おはようございます。
今日は年1回の眼科です。
私はど近眼なので、年1回の目の検査は忘れずに行ってます。
中学生くらいでしょうか、目が悪くなってきたのは。
眼鏡をするのが嫌で、高校卒業するまで、‟ちょい眼鏡”。
つまり、本当に必要な時だけ眼鏡をかけて、あとは‟目を線に細める”、をやってました。
一番上の字が見えず、‟見えるまで前に進んでくださ~い”でした。
高校が終わってからはずっとコンタクトです。
でもこの5年は白内障に乱視老眼が入ってめちゃくちゃ。
いずれはめんたまのレンズ交換でしょうか。
昨日は9月末に日本に帰るときの飛行機のスケジュールを見ていると、帰りのスケジュールは良いけど行のが‟あれ?!、違う”。
今回は、セントルイスーサンフランシスコー成田経由なのですが、見るといつの間にか、セントルイスとサンフランシスコの中にデンバーが入っている。
おまけに、デンバーでの乗り換え時間が40分しかない。
デンバー空港はよく知らなけど、‟40分で乗り換えできんの?”。
すぐにユナイテッド航空に電話。
フロリダに住む優しい独り身の猫を一匹飼っているお姉さんにあたりました。
肝心なことより、世間話に花が咲きました。
アメリカ国内ではこういった自宅待機のカスタマーヘルプの人たちが何千人もいるそうです。
アメリカン航空もそうですが、いかに良い飛行機のチケットが買えるかどうか(マイルを使って買う場合)と言うのはこれらのカスタマーヘルプの人たちにかかっています。
まるっきりそっけない、チケット獲得のため最低限の努力しかしてくれない人(黒人女性に多い)、あらゆる努力を惜しまない人(白人男性に多い)、あたりも八卦当たらないのも八卦的な人(白人女性)と、均一化していません。
昨日話した白人お姉さん(音質、話し方で顔を見なくても大体の人種がわかります)、私が‟ANAでないとダメ”、と言うと‟どうしてユナイテッドじゃダメなの?”と聞いてきた。
1にサービス、2に食事、3に‟こういったドタキャンをやるから”と教えてあげました。
セクハラの国なので、‟CAがデブの年寄りばっかり”とは言いませんでした。
でも昨今、JalもANAも昔よりはサービスが落ちたのははっきりしています。
おまけにANA, Jal なのに、中国人韓国人CAの多いこと。
今のところJalよりはANAのほうがサービスが少しいいのでANAにしていますが、この選択はまた変わるでしょうね。
昔はCAと言うかスチワーデスのお姉さんたち(全員日本人)は優しかった。
子供たちが小さい頃は‟あら、大変ですね。ちょっと変わりましょうか?”なんて言って私のトイレタイムの時、子守もしてくれたっけ。
とにかく、1時間以上肝心なことより世間話に花が咲いて、無事セントルイスーシカゴー羽田をゲットしました。
おまけにタダで、セントルイス―シカゴ間(1時間ぐらいですが)をアップグレード(ほんとは22ドルかかります)してくれました。
ちなみに朝のセントルイスーサンフランシスコ直通便は無くなったそうです。
勝手になくすなよな~。
‟あー焦った”、でした。
ハブグレジュンタのマミー
今日は年1回の眼科です。
私はど近眼なので、年1回の目の検査は忘れずに行ってます。
中学生くらいでしょうか、目が悪くなってきたのは。
眼鏡をするのが嫌で、高校卒業するまで、‟ちょい眼鏡”。
つまり、本当に必要な時だけ眼鏡をかけて、あとは‟目を線に細める”、をやってました。
一番上の字が見えず、‟見えるまで前に進んでくださ~い”でした。
高校が終わってからはずっとコンタクトです。
でもこの5年は白内障に乱視老眼が入ってめちゃくちゃ。
いずれはめんたまのレンズ交換でしょうか。
昨日は9月末に日本に帰るときの飛行機のスケジュールを見ていると、帰りのスケジュールは良いけど行のが‟あれ?!、違う”。
今回は、セントルイスーサンフランシスコー成田経由なのですが、見るといつの間にか、セントルイスとサンフランシスコの中にデンバーが入っている。
おまけに、デンバーでの乗り換え時間が40分しかない。
デンバー空港はよく知らなけど、‟40分で乗り換えできんの?”。
すぐにユナイテッド航空に電話。
フロリダに住む優しい独り身の猫を一匹飼っているお姉さんにあたりました。
肝心なことより、世間話に花が咲きました。
アメリカ国内ではこういった自宅待機のカスタマーヘルプの人たちが何千人もいるそうです。
アメリカン航空もそうですが、いかに良い飛行機のチケットが買えるかどうか(マイルを使って買う場合)と言うのはこれらのカスタマーヘルプの人たちにかかっています。
まるっきりそっけない、チケット獲得のため最低限の努力しかしてくれない人(黒人女性に多い)、あらゆる努力を惜しまない人(白人男性に多い)、あたりも八卦当たらないのも八卦的な人(白人女性)と、均一化していません。
昨日話した白人お姉さん(音質、話し方で顔を見なくても大体の人種がわかります)、私が‟ANAでないとダメ”、と言うと‟どうしてユナイテッドじゃダメなの?”と聞いてきた。
1にサービス、2に食事、3に‟こういったドタキャンをやるから”と教えてあげました。
セクハラの国なので、‟CAがデブの年寄りばっかり”とは言いませんでした。
でも昨今、JalもANAも昔よりはサービスが落ちたのははっきりしています。
おまけにANA, Jal なのに、中国人韓国人CAの多いこと。
今のところJalよりはANAのほうがサービスが少しいいのでANAにしていますが、この選択はまた変わるでしょうね。
昔はCAと言うかスチワーデスのお姉さんたち(全員日本人)は優しかった。
子供たちが小さい頃は‟あら、大変ですね。ちょっと変わりましょうか?”なんて言って私のトイレタイムの時、子守もしてくれたっけ。
とにかく、1時間以上肝心なことより世間話に花が咲いて、無事セントルイスーシカゴー羽田をゲットしました。
おまけにタダで、セントルイス―シカゴ間(1時間ぐらいですが)をアップグレード(ほんとは22ドルかかります)してくれました。
ちなみに朝のセントルイスーサンフランシスコ直通便は無くなったそうです。
勝手になくすなよな~。
‟あー焦った”、でした。
ハブグレジュンタのマミー