コンピュータの調子がおかしい。3回に2回は、電源が普通に切れなくなった。そのため、強制的に電源を切る羽目になってしまう。すると、コンピュータを立ち上げるたびに、スキャンディスクが入る。そして、このスキャンディスクがまた固まることがあるから始末に悪い。こうなると、再び電源を入れ直し。本当にいらついてしまう。
壊れかけ?のコンピュータは、デスクトップ型である。買ったのは数年前。未だに98を走らせている。OS上は、問題はないのだが、メモリが64と小さい。それをメモリクリーナでごまかして使っている状態である。
実は、このコンピュータ。一度、どうしようもならなくなった。電源を入れても立ち上がらなくなったのだ。さすがに、コンピュータがないと仕事にならないため、一時は買い替えも考えた。しかし、お金を使いたくない時期だったので、ハードディスクを買い替え、コンピュータを再生した。ハードディスク代の7千円でごまかした…とも言える。それが一昨年の事である。
そこから考えると、このコンピュータの元は取ったのかもしれない。コンピュータに詳しい「みじんこ」さんも「思ったときが買い替え時です。」と言われていた。うーん。買い換えようかな…。
しかし、本当に「コンピュータは消耗品」とは、よく言ったもんだ。3年おきに買い換えるのが理想なのかも知れない。そこら辺の経費計画も考えておかなければならない。
壊れかけ?のコンピュータは、デスクトップ型である。買ったのは数年前。未だに98を走らせている。OS上は、問題はないのだが、メモリが64と小さい。それをメモリクリーナでごまかして使っている状態である。
実は、このコンピュータ。一度、どうしようもならなくなった。電源を入れても立ち上がらなくなったのだ。さすがに、コンピュータがないと仕事にならないため、一時は買い替えも考えた。しかし、お金を使いたくない時期だったので、ハードディスクを買い替え、コンピュータを再生した。ハードディスク代の7千円でごまかした…とも言える。それが一昨年の事である。
そこから考えると、このコンピュータの元は取ったのかもしれない。コンピュータに詳しい「みじんこ」さんも「思ったときが買い替え時です。」と言われていた。うーん。買い換えようかな…。
しかし、本当に「コンピュータは消耗品」とは、よく言ったもんだ。3年おきに買い換えるのが理想なのかも知れない。そこら辺の経費計画も考えておかなければならない。