その後に見た映画、タイトルだけはメモってはいたものの、感想は全くと言っていいほど書いてませんでした。
以前も申しました通り、コレ書いとかないと私自身「この映画って以前見たっけ?」って事、よくあるもので。(^^;)
ただ、あまりにもたくさんたまりすぎちゃってるので、タイトルと短い感想のみメモっときます。
『シンドバット 七つの海の冒険』(ケーブル放送)
ドリームワークスのアニメ作品。実は2度目の視聴だったことに途中で気付いたのですが、好きな作品なのでまた見ちゃいました。
楽しい冒険さえたっぷりつまってれば、理屈なんていりません♪
『スプラッター・ナイト 新・血塗られた女子寮』(ケーブル放送)
カルト人気作のリメイク作品なのだそうですが、『スター・ウォーズ』のレイア姫ことキャリー・フィッシャーが出てるのと、実写の『ドラゴンボール』や『エンジェル・ウォーズ』に出てたジェイミー・チャンが出てる♪それ以外はまぁ・・・よくある内容という事で。(^^;)
『グレイヴ・エンカウンターズ』(ケーブル放送)
『グレイヴ・エンカウンターズ2』(ケーブル放送)
ミイラ取りがミイラに・・・ならぬ、オバケを撮りに行ったはずが、次々と帰らぬ人に~な2作品。
日本のオバケ映画に慣れていると、西洋のオバケ映画ってあまり恐くはないんですよね。
とはいえ、モキュメンタリー形式な作りは結構好きです。
『裏切りのサーカス』(ケーブル放送)
冷戦中を舞台にしたイギリス諜報機関MI6とソ連の諜報機関KGBの戦いと言うか駆け引きと言うか・・・とにかく、登場人物は多いし話は複雑だしってことで、ストーリーを知った上でもう一度じっくり見たい良い作品でした。(ただ、字幕読むのは大変なので、出来れば次は日本語吹替えで見たいな~。)
『PARKER/パーカー』(ケーブル放送)
ジェイソン・ステイサム&ジェニファー・ロペス共演によるアクション映画。特にロペスさん演じるキャラが可笑しかった~♪
『コッホ先生と僕らの革命』(ケーブル放送)
1874年、イギリス留学からドイツに戻った主人公のコッホ先生が、当時はあまり知られていなかった「サッカー」を生徒たちに伝える・・・といった物語。
『わたしは目撃者』(ケーブル放送)
『歓びの毒牙』(ケーブル放送)
イタリアン・ホラーの巨匠ダリオ・アルジェント。
この2作は彼のまだ若かりし頃の作品ですが、どちらもマジメなサスペンス劇なのに笑いもあり、まさにエンターテイメント!って作品。
エンニオ・モリコーネの音楽も良い♪
『オーガスト・ウォーズ』(DVD)
パッケだけ見るとロシア製の『トランスフォーマー』、だけど内容は結構ハードな紛争を取り扱った人間ドラマです。
至って大人向けな内容なんですが、子どももワクワク♪ってシーンもあるにはある・・・う~ん、制作者的に対象年齢はどのあたりなんだろう?
『シャーク・ナイト』(地上波デジタル放送)
デヴィッド・R・エリスと言えば、『デッドコースター』で注目され、笑えるサスペンス『セルラー』や笑えるパニックホラー『スネーク・フライト』を撮った監督さん。
そんな彼の遺作がこちら。
ハチャメチャな設定は良いとして、もうチョイ笑いが欲しかったってのが正直な感想。
『チキンとプラム ~あるバイオリン弾き、最後の夢~』(ケーブル放送)
大切なバイオリンを妻に壊され、死を決意したバイオリニスト。その背景が描かれていく一風変わったファンタジー作品。
映像の美しさも含め、この物語のヘンテコ具合♪好きだな~。(^^)
『キラー・エリート』(ケーブル放送)
ジェイソン・ステイサム&クライヴ・オーウェン&ロバート・デ・ニーロ&ドミニク・パーセル&イヴォンヌ・ストラホフスキー競演によるアクション映画、も~それだけで満足です♪
ストーリーもひねりが利いてて面白かったです。
『モンスターズ 地球外生命体』(地上波デジタル放送)
制作費50万ドルの怪獣映画、とはいえ怪獣が出るシーンはとても少ないので、主人公たちによる南米ロードムービーと呼ぶべきかな?
怪獣映画を装いつつ、実はアメリカ合衆国を皮肉った社会派作品的一面も持っているところが素晴らしい!
ハァ、やっとこれでストックの約1/3終了。
残りはまた日を改めてメモります。
映画もたくさん見すぎると、思い出すのも一苦労です。(^^;;;)
以前も申しました通り、コレ書いとかないと私自身「この映画って以前見たっけ?」って事、よくあるもので。(^^;)
ただ、あまりにもたくさんたまりすぎちゃってるので、タイトルと短い感想のみメモっときます。
『シンドバット 七つの海の冒険』(ケーブル放送)
ドリームワークスのアニメ作品。実は2度目の視聴だったことに途中で気付いたのですが、好きな作品なのでまた見ちゃいました。
楽しい冒険さえたっぷりつまってれば、理屈なんていりません♪
『スプラッター・ナイト 新・血塗られた女子寮』(ケーブル放送)
カルト人気作のリメイク作品なのだそうですが、『スター・ウォーズ』のレイア姫ことキャリー・フィッシャーが出てるのと、実写の『ドラゴンボール』や『エンジェル・ウォーズ』に出てたジェイミー・チャンが出てる♪それ以外はまぁ・・・よくある内容という事で。(^^;)
『グレイヴ・エンカウンターズ』(ケーブル放送)
『グレイヴ・エンカウンターズ2』(ケーブル放送)
ミイラ取りがミイラに・・・ならぬ、オバケを撮りに行ったはずが、次々と帰らぬ人に~な2作品。
日本のオバケ映画に慣れていると、西洋のオバケ映画ってあまり恐くはないんですよね。
とはいえ、モキュメンタリー形式な作りは結構好きです。
『裏切りのサーカス』(ケーブル放送)
冷戦中を舞台にしたイギリス諜報機関MI6とソ連の諜報機関KGBの戦いと言うか駆け引きと言うか・・・とにかく、登場人物は多いし話は複雑だしってことで、ストーリーを知った上でもう一度じっくり見たい良い作品でした。(ただ、字幕読むのは大変なので、出来れば次は日本語吹替えで見たいな~。)
『PARKER/パーカー』(ケーブル放送)
ジェイソン・ステイサム&ジェニファー・ロペス共演によるアクション映画。特にロペスさん演じるキャラが可笑しかった~♪
『コッホ先生と僕らの革命』(ケーブル放送)
1874年、イギリス留学からドイツに戻った主人公のコッホ先生が、当時はあまり知られていなかった「サッカー」を生徒たちに伝える・・・といった物語。
『わたしは目撃者』(ケーブル放送)
『歓びの毒牙』(ケーブル放送)
イタリアン・ホラーの巨匠ダリオ・アルジェント。
この2作は彼のまだ若かりし頃の作品ですが、どちらもマジメなサスペンス劇なのに笑いもあり、まさにエンターテイメント!って作品。
エンニオ・モリコーネの音楽も良い♪
『オーガスト・ウォーズ』(DVD)
パッケだけ見るとロシア製の『トランスフォーマー』、だけど内容は結構ハードな紛争を取り扱った人間ドラマです。
至って大人向けな内容なんですが、子どももワクワク♪ってシーンもあるにはある・・・う~ん、制作者的に対象年齢はどのあたりなんだろう?
『シャーク・ナイト』(地上波デジタル放送)
デヴィッド・R・エリスと言えば、『デッドコースター』で注目され、笑えるサスペンス『セルラー』や笑えるパニックホラー『スネーク・フライト』を撮った監督さん。
そんな彼の遺作がこちら。
ハチャメチャな設定は良いとして、もうチョイ笑いが欲しかったってのが正直な感想。
『チキンとプラム ~あるバイオリン弾き、最後の夢~』(ケーブル放送)
大切なバイオリンを妻に壊され、死を決意したバイオリニスト。その背景が描かれていく一風変わったファンタジー作品。
映像の美しさも含め、この物語のヘンテコ具合♪好きだな~。(^^)
『キラー・エリート』(ケーブル放送)
ジェイソン・ステイサム&クライヴ・オーウェン&ロバート・デ・ニーロ&ドミニク・パーセル&イヴォンヌ・ストラホフスキー競演によるアクション映画、も~それだけで満足です♪
ストーリーもひねりが利いてて面白かったです。
『モンスターズ 地球外生命体』(地上波デジタル放送)
制作費50万ドルの怪獣映画、とはいえ怪獣が出るシーンはとても少ないので、主人公たちによる南米ロードムービーと呼ぶべきかな?
怪獣映画を装いつつ、実はアメリカ合衆国を皮肉った社会派作品的一面も持っているところが素晴らしい!
ハァ、やっとこれでストックの約1/3終了。
残りはまた日を改めてメモります。
映画もたくさん見すぎると、思い出すのも一苦労です。(^^;;;)