インドディープスペースに入る前の爽やかな成層圏の画像を貼っておきます。
雲の上はいつも青空、とか、宇多田ヒカルさんの歌詞にあったような気がします。
毎回インドの空港についたとたんに、なんというのかインド魔術にかけられてしまうのか、ついふらふらと一番悪質そうなタクシーに乗ってしまいます。まあ今回は二割増しくらいで済んだのでブログの話題にすることも無さそうです。乗ってから降りるまでどうなってしまうのか冷や汗でぐっしょりとなりました。ガヤの気温は涼しいのを通り越して寒いくらいでした。
(インド上空 2020年1月)