９月２７日の朝陽に輝く襟裳岬燈台です。
朝陽はこんな感じでした。
９月２６日「わらしゃんど・えりも・まるごと自然体験」の事業が開催されました。
「化石さがし」と「サケのそ上観察」でした。
「化石さがし」は浦河町立郷土博物館の伊藤学芸員にご案内いただき、小さなものでも全員が化石を見つけ採集することができました。
その後、えりも町内の岡部造船へ赴き、木造船でおそらく最後の建造であろうコンブ採取用磯舟のペンキ塗り現場を視察しました。
サケのそ上観察は歌別川河口で、サケ（シロザケ）に混ざり、カラフトマスもいました。
北海道みやげの定番「白い恋人」の石屋製菓さんが、豊似湖の空撮を使った大型ポスターを製作。豊似湖を紹介してくださっています。
えりも町役場ロビーに展示中です！
豊似湖の左側の稜線に、江戸時代1799年（寛政十一年）に開削された猿留山道があります。この山道を伊能忠敬は測量しながら歩き、松浦武四郎は数度旅をしました。
ハートの形ですが、地元では昔から「馬蹄湖」と呼ばれ親しまれてきました。
百人浜に「謎の文字」を見つけました。
写真を撮っていると波が・・・・・
「謎の文字」は消されてしまった。
消された文字のメッセージは？