私の大好きなアイスバーに九州は佐賀県のメーカー、
竹下製菓株式会社の『ブラックモンブラン』ってのがあるんですが
こちらはそれのストロベリーバージョン。

ノーマルの『ブラックモンブラン』はバニラアイスをチョコレートでコーティングして、更にクッキークランチがかかっているという商品なのですが
こちらはそれら全てが「いちご風味」になっています。
調べると、この『ブラックモンブラン』は誕生から今年で44年、
その昔は九州の駄菓子屋さんを中心に売られていたのだそうです。
子ども時代に食べた懐かしいアイスといえば、私的にはセンタンの『王将アイス』。
チョコ・バナナ・イチゴの3つの味が一本のアイスバーとして楽しめる、子ども的にはちょっぴり贅沢な商品でした。
『王将アイス』は調べたところ、昭和42年誕生とのことですから、46年目ってとこか。
こちらも最近は復刻されてコンビニ等で売られているそうなので、
近所でも売ってないか?探してみようかなぁ♪
竹下製菓株式会社の『ブラックモンブラン』ってのがあるんですが
こちらはそれのストロベリーバージョン。

ノーマルの『ブラックモンブラン』はバニラアイスをチョコレートでコーティングして、更にクッキークランチがかかっているという商品なのですが
こちらはそれら全てが「いちご風味」になっています。
調べると、この『ブラックモンブラン』は誕生から今年で44年、
その昔は九州の駄菓子屋さんを中心に売られていたのだそうです。
子ども時代に食べた懐かしいアイスといえば、私的にはセンタンの『王将アイス』。
チョコ・バナナ・イチゴの3つの味が一本のアイスバーとして楽しめる、子ども的にはちょっぴり贅沢な商品でした。
『王将アイス』は調べたところ、昭和42年誕生とのことですから、46年目ってとこか。
こちらも最近は復刻されてコンビニ等で売られているそうなので、
近所でも売ってないか?探してみようかなぁ♪
その後に見た映画は
『SPIRIT スピリット』
ジェット・リー主演によるアクション映画。
ひたすらアクション展開な序盤はとても楽しい♪
ジェット・リーのアクションも多種多様でみごたえたっぷり♪
ただ、クライマックスだけはいまひとつ・・・。
実在の人物をモデルにした作品ながら、遺族からは「事実と異なる」と訴訟まで起こされた本作、その割にはエンディングはそれほど感動的でもなければスカッとするアクション見て「終劇」でもない。
ラスト以外はとても好きだっただけに、非常に残念。
『なにはなくとも全員集合!』
ドリフターズ主演映画の第一弾!でも、どこからどう見ても主人公は三木のり平。
1967年の作品なので、この頃は荒井注がドリフメンバーで、志村けんはまだいません。
まぁ~、皆さん笑っちゃうぐらいに若い若い。
話は正直、吉本新喜劇からギャグ抜いた感じなので超ゆる~い感じのコメディですが、今は亡きいかりや長介さんや荒井注さん、そして三木のり平さんといった顔ぶれが生き生き演技しているのを見るだけでもお腹いっぱいになれます。
『ジュリー&ジュリア』
1961年に出版された料理本が大ヒットした料理研究家ジュリア・チャイルドと、その本に書かれたレシピ全てを1年で作る!というブログを作った女性ジュリー・パウエルの実話に基づく作品です。
ジュリアが料理本を作るに至る過程を描く物語と、ジュリーがブログを作って悪戦苦闘する物語、この2つのドラマが交互に描かれるのですが、ラストがご都合主義的なハッピーエンドでないのがこれまた良かった♪
ジュリー演じるエイミー・アダムスも良いけど、ジュリア演じるメリル・ストリープがすごい!
ジュリア・チャイルドご本人にも非常に興味がわきました。
『クラーケンフィールド/HAKAISHIN』
どこかで聞いたようなタイトルですが、映画の内容的には『クローバーフィールド/HAKAISHA』とは全く似てない別物作品。
っていうか、原題は『Kraken: Tentacles of the Deep』だし。(笑)
主人公はジェリー・オコンネルの弟のチャーリー君。
ヒロインはどこかで見たような・・・と思ったら、昔見ていた海外ドラマ『ミュータントX』に出演してたヴィクトリア・プラットさん!相変わらず見事な腹筋です♪
『ジェイソンX』にも出演されてた女優さんも登場していましたが、本作でも殺され役でした。(^^;)
ちなみに本作は劇場用作品ではなくテレビ映画。
テレビ映画にも素晴らしい作品は多いのですが、本作は・・・まぁ~なんと言いますか、湖にしか見えない波の無い緑の海といい、救難信号出してヘリによる救助を求めるほどでもない沖合といい(周りに思いっきり岸が見えてるんだもんなぁ~)、まぁ~ツッコミポイント盛りだくさんなのは、わざとなんだと一応擁護しておきます。(ただ、ストーリーのダメダメさに関しては擁護のしようもございません。^^;)
『SPIRIT スピリット』
ジェット・リー主演によるアクション映画。
ひたすらアクション展開な序盤はとても楽しい♪
ジェット・リーのアクションも多種多様でみごたえたっぷり♪
ただ、クライマックスだけはいまひとつ・・・。
実在の人物をモデルにした作品ながら、遺族からは「事実と異なる」と訴訟まで起こされた本作、その割にはエンディングはそれほど感動的でもなければスカッとするアクション見て「終劇」でもない。
ラスト以外はとても好きだっただけに、非常に残念。
『なにはなくとも全員集合!』
ドリフターズ主演映画の第一弾!でも、どこからどう見ても主人公は三木のり平。
1967年の作品なので、この頃は荒井注がドリフメンバーで、志村けんはまだいません。
まぁ~、皆さん笑っちゃうぐらいに若い若い。
話は正直、吉本新喜劇からギャグ抜いた感じなので超ゆる~い感じのコメディですが、今は亡きいかりや長介さんや荒井注さん、そして三木のり平さんといった顔ぶれが生き生き演技しているのを見るだけでもお腹いっぱいになれます。
『ジュリー&ジュリア』
1961年に出版された料理本が大ヒットした料理研究家ジュリア・チャイルドと、その本に書かれたレシピ全てを1年で作る!というブログを作った女性ジュリー・パウエルの実話に基づく作品です。
ジュリアが料理本を作るに至る過程を描く物語と、ジュリーがブログを作って悪戦苦闘する物語、この2つのドラマが交互に描かれるのですが、ラストがご都合主義的なハッピーエンドでないのがこれまた良かった♪
ジュリー演じるエイミー・アダムスも良いけど、ジュリア演じるメリル・ストリープがすごい!
ジュリア・チャイルドご本人にも非常に興味がわきました。
『クラーケンフィールド/HAKAISHIN』
どこかで聞いたようなタイトルですが、映画の内容的には『クローバーフィールド/HAKAISHA』とは全く似てない別物作品。
っていうか、原題は『Kraken: Tentacles of the Deep』だし。(笑)
主人公はジェリー・オコンネルの弟のチャーリー君。
ヒロインはどこかで見たような・・・と思ったら、昔見ていた海外ドラマ『ミュータントX』に出演してたヴィクトリア・プラットさん!相変わらず見事な腹筋です♪
『ジェイソンX』にも出演されてた女優さんも登場していましたが、本作でも殺され役でした。(^^;)
ちなみに本作は劇場用作品ではなくテレビ映画。
テレビ映画にも素晴らしい作品は多いのですが、本作は・・・まぁ~なんと言いますか、湖にしか見えない波の無い緑の海といい、救難信号出してヘリによる救助を求めるほどでもない沖合といい(周りに思いっきり岸が見えてるんだもんなぁ~)、まぁ~ツッコミポイント盛りだくさんなのは、わざとなんだと一応擁護しておきます。(ただ、ストーリーのダメダメさに関しては擁護のしようもございません。^^;)
梅雨まっただ中のはずなのに・・・雨降らないなぁ。
真夏に水不足とならなきゃいいんだけど。
この時期はあちらこちらでアジサイがきれいに咲いていて
目を楽しませてくれます。
トップ画像はホンアジサイ。
花の色は土の酸性度によって異なるのだそうです。

こちらは日本原産のガクアジサイ。
ホンアジサイの方がより「アジサイ」らしいって感じがしますが
どちらにも違った良さがあって美しいですよね。
葉っぱの上にカタツムリでもいれば更に様になるのですが・・・
こうも雨が降らないとカタツムリはどこに隠れているのやら?(^^;)
真夏に水不足とならなきゃいいんだけど。
この時期はあちらこちらでアジサイがきれいに咲いていて
目を楽しませてくれます。
トップ画像はホンアジサイ。
花の色は土の酸性度によって異なるのだそうです。

こちらは日本原産のガクアジサイ。
ホンアジサイの方がより「アジサイ」らしいって感じがしますが
どちらにも違った良さがあって美しいですよね。
葉っぱの上にカタツムリでもいれば更に様になるのですが・・・
こうも雨が降らないとカタツムリはどこに隠れているのやら?(^^;)
昨日、ネット上のニュースを見ていたら
ザク豆腐で(一部ファンには)有名な豆腐店、相模屋さんの新商品発表の記事が載っていました。
『機動戦士ガンダム』ネタの豆腐、今度は「ビグ・ザム」???
なんでも、史上初の組み立て式豆腐ってのがウリとかで
値段はオープン価格ながら500円前後!!?
今まではネタ的に毎度一度は買ってきましたが
さすがに豆腐一個に500円はないわ~・・・と思いつつ
発売開始日の今日、確かに売り場に置かれているのを見てしまうと
買わずにはおれませんでした。(^^;)
パッケージがこれまたバカでかいため(厚みと横幅が牛乳パックとほぼ同等、縦幅は30センチ近い)
私が立ち寄ったスーパーでは売り場に4個のみ置かれてましたが、
おそらくこの4個が無くなれば奥から補充されることでしょう。

こちらはパッケージの裏側。
相変わらず、ファン納得な名セリフ入り。(笑)
地図が書かれてるぞ?とよくよく見ると・・・

「貴重な穀物資源 オデッサ周辺の大豆入り」しかも「ごく微量」←こういったネタは大好きです。

横には商品内容の説明と

反対側には調理例。(というか、飾り付け例?)
「食べ物で遊んじゃダメ!」って子ども時代には親に怒られた気がしますけど。(^^;)
この巨大パッケージのまま冷蔵庫に入れると、メチャクチャ場所をとるので
とりあえずとっとと開封して豆腐のみを冷蔵庫に入れる事にします。

袋を空けると、中にはこんな感じで商品が入ってました。
指令書なるものがあるけど、何コレ?と思ったら

熱~い説明書きと

パッケ横の写真にあった調理例、「ビグ・ザム丼」の作り方。
いやはや、こういったオタクアイテムって作る人の情熱を感じます。
賞味期限は7月1日と、まだ余裕はあるので
そのうちに「ビグ・ザム丼」にもチャレンジしてみるか~。
(ただし、ノリの切り貼りやジオラマ作りまではやらないですよ。^^;)
ザク豆腐で(一部ファンには)有名な豆腐店、相模屋さんの新商品発表の記事が載っていました。
『機動戦士ガンダム』ネタの豆腐、今度は「ビグ・ザム」???
なんでも、史上初の組み立て式豆腐ってのがウリとかで
値段はオープン価格ながら500円前後!!?
今まではネタ的に毎度一度は買ってきましたが
さすがに豆腐一個に500円はないわ~・・・と思いつつ
発売開始日の今日、確かに売り場に置かれているのを見てしまうと
買わずにはおれませんでした。(^^;)
パッケージがこれまたバカでかいため(厚みと横幅が牛乳パックとほぼ同等、縦幅は30センチ近い)
私が立ち寄ったスーパーでは売り場に4個のみ置かれてましたが、
おそらくこの4個が無くなれば奥から補充されることでしょう。

こちらはパッケージの裏側。
相変わらず、ファン納得な名セリフ入り。(笑)
地図が書かれてるぞ?とよくよく見ると・・・

「貴重な穀物資源 オデッサ周辺の大豆入り」しかも「ごく微量」←こういったネタは大好きです。

横には商品内容の説明と

反対側には調理例。(というか、飾り付け例?)
「食べ物で遊んじゃダメ!」って子ども時代には親に怒られた気がしますけど。(^^;)
この巨大パッケージのまま冷蔵庫に入れると、メチャクチャ場所をとるので
とりあえずとっとと開封して豆腐のみを冷蔵庫に入れる事にします。

袋を空けると、中にはこんな感じで商品が入ってました。
指令書なるものがあるけど、何コレ?と思ったら

熱~い説明書きと

パッケ横の写真にあった調理例、「ビグ・ザム丼」の作り方。
いやはや、こういったオタクアイテムって作る人の情熱を感じます。
賞味期限は7月1日と、まだ余裕はあるので
そのうちに「ビグ・ザム丼」にもチャレンジしてみるか~。
(ただし、ノリの切り貼りやジオラマ作りまではやらないですよ。^^;)
気に入った映画はDVDで買っちゃう派の私ですが
個人的にブルーレイの高画質とか高音質とかってあまり興味は無いです。
むしろ容量が増えたと言うのなら、
200分以上の大作映画をディスク交換無しで見られるようにしてくれるとか
ドラマシリーズの1シーズン分を一枚のディスクに入れてくれるとか(←さすがに難しいか。^^;)
そういった方がありがたいと思ってるぐらい。
ですが、最近はブルーレイ商品を買う機会が増えてはきました。
理由の1つは3D作品を自宅で楽しみたいから。
DVDとのセット売りにも関わらず、価格が安いものが増えたのも大きいですね。
そして最近増えてきたのが、シリーズもの作品のセット販売品の購入。
既に購入済みのものでは、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『リーサル・ウェポン』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』
予約済みなのは『バットマン(ティム・バートン版からの4作)』『エルム街の悪夢』。
どれもDVDでは既に持ってる作品ばかりなのですが、買ったのには訳がありまして・・・
まず、どれも安い!ディスク一枚あたり1000円以下なんですよね。
加えて、『リーサル~』『ワンス~』にはDVDには入っていなかった日本語吹き替え音声入り♪
(『バック・トゥー~』にはTV放送版の吹き替え入り。)
とまぁ、ブルーレイ商品も増えてはきましたが
相変わらずDVD商品を買うことの方が圧倒的に多いかな?
私の場合、1度目の視聴を除けば仕事の横で流していることが多いので
画面はほとんど見てませんから・・・高画質である必要は無いんですよね。(^^;;;)
ただ、今後も「お得」な商品に限ってはブルーレイにも手を出すつもりですから
気がつくとDVDの数よりも増えてる!なんてことになるやも???
まぁ、そうなるまでにはあと10年以上はかかりそうですが。
その頃にはブルーレイに変わる新メディアが普及してるかも???
個人的にブルーレイの高画質とか高音質とかってあまり興味は無いです。
むしろ容量が増えたと言うのなら、
200分以上の大作映画をディスク交換無しで見られるようにしてくれるとか
ドラマシリーズの1シーズン分を一枚のディスクに入れてくれるとか(←さすがに難しいか。^^;)
そういった方がありがたいと思ってるぐらい。
ですが、最近はブルーレイ商品を買う機会が増えてはきました。
理由の1つは3D作品を自宅で楽しみたいから。
DVDとのセット売りにも関わらず、価格が安いものが増えたのも大きいですね。
そして最近増えてきたのが、シリーズもの作品のセット販売品の購入。
既に購入済みのものでは、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『リーサル・ウェポン』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』
予約済みなのは『バットマン(ティム・バートン版からの4作)』『エルム街の悪夢』。
どれもDVDでは既に持ってる作品ばかりなのですが、買ったのには訳がありまして・・・
まず、どれも安い!ディスク一枚あたり1000円以下なんですよね。
加えて、『リーサル~』『ワンス~』にはDVDには入っていなかった日本語吹き替え音声入り♪
(『バック・トゥー~』にはTV放送版の吹き替え入り。)
とまぁ、ブルーレイ商品も増えてはきましたが
相変わらずDVD商品を買うことの方が圧倒的に多いかな?
私の場合、1度目の視聴を除けば仕事の横で流していることが多いので
画面はほとんど見てませんから・・・高画質である必要は無いんですよね。(^^;;;)
ただ、今後も「お得」な商品に限ってはブルーレイにも手を出すつもりですから
気がつくとDVDの数よりも増えてる!なんてことになるやも???
まぁ、そうなるまでにはあと10年以上はかかりそうですが。
その頃にはブルーレイに変わる新メディアが普及してるかも???
スーパーにて「何コレ?」ってカップ麺に遭遇したので
購入してみました。

日清『デミハンバーグ麺』。(ん?この写真ピンボケだ・・・。汗)
その名の通り、デミグラスソース風味のスープとハンバーグとラーメンが合体した商品。

カップを空けるとホワ~っとデミグラスソースの香り♪
そこそこ大きめなハンバーグのミイラが確かにいます。(笑)

お湯を注いで待つ事5分、完成です。
食べてみたら、思っていたより美味しかったです。
麺はコシがあるタイプで
同じ日清でも『カップヌードル』ではなく『ラ王』系。
デミグラスソース風味のスープはボルシチに近い感じかな?
ハンバーグはさすがに香ばしさは感じられないので
ロールキャベツの中のひき肉部分を食べてるみたい。
カップヌードルに入ってる肉のかたまりの巨大版と思えばいいのかな?
肉の味も決して悪くはないのですが、
肉に焼きあみのあとを入れるとか、上にチーズを乗せるとか
ハンバーグを感じさせるためのもう一工夫が欲しかったかな?
もっとネットリコッテリしたものをイメージしていたのですが
意外にもサラッと食べられて美味しかったです。
2度3度食べたい味か?と言われれば微妙だけど、
一度試してみる価値はアリだし、食べても後悔しない商品です。
その意味じゃ『ガリガリ君』のコーンポタージュ味を食べた直後の感想に近いかな?
「物珍しさで食べてみたら、意外と美味しかった♪」←こんな感じ。(^^)
購入してみました。

日清『デミハンバーグ麺』。(ん?この写真ピンボケだ・・・。汗)
その名の通り、デミグラスソース風味のスープとハンバーグとラーメンが合体した商品。

カップを空けるとホワ~っとデミグラスソースの香り♪
そこそこ大きめなハンバーグのミイラが確かにいます。(笑)

お湯を注いで待つ事5分、完成です。
食べてみたら、思っていたより美味しかったです。
麺はコシがあるタイプで
同じ日清でも『カップヌードル』ではなく『ラ王』系。
デミグラスソース風味のスープはボルシチに近い感じかな?
ハンバーグはさすがに香ばしさは感じられないので
ロールキャベツの中のひき肉部分を食べてるみたい。
カップヌードルに入ってる肉のかたまりの巨大版と思えばいいのかな?
肉の味も決して悪くはないのですが、
肉に焼きあみのあとを入れるとか、上にチーズを乗せるとか
ハンバーグを感じさせるためのもう一工夫が欲しかったかな?
もっとネットリコッテリしたものをイメージしていたのですが
意外にもサラッと食べられて美味しかったです。
2度3度食べたい味か?と言われれば微妙だけど、
一度試してみる価値はアリだし、食べても後悔しない商品です。
その意味じゃ『ガリガリ君』のコーンポタージュ味を食べた直後の感想に近いかな?
「物珍しさで食べてみたら、意外と美味しかった♪」←こんな感じ。(^^)
気象庁によると、関東地方では5月29日ごろに梅雨入りしたのだそうで、
今は梅雨まっただ中・・・のはずなんですが、
ここ連日は晴れの日が続き、気温も高くなってます。
一応、「中休み」となってますが、この先どれぐらい雨降るのかな?
夏の暑さにトコトン弱いこんブは
8時30分頃スタートで朝散歩に出かけると
ものの数分で「ハフハフ」状態。
既にその時間だと日も高くなって日陰を歩く事もままならない道も多いので
こうなってくると散歩時間を早めるしかありません。
明日あたりは6時30分起床にして、7時台には散歩を終わらせられるようにしようかな。
今は梅雨まっただ中・・・のはずなんですが、
ここ連日は晴れの日が続き、気温も高くなってます。
一応、「中休み」となってますが、この先どれぐらい雨降るのかな?
夏の暑さにトコトン弱いこんブは
8時30分頃スタートで朝散歩に出かけると
ものの数分で「ハフハフ」状態。
既にその時間だと日も高くなって日陰を歩く事もままならない道も多いので
こうなってくると散歩時間を早めるしかありません。
明日あたりは6時30分起床にして、7時台には散歩を終わらせられるようにしようかな。
その後に見た映画は
『インビクタス/負けざる者たち』
クリント・イーストウッド監督による2009年のアメリカ映画。
ネルソン・マンデラ氏と1995年に南アフリカで開催されたラグビーワールドカップを描いた作品。
マンデラ氏による新しい南アフリカ作りとスポコンドラマを同時に楽しむ事が出来る上に、その2つのドラマがひとつのテーマに結びついているという非常に素晴らしい作品です。
モーガン・フリーマンさんの演技がこれまた良い♪
『ザ・タウン』
ベン・アフレック監督&主演作。
『マッドメン』や『24』など、テレビドラマでよくお見かけする役者さんが登場していて、そこもちょっぴり嬉しいところ。
ジェレミー・レナーさんがこれまた危ないヤツなんだけど、実は非常に魅力あるキャラで良いな~。
今は亡きピート・ポスルスウェイトさんの悪役っぷりも最高なら、ほんのチョコっとしか出番の無いクリス・クーパーさんの存在感もすごい!
でも、これらを描ききったのはベン・アフレック監督の手腕!さすがです!!!
『勇気ある追跡』
コーエン兄弟によるリメイク作『トゥルー・グリッド』の元となる作品です。
内容的にはほぼ同じなのですが、仇役の設定とエンディング等が若干違っています。
ちょっぴり哀愁漂うラストが素敵なリメイク版も感動的でしたが、愛情に満ちたハッピーエンドな本作も良い。
若いロバート・デュバルさんとデニス・ホッパーさんも拝めます。
男の子にしか見えない若い女の子、マティ演じるキム・ダービーさんもこれまたいい演技してます♪
『サーカスの世界』
監督:ヘンリー・ハサウェイ、主演:ジョン・ウェインという、『勇気ある追跡』と同じコンビによる作品。(というか、この監督さんはハリウッドで西部劇を撮りまくっていたので、何度もジョン・ウェインさんと組んでます。)
作られたのは『勇気ある追跡』より5年前で、本当はフランク・キャプラさんが監督するはずだったというだけあって、重いはずの話を面白可笑しいく見せてくれる脚本がこれまたハリウッドらしいというか素晴らしい。
本物の有名サーカス団が登場していたというだけあって、サーカスシーン見るだけでももうワクワクしちゃいます。
人間業とは思えないシーンがワンサカ登場しますから。(^^)
加えてもうひとつの見所が、リタ・ヘイワースさん&クラウディア・カルディナーレさんが共演してるってとこ!
まさに華あり笑いありスペクタクルもたっぷりという、超~豪華な作品です。
『インビクタス/負けざる者たち』
クリント・イーストウッド監督による2009年のアメリカ映画。
ネルソン・マンデラ氏と1995年に南アフリカで開催されたラグビーワールドカップを描いた作品。
マンデラ氏による新しい南アフリカ作りとスポコンドラマを同時に楽しむ事が出来る上に、その2つのドラマがひとつのテーマに結びついているという非常に素晴らしい作品です。
モーガン・フリーマンさんの演技がこれまた良い♪
『ザ・タウン』
ベン・アフレック監督&主演作。
『マッドメン』や『24』など、テレビドラマでよくお見かけする役者さんが登場していて、そこもちょっぴり嬉しいところ。
ジェレミー・レナーさんがこれまた危ないヤツなんだけど、実は非常に魅力あるキャラで良いな~。
今は亡きピート・ポスルスウェイトさんの悪役っぷりも最高なら、ほんのチョコっとしか出番の無いクリス・クーパーさんの存在感もすごい!
でも、これらを描ききったのはベン・アフレック監督の手腕!さすがです!!!
『勇気ある追跡』
コーエン兄弟によるリメイク作『トゥルー・グリッド』の元となる作品です。
内容的にはほぼ同じなのですが、仇役の設定とエンディング等が若干違っています。
ちょっぴり哀愁漂うラストが素敵なリメイク版も感動的でしたが、愛情に満ちたハッピーエンドな本作も良い。
若いロバート・デュバルさんとデニス・ホッパーさんも拝めます。
男の子にしか見えない若い女の子、マティ演じるキム・ダービーさんもこれまたいい演技してます♪
『サーカスの世界』
監督:ヘンリー・ハサウェイ、主演:ジョン・ウェインという、『勇気ある追跡』と同じコンビによる作品。(というか、この監督さんはハリウッドで西部劇を撮りまくっていたので、何度もジョン・ウェインさんと組んでます。)
作られたのは『勇気ある追跡』より5年前で、本当はフランク・キャプラさんが監督するはずだったというだけあって、重いはずの話を面白可笑しいく見せてくれる脚本がこれまたハリウッドらしいというか素晴らしい。
本物の有名サーカス団が登場していたというだけあって、サーカスシーン見るだけでももうワクワクしちゃいます。
人間業とは思えないシーンがワンサカ登場しますから。(^^)
加えてもうひとつの見所が、リタ・ヘイワースさん&クラウディア・カルディナーレさんが共演してるってとこ!
まさに華あり笑いありスペクタクルもたっぷりという、超~豪華な作品です。
イギリス製テレビドラマ『サンダーバード』、子ども時代大好きでした♪
いろんなメカが登場するのですが、中でも一番好きだったのがこのサンダーバード2号。
ミニカーサイズの超合金持ってまして、よく遊んでたなぁ。
数ヶ月前の事、そんなサンダーバード2号が特撮リボルテックで発売と聞いて、すぐさま予約!
昨日ようやく商品が届きました♪

こちらは箱の裏側にあります説明。
ふむふむ、足は伸縮せずに付け替えか~。
そこだけはちょっぴり残念・・・。

プラスチック製なので重みは感じられないものの

ディテールはバッチリ♪

細かいところまでしっかり再現されていて満足満足♪

コンテナの脱着も、もちろん可能。
というか、これがないと2号じゃないですからね。(^^)

降ろしたコンテナの

扉を開けると「サンダーバード4号、発進~。」

このように、本セットにはサンダーバード4号が付属しています。
もう大満足♪・・・と言いたいところですが、残念ながらそうも言い切れない。
「伸縮しない足」に関してはまぁ、しょうがないとしても
今回、「ナンバー4」しか付属されていないコンテナは、実際には6種類あったはず。
特に「ナンバー5」のコンテナには「ジェットモグラ」(子ども時代に持っていた超合金にはこちらのミニチュアも付属していまして、4号以上に好きでした。)
そして、映画版に登場した「サンダーバード6号(複葉機)」が搭載されていたので
6種のコンテナ全部とは言わないまでも、「ナンバー5」は付けて欲しかった。
そもそも可動部分の少ない本商品、本体サイズをもっと小さくする代わりに複数のコンテナを付ける事は可能だったのでは?
すみません、大好きなサンダーバード2号なだけに「これ以上無い」仕様を期待していたものですから
ついついわがままを言いたくなってしまいました。
後日、別売りアイテムとして「ナンバー4」以外の5つのコンテナと「伸縮する足」が発売されると良いんだけど
そこまで欲しがる2号ファンは果たしてどれほどいらっしゃるのか?・・・いや、大勢いらっしゃると期待してます。(^^;)
あとは、本体の装甲を一部はがすとエンジン等の内部構造が拝める仕様になってると
更に更に嬉しかったなぁ~。(当時の子ども達にとって、ここは大事なポイント♪)
いろんなメカが登場するのですが、中でも一番好きだったのがこのサンダーバード2号。
ミニカーサイズの超合金持ってまして、よく遊んでたなぁ。
数ヶ月前の事、そんなサンダーバード2号が特撮リボルテックで発売と聞いて、すぐさま予約!
昨日ようやく商品が届きました♪

こちらは箱の裏側にあります説明。
ふむふむ、足は伸縮せずに付け替えか~。
そこだけはちょっぴり残念・・・。

プラスチック製なので重みは感じられないものの

ディテールはバッチリ♪

細かいところまでしっかり再現されていて満足満足♪

コンテナの脱着も、もちろん可能。
というか、これがないと2号じゃないですからね。(^^)

降ろしたコンテナの

扉を開けると「サンダーバード4号、発進~。」

このように、本セットにはサンダーバード4号が付属しています。
もう大満足♪・・・と言いたいところですが、残念ながらそうも言い切れない。
「伸縮しない足」に関してはまぁ、しょうがないとしても
今回、「ナンバー4」しか付属されていないコンテナは、実際には6種類あったはず。
特に「ナンバー5」のコンテナには「ジェットモグラ」(子ども時代に持っていた超合金にはこちらのミニチュアも付属していまして、4号以上に好きでした。)
そして、映画版に登場した「サンダーバード6号(複葉機)」が搭載されていたので
6種のコンテナ全部とは言わないまでも、「ナンバー5」は付けて欲しかった。
そもそも可動部分の少ない本商品、本体サイズをもっと小さくする代わりに複数のコンテナを付ける事は可能だったのでは?
すみません、大好きなサンダーバード2号なだけに「これ以上無い」仕様を期待していたものですから
ついついわがままを言いたくなってしまいました。
後日、別売りアイテムとして「ナンバー4」以外の5つのコンテナと「伸縮する足」が発売されると良いんだけど
そこまで欲しがる2号ファンは果たしてどれほどいらっしゃるのか?・・・いや、大勢いらっしゃると期待してます。(^^;)
あとは、本体の装甲を一部はがすとエンジン等の内部構造が拝める仕様になってると
更に更に嬉しかったなぁ~。(当時の子ども達にとって、ここは大事なポイント♪)
昨日、スーパーマーケットにて気になるものを発見。
カップヌードルと懐かしの『機動戦士ガンダム』のプラモデル(通称:ガンプラ)のコラボ商品?

カップヌードルカレーの
「グリーンカレー味」には量産型ザク、いつもの「カレー味」にはガンダム、
「赤いカレー味」にはシャア専用ゲルググのクリアパーツによるプラモデルが付いています。
まぁ、それだけなら「なるほどねぇ~」って通り過ぎるところなんですが
気になる一言が目にとびこみました。
「ヤカン装備付き」←これは!!!ってことで、買ってきちゃいました3つとも。(^^;)

カップヌードルは後日いただくとして
(辛いのは苦手なんだけど、グリーンカレーの辛さって大丈夫かな???^^;)

まずは量産型ザクを作りま~す。
私が小学生の頃に突如人気沸騰した『機動戦士ガンダム』。
1/144サイズのガンプラは入手困難なアイテムでして
中でも量産型ザクは滅多にお目にかかれない人気アイテム。
定価300円の商品なのに、お店が価格をつり上げたり別商品を抱き合わせにして売ったりして
ちょっとした問題にもなったものです。
久しぶりのプラモデル、しかも超~久しぶりのガンプラ!
作るぞ~と意気込んだものの

パーツは少ない上に、塗装必要なし&接着剤も不要なので
ものの数分で完成です。
この画像の状態から胴体にパーツをはめ込んだら完成。

こちらはガンダム。
ガンダムは主人公格のアイテムなのに、ガンプラ品薄時代にもそこそこお店でお見かけしました。
「ずいぶんガンダムばっかりたくさん売れ残ってるな~」って、
よくよく見たらジムだったなんてこともあったなぁ。
(って、ガンダム知らない人にはわからない話ですね。^^;)

こちらもあっさり組み立て完了。
ヒザも肘も動かないからなぁ。(^^;)

こちらはシャア専用ゲルググ。
3種しか無い今回のガンプラ、どうせ作るならグフかドムの方が嬉しかったんだけど
そうなっちゃうと「赤」ではなく「青」もしくは「紫」のカレー・・・いや、赤で納得です。(^^;)

ガンダムとザクに比べると、パーツも大きいし武器が2種も?
コスト的にはこれ、他の2種よりも若干かかってますよね??
ってか、何で量産型ザクにはマシンガン付いてないの????

完成した3体を並べてみました。
オマケとして見ればなかなかよく出来てますが
可動部分が少ないのでコレ単体にお金出すか?と言われれば微妙かな?(^^;;;)

そしてこちらが「ヤカン装備」の状態!
うん、この姿を拝むために買ったので悔い無しです。(笑)
いやぁ~、懐かしかった~♪
カップヌードルと懐かしの『機動戦士ガンダム』のプラモデル(通称:ガンプラ)のコラボ商品?

カップヌードルカレーの
「グリーンカレー味」には量産型ザク、いつもの「カレー味」にはガンダム、
「赤いカレー味」にはシャア専用ゲルググのクリアパーツによるプラモデルが付いています。
まぁ、それだけなら「なるほどねぇ~」って通り過ぎるところなんですが
気になる一言が目にとびこみました。
「ヤカン装備付き」←これは!!!ってことで、買ってきちゃいました3つとも。(^^;)

カップヌードルは後日いただくとして
(辛いのは苦手なんだけど、グリーンカレーの辛さって大丈夫かな???^^;)

まずは量産型ザクを作りま~す。
私が小学生の頃に突如人気沸騰した『機動戦士ガンダム』。
1/144サイズのガンプラは入手困難なアイテムでして
中でも量産型ザクは滅多にお目にかかれない人気アイテム。
定価300円の商品なのに、お店が価格をつり上げたり別商品を抱き合わせにして売ったりして
ちょっとした問題にもなったものです。
久しぶりのプラモデル、しかも超~久しぶりのガンプラ!
作るぞ~と意気込んだものの

パーツは少ない上に、塗装必要なし&接着剤も不要なので
ものの数分で完成です。
この画像の状態から胴体にパーツをはめ込んだら完成。

こちらはガンダム。
ガンダムは主人公格のアイテムなのに、ガンプラ品薄時代にもそこそこお店でお見かけしました。
「ずいぶんガンダムばっかりたくさん売れ残ってるな~」って、
よくよく見たらジムだったなんてこともあったなぁ。
(って、ガンダム知らない人にはわからない話ですね。^^;)

こちらもあっさり組み立て完了。
ヒザも肘も動かないからなぁ。(^^;)

こちらはシャア専用ゲルググ。
3種しか無い今回のガンプラ、どうせ作るならグフかドムの方が嬉しかったんだけど
そうなっちゃうと「赤」ではなく「青」もしくは「紫」のカレー・・・いや、赤で納得です。(^^;)

ガンダムとザクに比べると、パーツも大きいし武器が2種も?
コスト的にはこれ、他の2種よりも若干かかってますよね??
ってか、何で量産型ザクにはマシンガン付いてないの????

完成した3体を並べてみました。
オマケとして見ればなかなかよく出来てますが
可動部分が少ないのでコレ単体にお金出すか?と言われれば微妙かな?(^^;;;)

そしてこちらが「ヤカン装備」の状態!
うん、この姿を拝むために買ったので悔い無しです。(笑)
いやぁ~、懐かしかった~♪