数々の映画音楽を手がけたフランスの作曲家フランシス・レイ氏が7日?に亡くなりました。(正確な日は不明らしい)
ちょうど先日、自宅で映画「男と女」を見たところ。あの有名な「ダバダバダ~」も久しぶりに聞けてやっぱりいいな~と感動したものでした。
その他、私が観た映画で印象に残っている曲は
・個人教授(ルノー・ベルレーとナタリードロン。初々しいベルレーが印象的でした)
・さらば夏の日(ルノー・ベルレー)
・雨の訪問者(チャールズ・ブロンソンとマルレーヌ・ジョベール)
・ある愛の歌(ライアン・オニールとアリー・マックグロー)
・愛と哀しみのボレロ(ルドルフ・ヌレエフジョルジュ・ドンのダンスに目が釘付けでした)
そして、なんといっても一番好きなのが「白い恋人たち」です。
https://www.youtube.com/watch?v=UIfOtRGS030
ご冥福をお祈りします。