同好会でIさんからいただいた「ノブドウ」
12月になり壁に貼った1年カレンダーは来年用に替えました。ここに予定の決まった日には色を付けます。子供や孫や夫の誕生日には赤い丸。絵の会の関係は青い印です。
毎月1日は市の施設利用3か月前抽選会があり、9時半からの抽選結果の電話を家で待つ。早ければ9時半過ぎ、遅ければ11時半近くのこともあるけれど、そのとき電話で希望日を打ち合わせしなければ借りられない。ハラハラしながらの電話待ちです。12月の抽選会はどうやら1番籤だったらしく、早い時間の電話で3月の希望日を全て予約できました。3月の予約が取れれば今度は秋の同好会展の会場申し込みへ。こちらは愛知県芸術文化センターで来年7月から12月分までの受付が12月1日から。バスに乗って駆けつけても着いた時には17番目、第1希望の10月の週はすでに申し込みがあり、重ねて申し込めば抽選になります。抽選となれば外れることもあるので空いていた第2希望の11月の週を申し込んで来ました。が、申込期間は12月20日まで。これから他に希望者があれば抽選に。そんなことは無いことを祈ります。
コロナが収まって来て色々なサークル活動が再開されどこの施設も利用者が増えたようです。
同好の仲間で集まって、日にちを決めて、会場を申し込んで・・・ひとつずつ来年の予定を埋めて行く。来年の事だと鬼に笑われても笑って話し合い皆その予定までは元気でいるつもりなのです。来年もその次の年も12月になれば翌年の予定を考えて…今のところずっとのつもりです。
わが家も来年のカレンダーが来れば真っ先に
家族や孫の誕生日を書き込みます!
ひろさんは、サークルを主宰されているのでサークル活動や展覧会場の予約が大変ですね!
その予約状況をカレンダーに記載・・・
来年の予定が埋まっていくと、来年に向けての準備万端と言ったとこでしょうね!
大きくなりすぎた鉢植えのノブドウを切り込み過ぎて今年は実を付けず、いただいた枝がモデルになりました。
お互いに 3か月 6か月先の抽選決定 時には 希望日が取れず苦労するのも同じです
昨日は3ヶ月先の本所は 必ず 会場に居なければなりませんので大変 6か月先の亀戸はコンピューター抽選で 結果はパソコンで見ます
会場利用料は 双方 支払いを以って決定ですので 立替分がかなりの額になります
6か月先 私は元気かな?と頭の隅で想います
やはりカレンダーには誕生日を記入ですね。
夫の誕生日も 〇。
結婚記念日は・・・この頃つけてませんねぇ。
5月の教室展、秋の同好会展と1年に2度の展覧会がちょうどよい刺激になっている気がします。
早くから決まっている割に直前になって作品が無いと慌てるのもいつもの事ですが(#^^#)
のびたさんも会場確保をご自分でされているようですね。
こちらでも会場ごとに申し込み方法、抽選方法が違います。2か月前抽選の所は申し込みも抽選発表もメール、これは有り難いです。が、会場費は1週間以内に現金で。振り込みにして欲しいですが、お借りする立場からただ有難くお納めしています(#^^#)
いつまで続けられるか~などと言いながら、一方ではずっと続くような気がしています。
のびたさん!多くのファンのためにも ず―――ッと続けてくださいね。
この「ぶどうの絵」好きですね!!2つともNiceです!!
ノブドウの美しさ、なかなか表現できず・・・いつも次こそはと思ってます。