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ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

バロメーター

2019-11-25 | 雑念
ふと、なんで毎日ブログ書いてるんだっけ?と思う時がある。

しかし不精な僕が5年以上も(もう何年続けているかわからなくなってきている)毎日続けていることにのみ価値がある。

自慢も通り越えて「儀式」に近い。

(何教やねん)

その代わりといってもいいのだが、体調が良くない。

毎年の恒例の年末年始に体調を崩すという例のやつ。

崩すといってもガタガタになっているわけではなく、何となく調子が悪い。

そんな微細な違いがわかるほど自分の調子を把握できるのも結構いい感じと言える。

若い頃はそんな浮き沈みも分からなかったけど。

偉いもので、自分が元気ない時には主体的に誰かを誘って遊ぼうとも思わなくなるという傾向。

つまり誰かを誘ったり、遊びに貪欲な時は心身ともに健康で調子がいいということになる。

バロメーターにもなる。

しかし調子が悪いからといって無理して誰かを誘ったりする必要もなく、自分の調子に合わせて休息したりするのが良き。



2019年の目標と結果

2019-11-24 | 雑念
2019年やり残した事ないか?

僕は2019年のやりたい事3つのうち出来てないものがある。

2019年1月1日のブログにはこう書かれている。

2019年は「新しい事を始める年」にしたい。

興味ある事は

・修験道(春に体験する予定)
・パックラフト(川下り)
・ドローン

まず春にと言っていた修験道に行けてない。

これは残念。
別のことを優先させていたのだろう。
来年に持ち越しだ。

パックラフトは確実に始めた。
3回だけしか川に繰り出してないけど、キャンプと絡めて奈良吉野川、四万十川、仁淀川など充実した川遊びだった。
来年も遊びたい。

ドローンは購入しているのだが、クラウドファンディングの納入が遅れている。
年内の配達はなさそうだ。

しかし今までならプリプリ怒っていたかもしれないが、デスストランディングという配達のゲームをしているおかげで「遅延」はミュールか時雨のせいだろうと大目に見られる。

荷物が安全に届けば良い。
ということで正月かその頃にはドローン遊びも出来そうだ。

目標を綺麗にクリアしたわけではないが、目標の立て方に問題があったのかもしれない。

ひとつでいいかも。

「今年はこれだけは必ずする」

そしてその達成感を味わっていく。
人生を豊かに生きる。

今年は欲張ったかもしれない。

パックラフトは僕を幸せにしてくれた。
ホクホクなのだ。

車にずっと載せっぱなし。
ある意味一心同体だ。

服や靴は載せてないからセットにしておけば、気に入った川を車で通りかかったらスタートできるようにしておくのもいいかも。

そしてプチ旅から車なしの電車パックラフトも来年したい。

あっ、目標決まったか?

ハマるということ

2019-11-23 | 雑念
デス・ストランディング

ps4のゲームにハマっている。
荷物運ぶというゲームの内容を全然知らない人に説明。
キョトンとしているその顔を見飽きた。

プレイしていない人にこのゲームを説明しても
毎回同じようなリアクションをされる。

そして重ねる様に面白さ、魅力を伝えてもキョトン。

そういうことってよくある。
そういう場合は説明することをやめたほうがいいのだろう。
キョトンで終われば「こどもみたい」でいい。
そこから人は引く。

トコトンまで引いていくのだ。

その引き際を見極められないのが、コミュニケーション下手。
説明をし続けて相手の反応が見えなくなってしまう。

しかし違う目線で言うのであれば、
それほどハマることがあると言うことの幸せ

いくら引かれてもいい。

好きなもの、好きなこと
好きな食べ物、好きな異性

ハマってしまうことは決して悪い事ではない。


迷いの抜け出し

2019-11-22 | 雑念
踏み出せない時

こんな僕でも「どうしよう…」と迷う時があります。あるんですよ、はい。

皆さんはどうしますか?

1人で悩むタイプ
相談するタイプ
諦めるタイプ
考えないタイプ

僕はどうやら後回しにするタイプらしい。

悩める事は、「今じゃない」と判断するようです。

結構、生活の中でチラつくんですけど…

それでも見て見ぬ振り。
少しの時間、漬け込んでおく。

それでも、それでも気になるようなら実行する。

気にならなくなったら忘れてしまう。

僕はぬか漬け作ったらカビが生えちゃうね。

京都のスイーツ

2019-11-21 | 雑念
京都に遊びに行くと花より団子の虫もムズムズ起き出して、目移りする。

嵐山を数時間歩いただけでもお洒落なパッケージと伝統の京都らしさが匂いと共に店内に誘う。

抹茶ラングドシャ






高すぎてバラで購入。
1枚150円なのだ。
ほぼ小判である。

100円で10枚ほど入ってるコンビニのそれとどう違うのだ?

疑いながら一欠片囓る。


そこまでほっぺたが落ちるほどではないが、頷ける抹茶の苦味とホワイトチョコのバランス。

うーむ、うまい。

もうひとつはわらび餅。
ポスターに惹かれたんじゃないかと。

で購入。






この後、きな粉をかけて食す。

きな粉も砂糖なし。

上品な味わいに京都の自信がうかがえる。

しかしうまし。

この折りたたみ箸はキャンプで使えそうなので、お持ち帰り。

しかし京都は花よし、団子よし、行ってよし。

また桜の季節に。