退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1249:勉強しましょう!!

2019-07-15 14:41:42 | アメリカ便り
韓国の、‟ホワイト国除外されちゃった”に対する対抗策がお決まりの、‟ゆすり、たかり、ねつ造、問題転換、他国,国連へ泣きつく、逆切れ”。

自国の非を認めるより他国のせいにしちゃおう、まさに朝鮮人の歴史的得意技。

今朝見たブログで問題すり替えの裏を見せていたので、シェアーしたいと思います。

https://blog.goo.ne.jp/jiuhime007/e/614006e5e653a6568580ac39e28d7d10

この中で、ブログ作者が引用している在日韓国人のWukさん(帰化申請中だそうです)。
日本人以上に日本のために頑張っています。
感謝します。
こういうまともな考えを持った朝鮮人(そして日本人)が増えないものかしら。

韓国、存在を忘れたい国です。

さて、昨日の続きです。

ワクチンにしてもGMOにしても、怖がる前に否定する前に消費者はそれらが一体何か、それらの何が怖いか、または良いか勉強しないといけない。

自分の身を守るのは自分しかいないということを理解した方が良いと思います。
これは政治に関しても同様です。
ただ単に戦争したくないから憲法9条改正反対でいいものでしょうか?
それと同じで、遺伝子組み変え食物を知らないから怖いから反対とか、そんなもの食べなくても食べ物があるから反対とか。

GMOは本当に怖いものなんでしょうか?、そし日本では食べ物は豊富なんでしょうか?

日本は世界1位の純食料輸入国で食卓に上がる食べ物の70%は輸入に頼っているのです。
そしてその輸入先が牛肉水産物を除いてすべての食品で、アメリカに大きく依存しているのです。
とうふ、納豆の材料、大豆もそうです。
アメリカで作っている約95%のコーンはGMO,大豆は約90%がGMO.

スーパーで売ってる加工品の70%はGMOを含んでいるそうです。

輸入に頼っている国が、輸入先に‟あれはいやだ、これはいやだ”と要求できる立場にあるでしょうか。

選択権を持ちたかったら自給できるようにしたらいい。

戦争に関しても同様です。
戦争するしないの選択権を持ちたいのなら、自衛できるようにしないとダメと思います。

話がちょっとあちらこちらに飛びましたが、続きは次回です。

ちなみに、私は問題なくGMOを食べます。
と言うのもGMOに対する知識をある程度備えているから。
遺伝子組み換え納豆も豆腐も大丈夫です。

培養肉はこれから勉強したいと思います。

ハブグレジュンタのマミー