てっぺんに立っている人は死んだ人ではなくてたぶんヒンズー経のお坊さん
大きなお寺で大炎上して終わる人生もあれば、都会のマンションでミイラ化して終わる人生もあるわけで、どっちも死んだ本人には関係無いというか、生きてる側の人がその人をどう思っているかという、お葬式というのは、生きてる側の話なのかと思う
ちゅうことは、何年も先の事や、死んでから先のことを考えても仕方ないわけで
死後に魂が救われる事より、今どうやって魂を救うかが問題である
もともと、宗教というのは、生きてる人を救うためのものだったはずで
いつの間にか、極楽とか天国とか地獄とか、死んだ後がテーマになってしまったようだ
大きなお寺で大炎上して終わる人生もあれば、都会のマンションでミイラ化して終わる人生もあるわけで、どっちも死んだ本人には関係無いというか、生きてる側の人がその人をどう思っているかという、お葬式というのは、生きてる側の話なのかと思う
ちゅうことは、何年も先の事や、死んでから先のことを考えても仕方ないわけで
死後に魂が救われる事より、今どうやって魂を救うかが問題である
もともと、宗教というのは、生きてる人を救うためのものだったはずで
いつの間にか、極楽とか天国とか地獄とか、死んだ後がテーマになってしまったようだ