不安な情勢が多発している今日この頃。
お花畑の日本人も少しは気づき始めたかな❓‼
青森沖を中国コーストガードが通り抜け、北朝鮮とイランはミサイルをぶっ放し、国連がこの時期に慰安婦問題をまたまた持ち出し、‟日本の謝罪が足りない”とお隣国と同じことをぬかし、はたまたキチガイ隣国は‟日本人の起源は韓国だ”と得意のはったりねつ造をこいている。
グローバルウオーミングで北極圏の今年の平均温度は例年より10度も上がり、あちらこちらで山火事が発生している。
フランスでは過去最高の42.6度なんていうとてつもない暑さを木曜日に記録したそうな。
気持ちの良いニュースと言えば、トランプが国連に対して中国韓国に対する‟発展途上国優遇対象”を廃止するよう申し出たそうだ。
しかし、どうして中国韓国が今まで優遇対象となっていたのかわからない。
日本が韓国をホワイト国とみなしていたこともわからないけど。
でも中国韓国、ざまーみろですね。
河野大臣、早くお隣国に対するビザ習得の厳格化をやってほしいです。
令和新撰組の船越氏と木村氏、あれれれ?!、と言った感じ。
参議院選に立候補する段階で知らなかったの?、議員になったら重度訪問介護サービスが受けれないことを。
あたり前ですよね、常時介護が必要な人が国会議員になって給料をもらうなんてことをだれも想像できなかったでしょうね。
給料をもらうということは自分で働く(人が動くと書くでしょう)ということです。
実際、自力で‟ある程度”動くことができなければいけないと思います。
それでないと、働くという機能を満たしていないのです。
これは身障者に対する差別でも何でもありません。
障害があるないにかかわらず、その人にはその人に見合った役割と言うものがあると思います。
その‟見合った”というのは才能をリミットするということではありません。
努力して才能能力を向上できればそれに越したことはありません。
日本国民のwell-being (日本語でマッチする言葉が出てきません)をつかさどる国会議員が自らの訪問介護サービスが受けられない、なんちゃらどうのなんてセコイことを言ってたらダメでしょう。
そんなの自分の何千万円も出る給料から払えばいいでしょう。
障がい者差別と言われそうですが、議員活動は重度障がい者にできる仕事ではないと思うし、慈善事業でもないと思います。
国民の死活がかかっているのです。
と言っても健常人でも議会で無能、または無能よりまだ悪い足を引っぱる議員がたくさんいますが。
山本太郎氏、はっきり言って落ち着きのない、ちょろちょろ知性が感じられない発言を見ていて、‟なんでこんなのが❓‼”。
でもこの人は、他の解説で言ってますが、最初から参院選を狙っていなかったし落ちるようなポジションに自分を置いたようです。
そして今回の選挙は次期衆院選のための売名行為であったに過ぎないとのこと。
ずX賢いの一言でしょう。
今日はこういうのを書くつもりはなかったのですが、令和新撰組議員のことを読んだのでこうなりました。
ハブグレジュンタのマミー
お花畑の日本人も少しは気づき始めたかな❓‼
青森沖を中国コーストガードが通り抜け、北朝鮮とイランはミサイルをぶっ放し、国連がこの時期に慰安婦問題をまたまた持ち出し、‟日本の謝罪が足りない”とお隣国と同じことをぬかし、はたまたキチガイ隣国は‟日本人の起源は韓国だ”と得意のはったりねつ造をこいている。
グローバルウオーミングで北極圏の今年の平均温度は例年より10度も上がり、あちらこちらで山火事が発生している。
フランスでは過去最高の42.6度なんていうとてつもない暑さを木曜日に記録したそうな。
気持ちの良いニュースと言えば、トランプが国連に対して中国韓国に対する‟発展途上国優遇対象”を廃止するよう申し出たそうだ。
しかし、どうして中国韓国が今まで優遇対象となっていたのかわからない。
日本が韓国をホワイト国とみなしていたこともわからないけど。
でも中国韓国、ざまーみろですね。
河野大臣、早くお隣国に対するビザ習得の厳格化をやってほしいです。
令和新撰組の船越氏と木村氏、あれれれ?!、と言った感じ。
参議院選に立候補する段階で知らなかったの?、議員になったら重度訪問介護サービスが受けれないことを。
あたり前ですよね、常時介護が必要な人が国会議員になって給料をもらうなんてことをだれも想像できなかったでしょうね。
給料をもらうということは自分で働く(人が動くと書くでしょう)ということです。
実際、自力で‟ある程度”動くことができなければいけないと思います。
それでないと、働くという機能を満たしていないのです。
これは身障者に対する差別でも何でもありません。
障害があるないにかかわらず、その人にはその人に見合った役割と言うものがあると思います。
その‟見合った”というのは才能をリミットするということではありません。
努力して才能能力を向上できればそれに越したことはありません。
日本国民のwell-being (日本語でマッチする言葉が出てきません)をつかさどる国会議員が自らの訪問介護サービスが受けられない、なんちゃらどうのなんてセコイことを言ってたらダメでしょう。
そんなの自分の何千万円も出る給料から払えばいいでしょう。
障がい者差別と言われそうですが、議員活動は重度障がい者にできる仕事ではないと思うし、慈善事業でもないと思います。
国民の死活がかかっているのです。
と言っても健常人でも議会で無能、または無能よりまだ悪い足を引っぱる議員がたくさんいますが。
山本太郎氏、はっきり言って落ち着きのない、ちょろちょろ知性が感じられない発言を見ていて、‟なんでこんなのが❓‼”。
でもこの人は、他の解説で言ってますが、最初から参院選を狙っていなかったし落ちるようなポジションに自分を置いたようです。
そして今回の選挙は次期衆院選のための売名行為であったに過ぎないとのこと。
ずX賢いの一言でしょう。
今日はこういうのを書くつもりはなかったのですが、令和新撰組議員のことを読んだのでこうなりました。
ハブグレジュンタのマミー