、みんな一年しか続かないなんて、職場の体質がおかしいですよ。
そういうところって上の方の人は役人の天下り。
天下り用に作った団体だったりするんですよね。
ともあれ、今はどんどん転職する時代です。
娘のオットくんも2回転職してます。今の職場は東京都下の某団体。
息子さんと同じく団体職員ですよ。
hirorinさん、今の息子さんと居られる時間は貴重かも。
楽しんでね~(^-^)
あの辺は、琴の糸や三味線の糸の一大産地でして~
水上勉の作品は一時はまってて読んでたんですが、出てくる女性がみんな哀れ過ぎて、しまいに腹立ってきて~それから読んでへんのですわ~短気な私。
息子の前職、革新系です。小さい事務所で(全国各地にありますよ)ずっと同じ人がtopにいますからね。ちょっと提言したらこんなことに・・・でも本人も35歳になるまでに転職するつもりだったんで、丁度良かったです。
お婿さんも転職されて団体職員なんですね。政権の行方によっては団体に配分される予算も変わってくるので、今年の衆議院選挙は見守らなければいけませんね。
コロナちゃうかったら、二人で台湾でも行きたいところですが、沖縄すらも~おとなしく県内で完結しときますね。