夕食は、肉がゴロゴロ入ったミートソースパスタを作りました。
フライパンにオリーブオイルを引いて、ニンニク、唐辛子を炒めて香りを出します。
パスタ麺を塩茹でします。
市販のミートソース缶と、レトルトパックをフライパンに入れて煮込み、塩胡椒で味を整えれば、本格的なイタリアンレストランみたいな、お肉ゴロゴロのミートソースの完成です。
茹で上がったパスタにたっぷりとかけます。
サラダとアヒージョ。
赤ワイン。
フライパンにオリーブオイルを引いて、ニンニク、唐辛子を炒めて香りを出します。
荒目のミンチ肉と玉ねぎ、マッシュルームを炒めます。
パスタ麺を塩茹でします。
市販のミートソース缶と、レトルトパックをフライパンに入れて煮込み、塩胡椒で味を整えれば、本格的なイタリアンレストランみたいな、お肉ゴロゴロのミートソースの完成です。
茹で上がったパスタにたっぷりとかけます。
日清製粉のママーの麺とパスタソースは、本当に日本人好みの味がします。
サラダとアヒージョ。
赤ワイン。
粉チーズとタバスコは欠かせません。
ちなみに、日本にタバスコを広めたのは、アントニオ猪木さんです。
その昔、喫茶店で10円玉を灰皿に置き、タバスコをかけると、ピカピカになる実験をしたりしていた事もありました。
10円玉の主原料である銅は、空気中に20%含まれる酸素と反応して、くすんだ酸化銅になりますが、タバスコ中に含まれる酢酸などが反応するとイオン化し、元の金属光沢を持った銅に戻っていたのです。
美味しかったです。
美味しかったです。
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