退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1070:北海道民に告ぐ

2018-08-08 09:07:41 | アメリカ便り
8月6日に80歳過ぎた日本の天皇陛下がお見えになっても、沿道で国旗も揚げずに出迎えた北海道民、私はあなたたちに失望しました。

旗を揚げたら、警察から“旗を振るな”といわれた。
私が住んでいた北海道、いまだに年に2,3回は帰る北海道は確か日本だったはず。
それが日本のシンボルである老天皇陛下、さらにはこれが最後となるであろうご訪問に対して、日本の国旗をあげずに出迎えたとは、使いたくはないですが(私の大嫌いなサンモニ・張本)、“喝”です。
日本国民の感情より、中国韓国の感情のほうを優先する北海道知事、あなたはおかしいです。
北海道は日本です。

あなたたちはどこに住んでいるのですか?
日本でしょう。
北海道の土地が高橋知事の友好外交と称して、たくさん中国に買われていても“いいんでな~い”、“しょうがないんじゃな~い”と、北海道民特有の無関心、狭き視野で受け入れている北海道道民。

“日本人は絶滅恐竜の運命をたどる”との内容でアメリカの雑誌で20年ほど前に書かれていたけど、まさに北海道民は真っ先に絶滅する運命をたどっているでしょう。

2003年以来続いた資産家出身(つまり利益しか考えない)の高橋知事の下、中国傾倒政策ですっかり、北海道が赤くなってきました。

赤子のような北海道民、貴方達が本当に日本人なら、そして日本人としての誇りを持っているのなら、そして、あなたたちの子供や孫のことを考えるなら“いいんでな~い”、“しょうがないんじゃな~い”といった客観的な感情を持つことをやめ主観的になりなさい。

私は絶対一人でも沿道で、日本国旗を揚げる。
日本人ですから。

https://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/0dd495d7857a5c2a1a4e07eda86482cc?st=0#comment-form

この記事で知りました、今回の恥ずかしい出来事を。

読んだ後腹が立ちました、これほど、中国に左右されているのか、北海道知事は。
もうやめてほしい。
北海道全体が赤になる前に。
本当に腹が立つ、知事に対してそして、道民に対して。

ハブグレジュンタのマミー