昨日は輸入盤のCDとブルーレイがそれぞれ届きました。
CDは映画『デビルズ・リジェクト』のサウンドトラック。
ブルーレイは『ジュラシックパーク』。
まずはCD、『デビルズ・リジェクト』って何?って方も多いかもしれませんが、ミュージシャンとしても有名な映画監督ロブ・ゾンビが作ったホラー作品『マーダー・ライドショー』の続編です。
2005年に作られた映画のサントラを、なぜに今さら?って思われそうですが、クライマックスで流れるレーナード・スキナードの『Free Bird』とエンドロールで流れるテリー・リードの『Seed Of Memory』、これがメチャクチャかっこいいんですよ~♪
他にもこのCDにはロブ・ゾンビの渋~い選曲による、いろんなアーティストの曲がたくさん入っていたので、数年前にも買おうかどうしようか?悩んでいた事もあったのですが、ついに辛抱たまらなくなって買っちゃいました。
映画の内容は好き嫌いがまっ二つとなるでしょうが、このアルバムに関してはロックやカントリー系の渋~い曲が好きな人ならたまらない1枚だと思います。
で、ブルーレイの『ジュラシックパーク』はなぜに今さら輸入盤を?って思われそうですが、トップ画像をよ~~~~くご覧くださいませ。
そう!これは3Dバージョンなんです。
海外では昨年劇場公開もされ、その後商品化もされた『ジュラシックパーク 3D』ですが、日本ではその後もなかなか公開されないどころか商品化もされず・・・う~ん、何故に???
既に発売中だった海外盤は日本のブルーレイ再生機でも再生可能な上に日本語吹替え及び字幕付きと聞いていたので、値が下がるのをず~っと待った上で、この度ようやく購入しました。
元々2Dで撮影された作品を3D化したものなので、まぁ期待しすぎない程度に~なんて思いつつ見ましたが、奥行き感もバッチリでとても楽しめました。
何より、恐竜たちの肌の質感が2Dで見たときよりもより感じられる気がします。
続編2作品もこのクオリティーで3D化してくれたら嬉しいんだけどな~。(^^;)
ちなみに、『ジュラシックパーク』はシリーズ4作目が3D作品として製作中とのことですから、おそらくそれが公開される前にはいい加減ココ日本でも『ジュラシックパーク 3D』の劇場公開もしくは商品化はされると思うんですけどね。
(なにせこの輸入盤ですが、既に音声・字幕だけでなくメニュー画面も日本語表記設定に変更可能な状態なので、むしろ日本発売されていないのが不思議です。)
輸入盤といえば実はもう1枚、イギリスのテレビドラマシリーズ『刑事ジョン・ルーサー』のサウンドトラックCDも買ったのですが、ダウンロード販売で買えば500円近く安くなることからそちらで購入。
ダウンロードですから、残念ながら商品画像はここにはありません。
イドリス・エルバ主演のイギリスドラマらしい展開モリモリな、陰気だけど渋かっこいい刑事ドラマで、毎度エンディングで流される曲がいろんなアーティストのどれも渋~い楽曲ばかり。(中にはマリリン・マンソンも混ざってますが。^^)
特に、ドラマのオープニングに使用されているマッシヴ・アタックの『Paradice Circus』、う~ん陰気で良い曲だ~♪
CDは映画『デビルズ・リジェクト』のサウンドトラック。
ブルーレイは『ジュラシックパーク』。
まずはCD、『デビルズ・リジェクト』って何?って方も多いかもしれませんが、ミュージシャンとしても有名な映画監督ロブ・ゾンビが作ったホラー作品『マーダー・ライドショー』の続編です。
2005年に作られた映画のサントラを、なぜに今さら?って思われそうですが、クライマックスで流れるレーナード・スキナードの『Free Bird』とエンドロールで流れるテリー・リードの『Seed Of Memory』、これがメチャクチャかっこいいんですよ~♪
他にもこのCDにはロブ・ゾンビの渋~い選曲による、いろんなアーティストの曲がたくさん入っていたので、数年前にも買おうかどうしようか?悩んでいた事もあったのですが、ついに辛抱たまらなくなって買っちゃいました。
映画の内容は好き嫌いがまっ二つとなるでしょうが、このアルバムに関してはロックやカントリー系の渋~い曲が好きな人ならたまらない1枚だと思います。
で、ブルーレイの『ジュラシックパーク』はなぜに今さら輸入盤を?って思われそうですが、トップ画像をよ~~~~くご覧くださいませ。
そう!これは3Dバージョンなんです。
海外では昨年劇場公開もされ、その後商品化もされた『ジュラシックパーク 3D』ですが、日本ではその後もなかなか公開されないどころか商品化もされず・・・う~ん、何故に???
既に発売中だった海外盤は日本のブルーレイ再生機でも再生可能な上に日本語吹替え及び字幕付きと聞いていたので、値が下がるのをず~っと待った上で、この度ようやく購入しました。
元々2Dで撮影された作品を3D化したものなので、まぁ期待しすぎない程度に~なんて思いつつ見ましたが、奥行き感もバッチリでとても楽しめました。
何より、恐竜たちの肌の質感が2Dで見たときよりもより感じられる気がします。
続編2作品もこのクオリティーで3D化してくれたら嬉しいんだけどな~。(^^;)
ちなみに、『ジュラシックパーク』はシリーズ4作目が3D作品として製作中とのことですから、おそらくそれが公開される前にはいい加減ココ日本でも『ジュラシックパーク 3D』の劇場公開もしくは商品化はされると思うんですけどね。
(なにせこの輸入盤ですが、既に音声・字幕だけでなくメニュー画面も日本語表記設定に変更可能な状態なので、むしろ日本発売されていないのが不思議です。)
輸入盤といえば実はもう1枚、イギリスのテレビドラマシリーズ『刑事ジョン・ルーサー』のサウンドトラックCDも買ったのですが、ダウンロード販売で買えば500円近く安くなることからそちらで購入。
ダウンロードですから、残念ながら商品画像はここにはありません。
イドリス・エルバ主演のイギリスドラマらしい展開モリモリな、陰気だけど渋かっこいい刑事ドラマで、毎度エンディングで流される曲がいろんなアーティストのどれも渋~い楽曲ばかり。(中にはマリリン・マンソンも混ざってますが。^^)
特に、ドラマのオープニングに使用されているマッシヴ・アタックの『Paradice Circus』、う~ん陰気で良い曲だ~♪