ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

素晴らしきリーダー達へ

2007-09-17 | 雑念
1泊2日のイベント
参加者は小学1~6
私は担当の一人として関わっていました
一日目強風が影響しプログラムが変更
参加者は不満足なように見えました。
また不慣れなリーダーがプログラムディレクターをしていわゆるグズグズ
しかしリーダーの一人(女性)が参加者が帰った後の反省会?でホクトマンにダメ出し
内容は以下

今度の活動のための石を拾ってもらう、というプログラム中。別のことをしてもらいたくないです。目的があっての活動だから

実はこの時ホクトマンは石を探している参加者にまぎれて、石を縦に積み上げる遊びをしていました。
今思えば、楽しそうな参加者の笑顔に飢えていたのか少人数とでも楽しく遊んじゃえ的な軽い茶目っ気だったと。しかし遊びに飢えていた参加者が多数ホクトマンに食い付き石積みに参加してしまった。
リーダーも自分達の惹き付け力の無さにイライラしていたのか、バカなおっさんの茶目っ気に劣等感を感じたのか、後で反省会での攻撃に転じたのかもしれません。
そこでホクトマンが余裕に「ごめんねー参加者の笑顔が見たくて」と答えればよかったのですが、まだまだ子供です。ちょぃとムッとしてやんわりそのリーダーを握り潰す発言をしてしまいます。まぁ感情的になったということですね。
指導者として恥ずかしい。反省せねば!ごめんなさいそのリーダーの方。

さておき、そもそもその反省会とやらに参加するのが初めてでどんな雰囲気かが分からなかったという言い訳もしときます。

別のリーダーはこう言います。

先輩方が素晴らしく、今の自分達は腑甲斐ない。先輩方は見て覚えろ的で自分達が何も技術を持って無いことを悩んでいる、と。
今度自主研修をするので指導してほしい。

うん素晴らしい。いつでもいいよと答えてアドレスを教えました

ホクトマンに言わせれば十分素晴らしいリーダーだよって。頑張ってほしいので協力するからね。って。
ただホクトマンを感情的にさせないでね