おはようございます。
この2日ほどマイナスの気温と共に目覚めております。
昨日はクリスマスツリーを飾りました。
今年のツリーのお値段は40ドルだったそうです。
大きさは私の背ぐらいでしょうか。
しかし考えるに昨今のクリスマスにしてもハロイーンにしても非常に企業重視のお祭りと思います。
大量のクリスマスプレゼント、ハロイーンキャンデー、実に大規模です。
そして絶対地球環境にやさしくない。
クリスカスツリー自体が環境破壊でしょうが、それを飾る、大量のクリスマスライト。
このライトはほとんどが、ウオルマートなどで売られている見るからにちゃっちいやつ。
だから1年せいぜい2年ぐらいで電気がつかなくなる。
長さ10メーターぐらいの色のついた豆電球がそのたびにゴミとして出される。
子供がいなくなった今、こういった無駄なことはやめたいと思うのだけど、クリスマス休暇で帰って来る子供のことを考えると、続けた方がいいかな~と考える。
プレゼントだって、それを包む包装紙の量すごいですよ。
主人の妹たちがアフタークリスマスセールで包装紙のセールで3時間も費やして選ぶぐらいですから(嫌味です)。
何と言ってもハロイーン時のキャンディー。
スーパーに行くとすごいです。
9月に入るとキャンディーが山になって売られています。
ハロイーンはお菓子屋のコンスピラシー(陰謀)だ。
今日のお題もお得意の❓❓❓ですね。
先日ある月刊誌で興味深い記事を読みました。
右翼、与党の定義は、❝国家あっての国民だ❞、に対して反日、左翼、野党のそれは、❝市民あっての国家だ❞、とのこと。
そして反日、左翼、野党の定義は、とにかく❝反安倍首相❞なのであるとのこと。
議論も何もあったもんではない、とにかく❝反安倍首相❞からすべてが始まるのである。
そう考えれば今の野党や反日の思考にバライエティ―や知能が欠如していることに納得がいく。
続きは次回です。
多分長くなると思うので。
ハブグレジュンタのマミー