観戦記：スライリーと勝利の余韻に浸る

２０１０年　プロ野も終盤戦。カープの順位はほぼ５位確定かと思う。そんな中、先輩Ｍ氏から浜スタチケットを頂戴し、ありがたくも家族で観戦させてもらうことになった。


９月１９日（日）　29℃　横浜スタジアム（三塁側内野自由席）

内野席と言っても、一番外野寄りに陣取ったんで、レフトポールのやや左側で観てた。

先発投手は大方の予想通りジオ。初回　天谷選手の２試合連続となる先制タイムリーでリードするも直ぐに追いつかれる。適度な荒れ球が持ち味のジオだが、ボール先行でリズムが悪く、とってもじれったい投球内容。まぁ変に整わないのがかえって良いのかもしれない。


両軍とも先発投手を攻めあぐねて中盤に差し掛かる。
６回表に梵選手・木村選手の連続２塁打で勝ち越し、栗原選手が追加点となるタイムリーを放つ　娘たち大喜び

　長女→栗原ファン　　次女→梵ファン


１点差で迎えた８回は、大島投手が完璧な投球内容で三者凡退に打ち取り、続く９回も横山投手が危なげなく３人で切ってとり３－２の勝利


今年は夏に広島で観戦できなかったので約３カ月ブリのカープ観戦となった。今年の成績は２勝１敗。勝ちゲームは、いずれもジオが勝ち投手。


試合後は、スライリーがレフト側のカープ応援団の前にやってきて、ひとしきりみんなで勝利を祝い盛り上がる。はそのワンシーン。スライリー　ノリノリで、カープファン大喜び

そう言えば次女(3年生)が初めてスクワット応援をしてた。でも身長120cm強の彼女が立とうが座ろうが、端からみてると残念ながら全く違いはない。可哀想だから黙っててあげよう

ということで、カープ勝ちゲームを堪能した一日でした

草野球2010 やっと下げ止まった打率（第24節）

やっと下げ止まった打率。２カ月ブリに左前安打がでた。昨日のバッティングセンターの投資が無駄にならずに済んだ。次週からはＶ字回復できるように励みたい。



９月１８日（土）　29℃

１試合目：vs　Impact　４－３　勝利　城北中央公園B面

１試合目は７番サードで出場。守備機会も無難にこなすも自身の走塁ミスのセイで接戦になってしまった。もう少し楽な展開にできたと反省　穴口の粘投と三宅川の勝ち越し３塁打で突き放し勝利。


１打席目：二死　　　左前安打→２カ月ぶりの安打
２打席目：無死１塁　一ゴロ→ヒットエンドラン成功



２試合目：vs　チョモランマ　４－８　負け　和田堀公園A面

２試合目はチョモランマさん。GBN予選で対戦し引き分けたチーム。途中まで接戦だったが、３－３から１点勝ち越した直後に市村がいつもの体たらく。
先頭打者と次打者を四球で出して、ワイルドピッチで無死２３塁。そこから三塁へ牽制悪送球でアッという間に２点を献上。（独り相撲の極致）
リズムが悪いもんだから味方もエラー。そこから３番４番に連続ＨＲで一挙５失点でゲームを破壊

打たれるのは仕方ないにしても、あまりにも無駄な四球が多すぎ。相変わらず精神的に脆すぎる。

３打席目：二死　　　四球
４打席目：無死　　　四球
５打席目：一死　　　投ゴロ


◆当日の集計
打撃成績：３打数１安打２四球


＜2010個人成績　9/18＞
◆打者
打率.162(68打数-11安打)　打点：10　出塁率.420　長打率.191
試合数：33 打席：102　盗塁：14　得点：20　四死球：31　三振：20　犠打：3　併殺：0
　安打内訳→単打：10　二塁打：0　三塁打：1　本塁打：0

◆投手
　防御率3.90　自責点：18　登板試合数：10　1勝2負1sv
　投球回数：32回1/3　失点：29　与四球：9　奪三振：16


和田堀公園近くの大宮八幡宮で縁日やってました。お参りがてら散策し、丁度昼時ということもありそこでお昼をすました。
焼きそば+モツ煮込み+＝1500円のお祭りセット（参照）

お祭りな雰囲気と気候の良いのも手伝って、とってもうまかった

チャリ2010 ショートカット横須賀（act44）

清々しい秋晴れの一日。暑すぎず寒すぎず、湿気もなくさっぱりとした　
まさに本来の９月の気候で、とっても気持ち良いお日柄


１７日午前中は厚木方面のお客様へ直行。昼前には商談は終了したが営業さんとして、午後は休暇取得でそのまま直帰というオイシイ勤務形態。家から原チャリで愛甲石田まで出かけ、駐輪場は５時間　100円と破格の安さでラッキーしました。


帰宅途中は長後のバッティングセンターに立ち寄り、約200の特打ち。１／５はバント練習に充て、鈍った勘を取り戻すのに必死。かなり引き付けてレフト方向へ持っていけるようになったんだが、夏のブランクのお陰でかなり鈍っていたのを実感。でも明日の試合は少しワクワク感が出てきた


帰宅後は１５時スタートの日没までコースという事で、目的地を横須賀ヴェルニー公園に決定。爽やかな気候の中、気分よく進み75分程で到着。
久しぶりのヴェルニー公園　日本晴れで気持ちよく湾内を眺めてみると潜水艦が都合４隻停泊してた


休憩もそこそこにすぐさま横浜方面へ向かう。途中　会社からの電話で10分強のタイムロス（通話中あやうくトラックにひかれるところだった）　その後　六浦→朝比奈→原宿→境川CRと進むも少し距離を稼ぎたくなり、江ノ島まで足を伸ばしてから帰宅。



９月１７日（金）　　２９℃くらい（夕方は涼しい）

　この日の走行距離⇒71.0Km

　往路：藤沢羽鳥～江ノ島～滑川～逗子渚橋～葉山隧道～横須賀ヴェルニー公園（30.8Km）
　復路：横須賀ヴェルニー公園～六浦～朝比奈～原宿～境川CR～江ノ島～藤沢羽鳥（40.2Km）


★９月の走行距離　282.8Km

　[走行List]　
　(1)103.7km：表ヤビツ＆裏ヤビツ
　(2)108.1km：山北町の爪痕
　(3) 71.0km：ショートカット横須賀


帰宅後はデジカメ充電器が壊れてたので、次女と湘南モールフィルのノジマに行き注文。缶ビールその他買い物して帰宅。このところ次女と割と仲良し

チャリ2010 山北町の爪痕（act43）

先週台風９号が来て以来、気候がガラッと変わり秋めいてきた。最高気温は相変わらずで３２℃くらいだったと思うが、朝夕はすっかり涼風が支配しています。


今週はお昼に歯医者へ行き、歯石除去を行う。口の中は結構出血があったが、少しスッキリした気分。次週はいよいよ抜歯　覚悟決めます。


そんなわけで今週も１３時半過ぎにスタート　快調に発汗してイイ感じ。


先週は途中で気が変わりヤビツ峠に行ったので、今週は山北町を目指し、台風の爪痕を見てこようという趣向。


松田町を過ぎると酒匂川の川面が目に入ってくるが、いつもと様子が違いやたらと大きな石というか岩が目につく。賽の河原の様相。
そのまま進むと、川幅がぐっとせまくなり、右へ左へ大きく蛇行する河川に山肌がいくつもエグリ取られている様を何度も目にする。
上流のダムが放流中ということもあり、今でも濁流がすごい勢いで流れてます。（参照）　水の力ってすごいもんです。


R246清水橋で右折するも、丹沢湖まで行く気にもなれず、そこから引き返し小田原方面へ。
初めて南足柄市の中心部を通りながら小田原までいき、いつものコースで帰宅。



９月１２日（日）　　３２℃くらい（夕方は涼しい）

　この日の走行距離⇒108.1Km

　往路：藤沢羽鳥～寒川～伊勢原～秦野～松田～山北町清水橋（50.6Km）
　復路：山北町清水橋～南足柄～小田原～二宮～R134平塚～藤沢羽鳥（57.5Km）



★９月の走行距離　211.8Km

　[走行List]　
　(1)103.7km：表ヤビツ＆裏ヤビツ
　(2)108.1km：山北町の爪痕


それにしても腰が痛い。もう尋常でない痛さ　歯医者に続き治療に行こうかな・・・

草野球2010 二日酔いで最悪の体調（第23節）

朝９時から世田谷区梅ヶ丘にある羽根木公園で試合。前日は先輩方二人と23時頃まで痛飲したこともあり、強烈な二日酔い


電車の中でも強烈な酒臭さをはなち、吐きそうで「ウエップ、ウエップ」と繰り返して周囲の人をヒヤヒヤさせてしまいました。
試合が始まってからもおさまらず、グラウンド脇でオエオエしてた。


１試合目はDHで守備は勘弁してもらった。対戦相クラシックス。効率よく得点し勝利。


２試合目はBigUpsetさん。そんなに若くないがオッツケ打法で割と点をとられました。市村が突然熱中症にやられ、緊急登板で２回５失点の負け投手



９月１１日（土）　35℃

１試合目：vs　クラシックス　４－２　勝利　羽根木公園B面

１２番打者　ＤＨで出場。バッティングは不調が続く。
効率の良い攻撃で快勝

１打席目：一死１塁　右飛球（エンドランだったがまた打ち上げてしまった）
２打席目：二死　　　遊ゴロ



２試合目：vs　BigUpSet　４－８　負け　下高井戸運動場A面

一旦同点に追いついたものの、緊急登板した小生が撃ち込まれ２回で５失点。

３打席目：一死１塁　死球
４打席目：一死１塁　三飛
５打席目：二死　　　三振


◆当日の集計
打撃成績：４打数０安打


＜2010個人成績　9/11＞
◆打者
打率.154(65打数-10安打)　打点：10　出塁率.411　長打率.185
試合数：31 打席：97　盗塁：14　得点：20　四死球：29　三振：20　犠打：3　併殺：0
　安打内訳→単打：9　二塁打：0　三塁打：1　本塁打：0

◆投手
　防御率3.90　自責点：18　登板試合数：10　1勝2負1sv
　投球回数：32回1/3　失点：29　与四球：9　奪三振：16


ダメだ、修行が足りん　朝早くから試合がある前日の飲みは、酒量を控えよう。