河童アオミドロの断捨離世界図鑑

ザスドラス博士の弟子の河童アオミドロの格安貧困魂救済ブログ。

戦闘兵器

2010年06月04日 | イギリス・アイルランド
横田基地でジープに乗って仕事に行ってた時はわくわくしたし
呉で潜水艦に乗った時は中は迷路のようで楽しかった
戦車が富士山のふもとを走るのもかっこ良かった
横須賀の空母も好きだ
三沢基地で戦闘機とすれ違うのも楽しかった
(わては自衛隊にでも勤務していたのか)
戦闘機のデザインはかっこいいし
赤外線暗視装置付きのライフルもほしい
戦争は楽しそうだ
次はエヴァンゲリヲンに乗りたい

尊敬するのは竹内力
三日に一度は肉が食いたい
人間の先祖はたぶんワニみたいな生命力あふれる爬虫類なのだろう

松任谷由実  LAUNDRY-GATEの想い出

2010年06月04日 | イギリス・アイルランド
松任谷由実  LAUNDRY-GATEの想い出


編曲がボブ・ジェームスのパクリ以外はいい曲だと思う
米軍基地なんぞは東京と大阪の真ん中に作ればいいのだ
基地に戦闘機や爆撃機を置かずに
観光用セスナと気球とハンバーガーショップでも置いておけば
それで済む話ではないのか
爆弾積んで飛ぶのはしんどい重たいし
それでもどうしても爆弾が必要なら
一発で地球を消滅させる爆弾一個だけ持ってれば
それでいいのではないか



Autumn Park - 松任谷由実

2010年06月04日 | イギリス・アイルランド
Autumn Park - 松任谷由実


この曲を聴くと秋のハイドパークを思い出す
洗足池でも良いけれど
色々な風景が思い浮かぶのは贅沢なことだなあ

もしみんなが気持ちのいい日の事をずっと覚えていて
いつもそうであればと願っていれば
もっと生きやすい世界になるのだろうに

目の前の利益とか
自分にとって有利なことしか思いつかないから
結局その人はどんどん孤独で不幸になるのかなあ

ユングの説だったか
存在してるものはみんな海に浮かんでる島のようなもので
その根っこは深海で一つにつながっているという

本当は自分の半分はあなたで
あなたの半分で自分は出来ているのだろうけど
大人になると自分一人で生きてるような気になってきて
すっかり孤独に慣れてしまう

みんなさびしい小さいおっさんおばはんの妖精か

結局そこか




ロンドン ケンジントンパーク

2010年06月04日 | イギリス・アイルランド
いかん、いつもの正常なブログに戻さないと

ケンジントンパークの中だったかハイドパークの境界だったかを流れている川
都会の中に大きな公園があるのはいいことだが
歩いて横断するのはちょっとしたピクニックである

この川だか池の島にピーターパンが住んでるのだったか
ピーターパンも歳をとらない緑の小さいおっさんの妖精である
いや人間の子どもだったか

楽しいことだけを考えると空を飛べるらしい

ツタログ20100604

2010年06月04日 | イギリス・アイルランド
ツタログ20100604

ついにガラス戸まで来た
危険なので窓を閉め切ってガラス越しに写した
幸いにも網入り防犯ガラスなので割りにくいはずだ
しかし向かって左側の触手が戸を開けようとしてるのがわかるだろう
ツタの周囲には虫が多いようで巨大グモまで登場してきた
夜中に時々ツタがガラス戸をノックするので
思わず「はい」と答えてしまう自分が悲しい

いや、ツタは単なるプロローグ
通り道を作ってるだけなのかもしれない
このツタをつたって
小さいおっさんの妖精がたくさん
こっちに渡ってくるのかもしれない
おとろしいことだ

植物というのは動物なのだ
3時間くらいずっと見続けていると
時計の短針の動きが見えてくるように
ツタが動いてるのがわかる

どんだけ暇なんや