体験陶芸教室2日目(2月22日(水))は、初日に作ったお皿などの厚みを調整する「形削り」作業を行いました。
削りの作業は「力加減」が難しく、少し力を入れ過ぎると、作品を削り過ぎてしまうことがあります。
参加者は、削る作業を慎重に行っていました。
この後、数日間は作品をしっかりと乾燥させ、電気窯(700°)で素焼きを行います。
最終日の3月8日(水)には、作品に釉薬(ゆうやく)をかける色付け作業を行います。
削りの作業は「力加減」が難しく、少し力を入れ過ぎると、作品を削り過ぎてしまうことがあります。
参加者は、削る作業を慎重に行っていました。
この後、数日間は作品をしっかりと乾燥させ、電気窯(700°)で素焼きを行います。
最終日の3月8日(水)には、作品に釉薬(ゆうやく)をかける色付け作業を行います。