昨日は小さなお勉強会に行って、発達を学ぶ事の大切を感じました。
ひつじは主に受講の感想と「指さしとクレーン」について、非言語コミュニケーションについての発言をしました。
当事者と同じ視点で同じ行動をしてみたという複数の支援者体験談には心が動かされましたが、
それは人を理解するのに言語以外の方法をとった実践報告でした。
人が心を許し受け入れていく過程に非言語コミュニケーションはとても重要で、息を合わせる事についての意見交換をしましたが、センスのある支援者は体験としてよく知っているなぁと感じました。
某療育センターが、お隣の市からやって来た支援者達によって様変わりしたと聞き、やはり…と某キャラバン講師を思い出しました…。
それでも仲間がその支援の場に踏み留まっている事には励まされました。
お昼は円卓を囲んで情報交換。
ひつじも頑張りましょう。