河童アオミドロの断捨離世界図鑑

ザスドラス博士の弟子の河童アオミドロの格安貧困魂救済ブログ。

白い色は変人の色

2010年06月06日 | イギリス・アイルランド
演奏時の注意点

※コード進行は C、Dm、G7、C、G7、Am、Em、F6、G、G#、C、Dm7、G7、C で
※特に転調部分に注意
※ギターはマーチン系とガットギターの組み合わせが望ましい
※高音部と低温部のメロディは二人で交互に入れ替わること

♪鼻水の白い色は変人の色♪
♪鼻から出す牛乳は変人の色♪
♪ふるさとのあの人とあの人と肩ならべ見た花水木♪
♪水木しげるの描く顔は変人の顔♪

♪鼻水の赤い色は怪我人の色♪
♪粘膜打撲した怪我人の色♪
♪ふるさとのあの人とあの人と鉢合わせ廊下でぶつかった♪
♪鼻水の赤い色は怪我人の色♪

♪鼻汁の緑色は病人の色♪
♪どこかが不具合の病人の色♪
♪ふるさとのあの人とあの人が兄弟で鼻汁垂らしていた♪
♪鼻汁の緑色は病人の色♪

♪鼻水の澄んだ色はアレルギーの色♪
♪涙も止まらないアレルギーの色♪
♪ふるさとのあの杉とあのケヤキ山々に咲くあの頃の♪
♪鼻水の澄んだ色はアレルギーの色♪

フランクフルト

2010年06月06日 | イギリス・アイルランド
ロンドンまではフランクフルト経由だったので
フランクフルトでフランクフルトソーセージの写真を撮る予定が
乗り換え時間が無く、この写真だけしかない
搭乗ゲートに行ったら人がいなかったので
まだ早すぎたのかと思ったら
他の乗客は全員飛行機に乗り込んだ後だった
館内放送で2回も名前が流れたので
わてはよほど有名人なのかと思っていた

次はドイツとイタリアに行くぞ
無理っぽい

アメリカとアフリカは名前も似てるし怖そうなので
今のところ行く気がしない

12時間のフライトでも2人席で横が空席で
精神安定剤を飲んでいれば大丈夫とわかったので
ヨーロッパは何とか行けるだろう
(お金さえあれば)
3人席の真ん中は耐えられないので途中で降りると思う
しかし、最近の飛行機はシートが薄くなってそのぶん
足元は広くなってるように思う

どこへ行くにもお金がいるが
仕事が無い

ルフトハンザ航空:大阪~ロンドン(燃油、空港税別)
3月発券:57000円
6月発券:76000円
やはり夏場は高い

エアバスA380日本就航(たぶん成田のみ?)

テレビ

2010年06月06日 | イギリス・アイルランド
今の部屋は壁が薄いのか隙間が多いのか
隣のテレビの音が聞こえる
たぶんおじいさんで耳が遠いようでボリュームが大きい
そこで気づいたのは
「テレビっていつもこんなひどい音を出しているのか」
ということで
逆に自分がテレビを見ることが減ってきた
元々崖の下にあるので電波状況も悪いし
見る意味のある番組も少ないし、BGMやBGVにはなるのだけれど

昔1960年頃?はテレビがある家が裕福な家で、無い家が貧乏だったが
今はテレビを見ない家のほうが裕福な家なのかもしれない
(演劇鑑賞や高級レストランや別荘に行っていてテレビを見る機会が無いとか)
これからはインターネットでニュースを見るだけで十分な気がしてきた
地デジ移行を機会にアンテナ線もはずすか(どうせ地デジも映らんし)

隣からもれてくる音が、いつもテレビではなくて
三味線の練習だったり、昔のジャズのレコードだったり、木魚の音だったりしたら
逆にそれはBGMで楽しいかもしれない

それは隣に住んでいる人しだいだから
家選びもたいへんだ
だからお金持ちはみんな田園調布や芦屋の山手に住むのだろうか

そういえば、新聞ももう何十年もとっていない
インターネットが普及してからは特に
「昨日の出来事を今日知ってどうするんや」
みたいな感覚と、どんどん古新聞が溜まってくるのがいやだし
もちろん一番の理由は新聞代がもったいないからであるが

最近は、本や書類が場所も取るし不要に思えてきた
(ビデオ、カセット、レコード、MD、CDはすでに部屋からほぼ消滅している)
iPadのようなものが出てきたということは
同じように感じてる人が増えてきてるのか
特に海外逃亡を考えると本や紙は荷物になりすぎるので
(本1冊でも重過ぎる)
インターネット図書館みたいなものがあると便利なのだが
すでにあるのだろうか