退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1060: ハミングバード

2018-07-25 09:20:21 | アメリカ便り
昨日はオープンドアー(絶対に殺さないシェルター)にボランティアー。
10時から1時半までいました。
まずは少し涼しいうちに犬の散歩。
計大型犬を3匹と小型犬3匹歩きました。
1時間半近く歩いたら、汗だくだく。
水も飲まずにいたら、さすが自分でも“やばい”という感じになりました。
オフィスに入って水をコップ2杯のみ座っていたら、少しはましになったけど、“これが熱中症か”という気分をはじめて味わいました。

落ち着いたら、今度は涼しい部屋に入って“猫たちをなでなで”。
少し遅いお昼は隣人アリッサトメキシカン。
入り口に入るとき、“とろいアリッサ”は階段でコケ、手に持っていた携帯を壊してしまった。
悪く思った私は、お昼をご馳走してあげました。
後で聞くと、修理代に250ドルかかるといわれ、新しい携帯を買ったとのこと。
ボーズのノイズキャンセリングヘッドフォン(400ドル)がほしいといってたけど、これで、しばらくは買えないでしょうね。

家に帰ってきてもしばらく具合が悪く、だらだら。

今日のニュースでは大阪の墓場で墓石300基が無残にも壊されていたそうです。
“何のため?”と聞きたいです。
どうぞ故人の魂様、壊した人たちにとりついて懲らしめてください。
犬猫を殺傷、弱いものいじめをする人間たちと同種類の人間だろうとは思いますが。
無抵抗のものをいじめつけるって、自分が優位と感じたいからでしょうが、どうせならもっと別なものに優位になってほしい。
たとえば、ノーベル賞をとるとか、、、

今日はハミングバードの写真をしつこいぐらい載せます。
私はキッチンの大窓のそばにあるテーブルの上で仕事をしますが、そこから鳥たちを見ていると時がたつのを忘れる。
そして締め切りがあるのも忘れてします。























ハブグレジュンタのマミー