今日は早めにハローワークに行きました。今日は、比較的すいていたので、ちょっと窓口の方と世間話になりました。
恐ろしい事に「社会保険労務士で白紙の離職票を持って来る先生がおられる。」のだそうです。以前、私は、助成金関係の窓口に白紙の申請書を持って来る社労士先生がおられる…と書きましたが、とうとうハローワークにも進出されたようですね。困ったもんです。職員さんいわく、「仕事が立て込んでいるし、時間を食うので困るけど、帰らせるわけにはいかないので私が書くんですよ」とか。しかし、それでお金をもらっていたら詐欺だな。それか、職員さんに手数料を払わなきゃ。
(そう言えば、某県の会長が離職票の書き方がわからないし、事務員も休んでいたため、ハローワークに行って「姉ちゃん。離職票の書き方を教えろや。」なんて言った…と言う伝説が流れたなあ。本当かいな。)
恐ろしい事に「社会保険労務士で白紙の離職票を持って来る先生がおられる。」のだそうです。以前、私は、助成金関係の窓口に白紙の申請書を持って来る社労士先生がおられる…と書きましたが、とうとうハローワークにも進出されたようですね。困ったもんです。職員さんいわく、「仕事が立て込んでいるし、時間を食うので困るけど、帰らせるわけにはいかないので私が書くんですよ」とか。しかし、それでお金をもらっていたら詐欺だな。それか、職員さんに手数料を払わなきゃ。
(そう言えば、某県の会長が離職票の書き方がわからないし、事務員も休んでいたため、ハローワークに行って「姉ちゃん。離職票の書き方を教えろや。」なんて言った…と言う伝説が流れたなあ。本当かいな。)