8月9日の長崎の平和記念式典に対して、G7の内の6カ国とEUが長崎市に「イスラエル除外なら高官参加困難」
という書簡を送っていたそうである。
連中は、ガザのパレスチナ人民に対してイスラエルが行っている蛮行、大量虐殺、ジェノサイドを支持しているこ
とになる。NATOの主要メンバーでもある。
【NATOの目的】
①国連憲章の目的及び諸原則への信頼と平和裏に生きることへの希望を再確認
②自由、共通の生得権、及び人民の文明を擁護
③北大西洋地域の安定と福祉の促進を追求
④集団的防衛並びに平和及び安定の維持のための努力の統合を決意
彼らの行動は、この目的の対極にあるという事が分かる。
表題とは真逆だということが証明され馬脚を現したな戦争同盟!という感だ。
テロリスト殲滅だという屁理屈でパレスチナ人民の赤ちゃんから高齢者まで虐殺しているイスラエル政府をど~し
て平和式典に招待できるのか。
アジアの平和国家を奴等の戦争に巻き込ませようとする狡猾な計画を阻止すべく、彼らの似非広報を見極めな
ければならない。
米国が背後に潜む2つの戦争が始まってから、親米国家へ我らの血税は湯水の如くばら撒かれている。
心底腹立たしい。
いい加減にしろ~とここでも叫んでしまった!
☆頑張れ長崎市、鈴木市長!
この旗はいいね。
— 祐佳 (@D9bf0NRDYrL21Ba) August 7, 2024
日本はかつてイスラエル以上に無辜の民を虐殺した。
その反省にたてば、イスラエルを招待しないのは、当然のこと。
おかしいのは、欧米豪加だよ。 pic.twitter.com/EcIYsffxj6