久しぶりにその後に見た映画の覚書。
コレ、書いとかないと自分自身でも「この映画って見たっけ?」って後になって悩む作品が多いもので。
(それぐらいに、時にはどうでもいい作品も見てます。^^;)
『ダイアナ・ヴリーランド 伝説のファッショニスタ』(ケーブル放送)
1903年パリの裕福な家庭で産まれ育ち、その後ファッション誌『ヴォーグ』の編集長等の華々しい経歴を持つ、ダイアナ・ヴリーランドの生涯を追ったドキュメンタリー作品です。
う~ん、まさにファッション界のご意見番!って感じの、強烈な個性の持ち主ですね。
彼女のキャラが非常~にユニークで、とても面白かったです。
『ニューヨーク、狼たちの野望』(ケーブル放送)
イーサン・ホーク演じる金に困ってる清掃員、ヴィンセント・ドノフリオ演じるギャングのボス、シーモア・カッセル演じる聾唖の肉屋さん、この3人それぞれの視点で同じ時間軸が描かれる群像劇です。
地味な内容ながら、交錯する物語展開が楽しめる作品でした。
『ゴーストたちの恋愛指南!』(ケーブル放送)
ディケンズの『クリスマス・キャロル』をほんの少しだけアレンジして、昔の彼女とよりを戻すまでを描いたラブコメです。
主演はマシュー・マコノヒーでヒロインがジェニファー・ガーナーなんだけど、出番少なめながらいかにもな80年代のユルいというか軽いキャラを演じるエマ・ストーンが輝いてました。(^^)
『恐竜伝説ベイビー』(ケーブル放送)
ウィリアム・カット主演による1985年の恐竜映画。
CG映像による恐竜が登場する以前の、着ぐるみ四つ足恐竜が登場するのですが、これがなかなかによくできてるんですよね。
話は・・・まぁ、よくできた恐竜さえ出演してりゃ良いでしょうってことで。(^^;)
『47RONIN』(3Dブルーレイ)
キアヌ・リーヴス主演のとってもアジアン・ファンタジーな忠臣蔵(っぽい物語)。
アジアンな映像美と(無理して『ラスト・サムライ』目指さなかったのは正解だと思う)、菊池凛子さんがとても良いですねぇ~♪
『最強のふたり』(ケーブル放送)
事故で首から下が動かせなくなった車いす生活の大富豪と、彼を介護することになった貧困層の男との、ちょっぴりおかしな友情の物語。
実話が元となっているってことで、半分映画のメイキングなドキュメンタリーも合わせて見ました。
『ナルニア国物語/第3章: アスラン王と魔法の島』(地上波デジタル放送)
前2作は正直、大人の私には微妙だったので(子ども時代ならもっと楽しめたかな?)期待しないで見ましたが、意外にもシリーズで一番楽しめました。
本作はディズニーがシリーズ製作から降板して、FOXで作られたんですね。
大人が見ても笑えるようになったのは、まさかそのおかげ???
『預言者』(ケーブル放送)
人種対立の激しいフランスの刑務所送りとなったアラブ系の青年が、その中で徐々に力をつけていくサクセス(?)ストーリー。
刑務所入って更生されるどころか、よりワルになってるんですが・・・。(^^;)
『カオス』(ケーブル放送)
ジェイソン・ステイサム&ウェズリー・スナイプス共演によるアクション&サスペンス映画!かと思いきや、主演はどう考えてもライアン・フィリップス。
アクションよりも謎解きメインな展開で、期待以上に面白かったです。
ただ、役者が豪華すぎるが故に、若干先の展開が読めちゃう弊害もありましたが。
『容疑者』(ケーブル放送)
ロバート・デ・ニーロ&ジェームズ・フランコ共演によるサスペンス映画。
ピュリッツァー賞受賞した報道ジャーナリスト、マイク・マッカラリーの取材記事を元にしているのだそうで、全く先の読めない展開がとても面白かったです。
『ミッシング ID』(ケーブル放送)
今や売れっ子のテイラー・ロートナー主演、そして制作には彼のパパも絡んでいるという、まさに「ボクを見て!」的なアイドル映画。(テイラー君は筋肉見て!とばかりに、しょっちゅう上半身裸になるし。^^;)
ただ、リリー・コリンズ、アルフレッド・モリーナ、シガニー・ウィーバーらが共演してるので、テイラー君ファンでなくても楽しめるアクション作品ではありました。
『怪盗グルーの月泥棒』(ケーブル放送)
本作、ず~っと気にはなっていたものの、大人の私にも楽しめる作品なのか?そこがひっかかってなかなか勇気がわきませんでした。
ケーブルにて放送があると知り、見ました!笑いました!そして・・・即、3Dブルーレイ買ってきました♪(^^)
コレ、書いとかないと自分自身でも「この映画って見たっけ?」って後になって悩む作品が多いもので。
(それぐらいに、時にはどうでもいい作品も見てます。^^;)
『ダイアナ・ヴリーランド 伝説のファッショニスタ』(ケーブル放送)
1903年パリの裕福な家庭で産まれ育ち、その後ファッション誌『ヴォーグ』の編集長等の華々しい経歴を持つ、ダイアナ・ヴリーランドの生涯を追ったドキュメンタリー作品です。
う~ん、まさにファッション界のご意見番!って感じの、強烈な個性の持ち主ですね。
彼女のキャラが非常~にユニークで、とても面白かったです。
『ニューヨーク、狼たちの野望』(ケーブル放送)
イーサン・ホーク演じる金に困ってる清掃員、ヴィンセント・ドノフリオ演じるギャングのボス、シーモア・カッセル演じる聾唖の肉屋さん、この3人それぞれの視点で同じ時間軸が描かれる群像劇です。
地味な内容ながら、交錯する物語展開が楽しめる作品でした。
『ゴーストたちの恋愛指南!』(ケーブル放送)
ディケンズの『クリスマス・キャロル』をほんの少しだけアレンジして、昔の彼女とよりを戻すまでを描いたラブコメです。
主演はマシュー・マコノヒーでヒロインがジェニファー・ガーナーなんだけど、出番少なめながらいかにもな80年代のユルいというか軽いキャラを演じるエマ・ストーンが輝いてました。(^^)
『恐竜伝説ベイビー』(ケーブル放送)
ウィリアム・カット主演による1985年の恐竜映画。
CG映像による恐竜が登場する以前の、着ぐるみ四つ足恐竜が登場するのですが、これがなかなかによくできてるんですよね。
話は・・・まぁ、よくできた恐竜さえ出演してりゃ良いでしょうってことで。(^^;)
『47RONIN』(3Dブルーレイ)
キアヌ・リーヴス主演のとってもアジアン・ファンタジーな忠臣蔵(っぽい物語)。
アジアンな映像美と(無理して『ラスト・サムライ』目指さなかったのは正解だと思う)、菊池凛子さんがとても良いですねぇ~♪
『最強のふたり』(ケーブル放送)
事故で首から下が動かせなくなった車いす生活の大富豪と、彼を介護することになった貧困層の男との、ちょっぴりおかしな友情の物語。
実話が元となっているってことで、半分映画のメイキングなドキュメンタリーも合わせて見ました。
『ナルニア国物語/第3章: アスラン王と魔法の島』(地上波デジタル放送)
前2作は正直、大人の私には微妙だったので(子ども時代ならもっと楽しめたかな?)期待しないで見ましたが、意外にもシリーズで一番楽しめました。
本作はディズニーがシリーズ製作から降板して、FOXで作られたんですね。
大人が見ても笑えるようになったのは、まさかそのおかげ???
『預言者』(ケーブル放送)
人種対立の激しいフランスの刑務所送りとなったアラブ系の青年が、その中で徐々に力をつけていくサクセス(?)ストーリー。
刑務所入って更生されるどころか、よりワルになってるんですが・・・。(^^;)
『カオス』(ケーブル放送)
ジェイソン・ステイサム&ウェズリー・スナイプス共演によるアクション&サスペンス映画!かと思いきや、主演はどう考えてもライアン・フィリップス。
アクションよりも謎解きメインな展開で、期待以上に面白かったです。
ただ、役者が豪華すぎるが故に、若干先の展開が読めちゃう弊害もありましたが。
『容疑者』(ケーブル放送)
ロバート・デ・ニーロ&ジェームズ・フランコ共演によるサスペンス映画。
ピュリッツァー賞受賞した報道ジャーナリスト、マイク・マッカラリーの取材記事を元にしているのだそうで、全く先の読めない展開がとても面白かったです。
『ミッシング ID』(ケーブル放送)
今や売れっ子のテイラー・ロートナー主演、そして制作には彼のパパも絡んでいるという、まさに「ボクを見て!」的なアイドル映画。(テイラー君は筋肉見て!とばかりに、しょっちゅう上半身裸になるし。^^;)
ただ、リリー・コリンズ、アルフレッド・モリーナ、シガニー・ウィーバーらが共演してるので、テイラー君ファンでなくても楽しめるアクション作品ではありました。
『怪盗グルーの月泥棒』(ケーブル放送)
本作、ず~っと気にはなっていたものの、大人の私にも楽しめる作品なのか?そこがひっかかってなかなか勇気がわきませんでした。
ケーブルにて放送があると知り、見ました!笑いました!そして・・・即、3Dブルーレイ買ってきました♪(^^)