■大原千鶴のひとりごはん 2014.2.29
『 きょうの料理 』1月号に掲載された、大原千鶴さんの「調味料のうまみ活用術」から一品。
「 お手軽カムジャタン 」を作ってみました。
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調味料で味を決め、後は煮込むだけの簡単料理ですが、初めてだと味の濃さの見当がつかなかった。
今回は、少し濃いめの味に仕上がってしまった。
しかし、ビールの肴に、お昼のおかずにと大変重宝しました。
きょうの料理 2024年1月号
お手軽カムジャタン : 大原千鶴
豚の背骨でだしをとる韓国料理「カムジャタン」を、薄切り肉で簡単アレンジ。
ゴロッと切つたじゃがいもにコクのある甘辛味がからんだ、
白いご飯がすすむおかずです。
材料(1~2人分)
----------------------------------------------------------
豚バラ肉(薄切り) 100g
じゃがいも 2コ(200g)
=A=
焼き肉のたれ 70ml
(ここではみそ味ベースのものを使用)
水 140ml
コチュジャン(好みで) 小さじ1/2~1
青ねぎ(小口切り) 少々
塩・こしょう・ごま油・酢
----------------------------------------------------------
作り方
1.じゃがいもは4等分に切る。
豚肉は食べやすい大きさに切り、塩・こしょう各少々をふる。
Aは混ぜ合せる。
2.深めのフライパンにごま油小さじ1/2を中火で熱する。
豚肉を入れて炒め、色が変わったら、Aとじゃがいもを加えてふたをする。
3.沸いてきたら弱火にし、じゃがいもが柔らかくなるまで15分間ほど煮る。
ふたを取って酢小さじ1/2を加えて、ざっと混ぜる。
器に盛り青ねぎをのせる。
煮上がりに酢を加えると、全体の味が引き締まる。
『 きょうの料理 』1月号に掲載された、大原千鶴さんの「調味料のうまみ活用術」から一品。
「 お手軽カムジャタン 」を作ってみました。
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調味料で味を決め、後は煮込むだけの簡単料理ですが、初めてだと味の濃さの見当がつかなかった。
今回は、少し濃いめの味に仕上がってしまった。
しかし、ビールの肴に、お昼のおかずにと大変重宝しました。
きょうの料理 2024年1月号
お手軽カムジャタン : 大原千鶴
豚の背骨でだしをとる韓国料理「カムジャタン」を、薄切り肉で簡単アレンジ。
ゴロッと切つたじゃがいもにコクのある甘辛味がからんだ、
白いご飯がすすむおかずです。
材料(1~2人分)
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豚バラ肉(薄切り) 100g
じゃがいも 2コ(200g)
=A=
焼き肉のたれ 70ml
(ここではみそ味ベースのものを使用)
水 140ml
コチュジャン(好みで) 小さじ1/2~1
青ねぎ(小口切り) 少々
塩・こしょう・ごま油・酢
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作り方
1.じゃがいもは4等分に切る。
豚肉は食べやすい大きさに切り、塩・こしょう各少々をふる。
Aは混ぜ合せる。
2.深めのフライパンにごま油小さじ1/2を中火で熱する。
豚肉を入れて炒め、色が変わったら、Aとじゃがいもを加えてふたをする。
3.沸いてきたら弱火にし、じゃがいもが柔らかくなるまで15分間ほど煮る。
ふたを取って酢小さじ1/2を加えて、ざっと混ぜる。
器に盛り青ねぎをのせる。
煮上がりに酢を加えると、全体の味が引き締まる。