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「味路久」 さんに、久しぶりに行ってきました

2017年10月18日 | 食は文化だ
味路久(みろく)  岐阜市 シティタワー43    2017.10.18

うちのKさんのたっての要望で、『味路久』 さんに、久しぶりに食事に行ってきました。

以前お伺いしたことのある加納のお店に行ったのですが、いつの間にか閉店されていました。
そこで急遽、ランチの時間を気にしながら、 「シティ・タワー店」 に回りました。

シティ・タワー店には、初めて伺います。



味路久さんと言えば、「鰻まぶし」。



茶碗蒸しと香の物、デザートが付きます。
カリカリに焼かれた鰻に、程良い甘さと量のたれがかけられたご飯、本当に美味しい 「鰻まぶし(ひつまぶし)」 です。
ボリュームも満点でした。

そのまま鰻飯で食べ、次は「海苔、ネギ、わさび」を載せて、「付属の出汁」をかけていただきました。



美味しくて、お腹いっぱいになり、満足、まんぞく。

    『 味路久岐阜/シティ・タワー店  』

      住所 岐阜市橋本町2-52
          岐阜シティ・タワー43 2F
      TEL ( 058 ) 265 - 2080

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       ひつまぶし
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ひつまぶし(櫃まぶし)とは、ウナギの蒲焼を用いた日本の料理である。
津市発祥説、名古屋市発祥説等がある。名古屋めしのひとつ。

蒲焼にしたウナギの身を切り分けた上で、お櫃などに入れたご飯に乗せ(まぶし)たものを、食べる側が茶碗などに取り分けて食べるのが基本的なスタイルであり、これが料理名の由来(由来には異説もあり。)となっている。
そのまま通常の鰻飯として食べてしまうこともできるが、一般的にワサビや刻み海苔・刻みネギなどの薬味、出汁やお茶などが添えられて提供されるため、それらを食べる側の好みに合わせて取り分けた鰻飯に掛けたり、お茶漬けにすることにより、味の変化を楽しみながら食べることができるようになっている 。 (Wikipediaより)




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