ガイドさんおすすめのチャイの店に行きました。
バラナシへの出発が1日遅れたおかげでブッダガヤで1泊増えて、バラナシの一泊目がキャンセル不可になったので余分な出費になりましたが、スジャータ村など貴重な観光ができました。ホテルのオーナーが日本語を完璧にしゃべれて、その知り合いの観光ガイドさんも日本語完璧だったので、ここまで全部日本語だけで過ごしてしまいました。ブッダガヤという土地柄、以前は日本人相手で商売が出来たらしいのですが、最近は日本人が来なくなり、やはり、中国人相手の商売に切り換えないとやっていけないと嘆いていました。
イタリアのエスプレッソ的なサイズで10ルピー(15円)手造りの素焼きの使い捨てカップに入ってます。最近は素焼きのカップのほうがコストが高くつくので紙コップのもあります。
(インド ブッダガヤ 2020年1月)