2泊3日で民泊の受け入れが終了しました。
初めて「受け入れ側」の立場です。
しかしこんなにtiredなもんっスか?
本日の朝までだったんですが、
疲れが今も持続してるんどす。
他の受け入れ家庭の皆様は年配の方が多く、
慣れてイラッシャルとは言え
タフネスで御座います。
ケガがなかった事が何より
そして3名の中学生は全体集まった時には
「大人しい存在感の薄さ」が印象的
でもそれは3日間一緒に過ごした後
ハッキリ彼らの目の輝きを見つけることが出来る。
そして彼らからもすぐに近付いて来て話かけてくれる。
鹿児島と広島という別世界のようなパラレルワールド
民泊という修学旅行のーコマが結び付ける不思議
流石に涙が出るほどの「悲しみ」「寂しさ」迄は
いかなかったが、今のこの疲れは
その名ごりのような気がする。
事務局側からの目線とは全く異なる気持ちに
より現場感・臨場感・達成感を感じた3日間でした。
受け入れってこんなに疲れるってことを知ってないとイカンデスナ。
改めて「どっち?」と聞かれたら、
事務局ではなく、受け入れ家庭で、と答えるかも。
でも当分いい(ご遠慮)かなぁー
今のキャンプ場管理が1人体制で、
休みが「有って無い」状態に慣れる前だったので
余計にそう思う。
でも3人ともそれぞれ個性とユーモアがあって、
地域の方々が、受入を続けておられる理由が少し分かったような
分からないような。
がんばれソーシャルビジネス
初めて「受け入れ側」の立場です。
しかしこんなにtiredなもんっスか?
本日の朝までだったんですが、
疲れが今も持続してるんどす。
他の受け入れ家庭の皆様は年配の方が多く、
慣れてイラッシャルとは言え
タフネスで御座います。
ケガがなかった事が何より
そして3名の中学生は全体集まった時には
「大人しい存在感の薄さ」が印象的
でもそれは3日間一緒に過ごした後
ハッキリ彼らの目の輝きを見つけることが出来る。
そして彼らからもすぐに近付いて来て話かけてくれる。
鹿児島と広島という別世界のようなパラレルワールド
民泊という修学旅行のーコマが結び付ける不思議
流石に涙が出るほどの「悲しみ」「寂しさ」迄は
いかなかったが、今のこの疲れは
その名ごりのような気がする。
事務局側からの目線とは全く異なる気持ちに
より現場感・臨場感・達成感を感じた3日間でした。
受け入れってこんなに疲れるってことを知ってないとイカンデスナ。
改めて「どっち?」と聞かれたら、
事務局ではなく、受け入れ家庭で、と答えるかも。
でも当分いい(ご遠慮)かなぁー
今のキャンプ場管理が1人体制で、
休みが「有って無い」状態に慣れる前だったので
余計にそう思う。
でも3人ともそれぞれ個性とユーモアがあって、
地域の方々が、受入を続けておられる理由が少し分かったような
分からないような。
がんばれソーシャルビジネス