郷土資料館で飼育していたミヤマクワガタの幼虫が蛹になりました。
蛹を観察してみると大きな顎があり、オスのミヤマクワガタであることがわかります。
蛹のいる部分は普段カバーをしていますので、そっとめくって観察してみてください。
ぜひ、資料館までお越しください。
《髙木大稔》
蛹を観察してみると大きな顎があり、オスのミヤマクワガタであることがわかります。
蛹のいる部分は普段カバーをしていますので、そっとめくって観察してみてください。
ぜひ、資料館までお越しください。
《髙木大稔》
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